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アジア旅行 現地ニュース
シンガポール航空、名古屋線を12月2日から再開、成田・関西線も増便へ
シンガポール航空は、中部／シンガポール線の運航を2020年12月2日から週3便で再開すると発表しました。成田、関空／シンガポール線も11月30日から増便します。日本、シンガポール両国の段階的な入国規制緩和による旅客需要を見込むとともに、堅調な貨物需要に対応する目的です。
これによって日本からシンガポールへの運航は12月2日以降、成田、関空線は毎日、中部線は週3便、福岡線は週１便となります。
日本、シンガポールの両国間では、行動制限の一部緩和などが受けられる、駐在員、留学、家族滞在など長期滞在者を対象とした「レジデンストラック」が9月30日から、短期商用目的の出張者を対象とした「ビジネストラック」が9月18日から施行されています。
同社の12月運行状況は下記の通りです。
■東京・成田出 11/30～12/31
●SQ637便 成田10:10発／シンガポール17:00着 毎日運航
●SQ638便 シンガポール00:55発／成田08:30着 毎日運航
■名古屋発 11/2～12/31
●SQ671便 名古屋10:20発／シンガポール16:15着 水・土・日運航
●SQ672便 シンガポール01:50発／名古屋09:00着 水・土・日運航
■大阪・関空発 11/1～12/31
●SQ623便 関空23:20発／シンガポール05:10着（翌日） 毎日運航
●SQ622便 シンガポール14:45発／関空21:50着 毎日運航
■福岡出発 12/3～12/31
●SQ655便 福岡10:55発／シンガポール16:30着 木運航
●SQ656便 シンガポール02:15発／福岡09:05着 木運航
これによって日本からシンガポールへの運航は12月2日以降、成田、関空線は毎日、中部線は週3便、福岡線は週１便となります。
日本、シンガポールの両国間では、行動制限の一部緩和などが受けられる、駐在員、留学、家族滞在など長期滞在者を対象とした「レジデンストラック」が9月30日から、短期商用目的の出張者を対象とした「ビジネストラック」が9月18日から施行されています。
同社の12月運行状況は下記の通りです。
■東京・成田出 11/30～12/31
●SQ637便 成田10:10発／シンガポール17:00着 毎日運航
●SQ638便 シンガポール00:55発／成田08:30着 毎日運航
■名古屋発 11/2～12/31
●SQ671便 名古屋10:20発／シンガポール16:15着 水・土・日運航
●SQ672便 シンガポール01:50発／名古屋09:00着 水・土・日運航
■大阪・関空発 11/1～12/31
●SQ623便 関空23:20発／シンガポール05:10着（翌日） 毎日運航
●SQ622便 シンガポール14:45発／関空21:50着 毎日運航
■福岡出発 12/3～12/31
●SQ655便 福岡10:55発／シンガポール16:30着 木運航
●SQ656便 シンガポール02:15発／福岡09:05着 木運航
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トラベルコンシェルジュ （21名）
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