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K様 ご夫妻/ フランス8日間
担当コンシェルジュ : 今 夏絵
【2012年8月8日[Wed] ご出発】
K様 ご夫妻/ フランス8日間
今 様
ご連絡ありがとうございます。
フランスから無事帰国致しました。
ストラスブールでは荘厳な大聖堂に感銘し、小さいながらも美しいアルザスの街に大満足しました。
郊外のオランジュリー公園に行き、本物のコウノトリにも会って参りました。
ディジョンでは陽射しが強く、日中歩き回るのが大変でしたが、
聖堂、市の美術館の他、Les Halles等を見て、ブルゴーニュの豊かな食文化に触れました。
パリはやはり普段のパリ市民と観光客が総入れ替えのようになっていた点は残念ですが、美術館中心に見て回りました。
今回、鉄道の移動でトラブルが多く、少々大変でした。
Frankfurtには定刻に到着したものの、入国審査が混雑し、あわやインターシティーエクスプレスに乗り遅れるところでした。
また、offenburgでは接続の電車が眼の前で出てしまいました(30分後に次の電車がありました)。
Strasbourgからdijonへの移動は、フランス国鉄のダイヤに大きな乱れがあったらしく、さらに大変でした。
まず駅に着くとmulhouseへのローカル線が「遅延」となっており、
インフォメーションで訊いても電車がいつ出るかわかりません、の一点張りで、鉄道員さんに説明してようやく入線したTGVの自由席に乗ったのですが、mulhouse到着は本来乗るはずのTGVが出た後でした。
慌ててやはり鉄道員さんや乗客に聞きまくったところ、乗ってきたTGVがそのままdijonに行くとのこと、最終的には予定とそう違いなくdijonに到着しました。
鉄道の移動は、時刻通りにいかないものと思って余裕を持たせないといけないと痛感しました。
数年ぶりの海外でしたので、いろいろと解らないこと、忘れていることが多く大変でしたが、刺激の多い毎日でした。
帰国後は、高温高湿度に慣れるまで大変です。
次は何年後になるかわかりませんが、是非またフランスを訪れたいと思います。
旅程につきましては、いろいろお世話になり、本当にありがとうございました。
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今 夏絵 wrote:
K様、
こんにちは!
ご連絡ありがとうございます!
フランスから戻られて、高温多湿で辛いかと思います・・・。
今回のフランスの旅、列車移動が多かったこともあり、
色々とトラブルがあったようで、お疲れ様でした・・・。
それでも、全てのトラブルをご自身で解決されて素晴らしいです!個人旅行では色々なトラブルはつきものですが、
そういった経験が次回、フランス旅行(他の国でも同様ですが)で
とても役に立てていただけると思います。
地方都市では色々と素敵な旅をされたようで、よかったです。
アルザス地方はフランスよりドイツ色が強いですが、
私も大好きな街です!
公園にはコウノトリ、たくさんいましたか?
パリはどうしても今の時期ヴァカンスシーズンでレストランなども
閉まっているところも多かったと思います。
そして、地方と比べると観光客が断然多いですし、
そうでなくともパリの人は皆やたらと早足で日本の
東京のようにせわせわしかったりしていたかと思います。
ゆっくりフランスを味わうのでしたら、個人的には地方がお勧めです!
日本とは違う・・・海外旅行をして違う文化に触れ、
刺激を受けるというのはとてもいいですよね!
また、何年後になるか・・・とおっしゃっていましたが、
機会がございましたら、是非、また旅のお手伝いを
させていただけましたら嬉しいです。
まだまだ暑い日が続いているかと思いますが、
どうぞご自愛くださいませ。
この度はウェブトラベルをご利用いただきまして、
誠にありがとうございました。
ウェブトラベル
今 夏絵
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K様 ご夫妻/ フランス8日間
ご連絡ありがとうございます。
フランスから無事帰国致しました。
ストラスブールでは荘厳な大聖堂に感銘し、小さいながらも美しいアルザスの街に大満足しました。
郊外のオランジュリー公園に行き、本物のコウノトリにも会って参りました。
ディジョンでは陽射しが強く、日中歩き回るのが大変でしたが、
聖堂、市の美術館の他、Les Halles等を見て、ブルゴーニュの豊かな食文化に触れました。
パリはやはり普段のパリ市民と観光客が総入れ替えのようになっていた点は残念ですが、美術館中心に見て回りました。
今回、鉄道の移動でトラブルが多く、少々大変でした。
Frankfurtには定刻に到着したものの、入国審査が混雑し、あわやインターシティーエクスプレスに乗り遅れるところでした。
また、offenburgでは接続の電車が眼の前で出てしまいました(30分後に次の電車がありました)。
Strasbourgからdijonへの移動は、フランス国鉄のダイヤに大きな乱れがあったらしく、さらに大変でした。
まず駅に着くとmulhouseへのローカル線が「遅延」となっており、
インフォメーションで訊いても電車がいつ出るかわかりません、の一点張りで、鉄道員さんに説明してようやく入線したTGVの自由席に乗ったのですが、mulhouse到着は本来乗るはずのTGVが出た後でした。
慌ててやはり鉄道員さんや乗客に聞きまくったところ、乗ってきたTGVがそのままdijonに行くとのこと、最終的には予定とそう違いなくdijonに到着しました。
鉄道の移動は、時刻通りにいかないものと思って余裕を持たせないといけないと痛感しました。
数年ぶりの海外でしたので、いろいろと解らないこと、忘れていることが多く大変でしたが、刺激の多い毎日でした。
帰国後は、高温高湿度に慣れるまで大変です。
次は何年後になるかわかりませんが、是非またフランスを訪れたいと思います。
旅程につきましては、いろいろお世話になり、本当にありがとうございました。