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S.K様/ケアンズ&エアーズロック&シドニー7日間
担当コンシェルジュ : 川西 知子
【2007年3月27日[Tue] ご出発】
S.K様/ケアンズ&エアーズロック&シドニー7日間
大変お世話にありがとうございました。楽しい旅行を満喫しました。
実は実際に飛行機に乗るまで、現地でホテルにチェックインできるまで騙されて
いるのではないかと少々不安でしたがケアンズで添乗員さんが名前のプレートを
掲げているのを見て安心しました。
ケアンズに着いたときは土砂降りで雨具は何も持っていなかったのでどうしよ
うかと思いましたがその後からは全工程を通して天気には最高に恵まれました。
ケアンズで驚いたことは物価の高さです。それと歩行者信号。信号ははじめわ
からずボーっと交差点に突っ立っていました。(笑)
また物価が高くマックで朝食をとりその後おやつと水を買出しにコンビニに行
きましたが水以外何も変えませんでした。・・・この後ずぅとひもじい思いをし
ながら旅行が続きました。(泣)
キュランダ観光は前日に鉄道が一部開通し、列車にも少し乗ることができまし
た。その代わり、動物園にはいけませんでした。コアラは抱っこしました。すご
くかわいいですね。ふわふわしていてむくむくしていて、しがみつく感じがなん
ともかわいかったです。
アーミーダックの運転手はやたらと日本通で面白おかしく変な日本語交えて笑
わせてくれました。
グリーン島は快晴で泳ぐには最高でした。きちんと初めにポイントを聞いてお
けばよかったのですが、島から船に向かって泳いだだけでしたが思っていたもの
とはちょっと違う気がしました。海の透明度や魚の多さを比較すると沖縄の宮古
島の方がきれいでした。珊瑚の種類はグリーン島が上でした。
キュランダツアー・グリーン島の昼食もどちらもあまり口に合わなかったで
す。
ガイドさんに言われたとおり堅いお肉を一生懸命食べましたが、硬いのは肉だけ
ではなく野菜も育ちすぎたかのようなゴリゴリの食感でした。おまけにどこに
行ってもドレッシングがなくて食べにくいこと食べにくいこと。
夜はナイトマーケットのフードコートでオージーミックスステーキを食べまし
た。昼のお肉から見たらずいぶんと軟らかく食べやすかったです。(野菜は一緒
でしたが)味付けはやはりあわなかったですが・・・
ウルルは最高に天気がよく夕日も朝日も十分堪能できました。晴れたのは何日
かぶりだったそうです。久しぶりの晴天だったそうですが、残念なことに登山は
できませんでした。麓巡りだけでも十分貴重な体験ができたと思いました。3月
は登山口が開いたのは実に4日だけだったそうです。「いつでも誰でもが登れる
山ではありません。」と、ガイドさんがおっしゃっていましたが、選ばれた者だ
けが登れるのだと思います。残念ながら登らせてはもらえませんでしたが、あん
なに天気に恵まれて、野生のディンゴのも会えたのは十分受け入れてもらえたの
ではないかと思っています。最高に素晴しい二日間でした。
シドニーではそれまでの経験を生かし(?)夜スーパーで買出しをしておきま
した。ブルーマウンテンではお昼を取る、また買う時間もなくちょうどよかった
です。お土産を見てると食べる時間がなくなってしまうし、向こうの観光バスは
バス内で飲食ができないんですよね。
シドニーでは、2日ともゆっくりしっかりおいしく夕飯が食べられました。そ
れまで、時間もなく、口に合うものもなく食べるものを手に持ってもなく、本当
にひもじかったのですが、すごく満足しました。
聖メアリーズ大聖堂は本当に素晴しいものでした。あそこでお祈りのできる
方々がうらやましく思いました。
最後の夜は子供のたっての希望でクルーズの後、水族館まで送ってもらい、遊ん
できました。帰りは歩いてホテルまで行きましたが信号が何時までも変わらない
のには辟易しました。シドニーでは誰も文句言わないんでしょうかね?
ホテルで世界水泳を観て、その後チャンネルを回すと変わったスポーツがやっ
てました。バスケのような服装で、ボールはアメフトORラグビー。ゲームの始め
はジャンプボールのようで。ボールのパスはキックか、ボールを拳骨でたたいて
飛ばす。投げるのは、だめみたいでした。ゴールはアメフトみたいでした。でも
転がって入ってもゴールでした。ボールが外に出ると審判が後ろ向きにスローイ
ンをしてました。なんだかわからなかったのだけど大変笑い転げながら見てまし
た。言葉がわからないというのも面白いかも。と思いました。
実は主人は行きたくなかったそうです。行く前からそんな気はしてましたが
やっぱりそうでした。でも「行ってよかった。」と、思ってるのは主人が一番の
ようです。
まだまだ見所いっぱいのオーストラリアまたぜひ『次』があることを期待したい
と思います。
本当にありがとうございました。家族一同感謝いたしております。
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S.K様/ケアンズ&エアーズロック&シドニー7日間
実は実際に飛行機に乗るまで、現地でホテルにチェックインできるまで騙されて
いるのではないかと少々不安でしたがケアンズで添乗員さんが名前のプレートを
掲げているのを見て安心しました。
ケアンズに着いたときは土砂降りで雨具は何も持っていなかったのでどうしよ
うかと思いましたがその後からは全工程を通して天気には最高に恵まれました。
ケアンズで驚いたことは物価の高さです。それと歩行者信号。信号ははじめわ
からずボーっと交差点に突っ立っていました。(笑)
また物価が高くマックで朝食をとりその後おやつと水を買出しにコンビニに行
きましたが水以外何も変えませんでした。・・・この後ずぅとひもじい思いをし
ながら旅行が続きました。(泣)
キュランダ観光は前日に鉄道が一部開通し、列車にも少し乗ることができまし
た。その代わり、動物園にはいけませんでした。コアラは抱っこしました。すご
くかわいいですね。ふわふわしていてむくむくしていて、しがみつく感じがなん
ともかわいかったです。
アーミーダックの運転手はやたらと日本通で面白おかしく変な日本語交えて笑
わせてくれました。
グリーン島は快晴で泳ぐには最高でした。きちんと初めにポイントを聞いてお
けばよかったのですが、島から船に向かって泳いだだけでしたが思っていたもの
とはちょっと違う気がしました。海の透明度や魚の多さを比較すると沖縄の宮古
島の方がきれいでした。珊瑚の種類はグリーン島が上でした。
キュランダツアー・グリーン島の昼食もどちらもあまり口に合わなかったで
す。
ガイドさんに言われたとおり堅いお肉を一生懸命食べましたが、硬いのは肉だけ
ではなく野菜も育ちすぎたかのようなゴリゴリの食感でした。おまけにどこに
行ってもドレッシングがなくて食べにくいこと食べにくいこと。
夜はナイトマーケットのフードコートでオージーミックスステーキを食べまし
た。昼のお肉から見たらずいぶんと軟らかく食べやすかったです。(野菜は一緒
でしたが)味付けはやはりあわなかったですが・・・
ウルルは最高に天気がよく夕日も朝日も十分堪能できました。晴れたのは何日
かぶりだったそうです。久しぶりの晴天だったそうですが、残念なことに登山は
できませんでした。麓巡りだけでも十分貴重な体験ができたと思いました。3月
は登山口が開いたのは実に4日だけだったそうです。「いつでも誰でもが登れる
山ではありません。」と、ガイドさんがおっしゃっていましたが、選ばれた者だ
けが登れるのだと思います。残念ながら登らせてはもらえませんでしたが、あん
なに天気に恵まれて、野生のディンゴのも会えたのは十分受け入れてもらえたの
ではないかと思っています。最高に素晴しい二日間でした。
シドニーではそれまでの経験を生かし(?)夜スーパーで買出しをしておきま
した。ブルーマウンテンではお昼を取る、また買う時間もなくちょうどよかった
です。お土産を見てると食べる時間がなくなってしまうし、向こうの観光バスは
バス内で飲食ができないんですよね。
シドニーでは、2日ともゆっくりしっかりおいしく夕飯が食べられました。そ
れまで、時間もなく、口に合うものもなく食べるものを手に持ってもなく、本当
にひもじかったのですが、すごく満足しました。
聖メアリーズ大聖堂は本当に素晴しいものでした。あそこでお祈りのできる
方々がうらやましく思いました。
最後の夜は子供のたっての希望でクルーズの後、水族館まで送ってもらい、遊ん
できました。帰りは歩いてホテルまで行きましたが信号が何時までも変わらない
のには辟易しました。シドニーでは誰も文句言わないんでしょうかね?
ホテルで世界水泳を観て、その後チャンネルを回すと変わったスポーツがやっ
てました。バスケのような服装で、ボールはアメフトORラグビー。ゲームの始め
はジャンプボールのようで。ボールのパスはキックか、ボールを拳骨でたたいて
飛ばす。投げるのは、だめみたいでした。ゴールはアメフトみたいでした。でも
転がって入ってもゴールでした。ボールが外に出ると審判が後ろ向きにスローイ
ンをしてました。なんだかわからなかったのだけど大変笑い転げながら見てまし
た。言葉がわからないというのも面白いかも。と思いました。
実は主人は行きたくなかったそうです。行く前からそんな気はしてましたが
やっぱりそうでした。でも「行ってよかった。」と、思ってるのは主人が一番の
ようです。
まだまだ見所いっぱいのオーストラリアまたぜひ『次』があることを期待したい
と思います。
本当にありがとうございました。家族一同感謝いたしております。