中岡 直美 wrote:
M 様M様こんにちは、改めましてお帰りなさいませ。
ご帰国後の慌ただしいなか、ご丁寧なお便りをいただきありがとうございました。
観光では、時間がある限りご案内申し上げたいと、私と現地オフィスとで相談していたところをほぼ全てご案内ができたようで、安心いたしました。
歴史とアイデンティティ、そしてお仕事にも少なからず影響のある内容となったようで、私も影ながら嬉しく思います。
お食事、ゴールドコーストご滞在と、多忙なご訪問中にも
オーストラリアをお楽しみいただいたご様子ですね^ ^。
ホテルのベッドに関しましては、両都市にて同じご不便をお掛けしてしまい、お疲れのところ察するに余りあるものでございました。
ホテルご宿泊の基本といたしまして、確かに１つのお部屋に入るベッド台数は混雑状況によりご希望に添いかねる場合もございます。
（例： ３名様１室でダブルベッド１台＋エクストラベッド１台など）
しかし状況は変わる可能性もございますので、次回よりベッドの件に限らずなにかお困りの際は、一度現地連絡先へご一報いただければと思います。
そのためにも、ホテルご入室の際はお荷物を開く前に、
一旦軽く室内をチェックしていただくこともおすすめでございます。
お帰りの受託手荷物の件ですが、今回ご利用の航空会社は超過重量に関しひじょうに厳しく、ご好運でいらっしゃったかと存じます。
日常的にはやはり厳粛にチェックされ、超過分に対する課金も高額ですので今後も継続してご注意いただければと思います。
ビーフジャーキーの没収、残念でしたね（涙）。
よろしければまたオージービーフのジャーキーを取り戻しに（？）、オーストラリアへご旅行いただければ個人的に嬉しく思います（笑）。
このたびは弊社ウェブトラベルに御縁をいただき、誠にありがとうございました。
またご出張等の機会がございましたら、ぜひともお声掛けをいただけますことをスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
ささやかながら両名様のますますのご活躍とご健康をお祈り申し上げております。
今後ともご愛顧のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます
M様／「国際学会参加」 ブリスベン・ゴールドコースト８日間
このたびは大変お世話になりました。
二人とも大満足の旅でした。
本当にありがとうございました。
この1週間を振り返ってみますと、だいたいこんな感じでした。
＜初日＞
早朝に到着し、まずはゴールドコーストの観光。
まずはPoint Danger へ。
当時の日本軍がオーストラリアの医療船を沈めたことを知り、そのことを今まで知らなかったことに反省。
ゴールドコーストで一番高いビルに登ったり、ちょっとだけ鳥をみたり、海岸沿いで朝食を食べたり、市場に立ち寄ったりした後、ブリスベンへ。
ブリスベンを一望できる丘にも連れて行ってもらい、その後ホテルへ。
チェックインを手伝ってもらい、木曜日の待ち合わせを確認してからガイドさんと別れ、 部屋に入ってみると、残念ながらベッドは一つ。
交渉する英語力もなく、「ま、いっか」ということで日替わりでソファーで寝ることに。
ブリスベンの町をブラブラ散策してその日は終了。
＜月～水＞
ホテルが学会会場のすぐ近くでしたので、とても便利でした。
夕食は中華街や、地元の学生とかが集まるようなお店で済ませたので、リーズナブルでした。
＜木＞
学会後、15時にガイドさんと待ち合わせ。
もう少し遅くなると帰宅ラッシュで渋滞するとのことでしたので、ベストのタイミングでゴールドコーストへ移動。
ホテルの部屋に入ってみると、まさかのベッド1つ。
ヒルトンに泊まって、ソファで寝るのね、、、と若干凹みました。
さっと夕食を済ませて土ボタルツアーへ。
雨でしたが、そのおかげでとてもきれいに光っていて大満足でした。
＜金＞
ショッピングなど、ゆっくり過ごしました。
＜土＞
朝早くにチェックアウトして空港へ。
25kgだったのですが、追加料金の話はありませんでした。どうなったのでしょう？
あと、関空でビーフジャーキーをお取り上げになってしまいました。
お土産用のものを買わないと駄目だったのでしょうか？残念。
といった感じでした。
慣れない海外旅行でしたが、治安も良かったですし、とても快適な旅でした。
今後も海外での学会があれば、御相談させていただきたいです。
本当にありがとうございました。
今後ともどうかよろしくお願い致します。
Ｍ拝