川西 知子 wrote:
こんにちは、川西です。肌寒くなりましたが調子はいかがでしょうか？
恐るべき空白は、冒険旅行談としては、比較的新しいので、
他の冒険記などと比べてしまうと、そこに面白みは無いのですが、
時代の割に、オーストラリアが孤立していた様子が良く分り、
その歴史（あくまでも西洋史？ですが）の短さと急な西欧化が、
オーストラリアという国を特徴付けており、面白い歴史書だと思いました。
京都へ来られる機会がありましたら、是非ご連絡下さい。
ぜひとも案内させていただきます。
ご旅行のことは、ご遠慮なく、いつでもお気軽に、
メールでもお電話でもご相談下さい。
また、一緒にオーストラリア談義ができる日を楽しみにしております。
佐藤様／インディアンパシフィック鉄道＆カンガルー島＆パース・１２日間
IndianPacificGoldKangarooから眺めた地平線・ナラボー大平原に思いを馳せ
貴兄のお薦めのCoper's Creekに挑戦しました。
木下秀夫氏は、これまた物凄い忍耐をもって訳出したように思われ畏敬の念を禁じえません。
14章までを特技の速読で流し、鎮魂曲を熟読、椎名誠の巻末エッセイを読みました。
有難うございました。今度はDarwinからGhanに乗ろうかと思いはじめました。
まさに旅行の達人である貴兄のお蔭で本当に楽しかった。
その内、京都を案内していただきながら一杯やりたいですね。
また旅行の企画をお願いします。
佐藤
川西さん
無事、帰国しました。多くの楽しい発見がありました。
西井