フィンエアーは冬季スケジュールで、ラップランドやノルウェー北部への運航を強化します。
特にヘルシンキと、「サンタクロースの故郷」として知られるロヴァニエミを結ぶ便は週63便まで増便され、ピーク時には30分おきに運航されます。
さらに、ロヴァニエミからオーロラ観光の拠点・トロムソへは、週2便から6便へ増便され、ヘルシンキからの直行便とあわせて、トロムソへのアクセスが強化されます。
また、ヘルシンキと、ノルウェー第3の都市トロンハイムを結ぶ便が、週3便から6便へ増便されるなど、冬の北欧の旅が便利になります。
詳しくはこちらをご覧ください。
Finnair