ラトビアは6月16日から入国制限を一部緩和し、日本などからの不急不要の入国を認めました。
【ワクチン接種および罹患後回復したことが証明できる場合】
陰性証明や、ラトビア到着後の検査及び自己隔離は不要です。
【それ以外の方】
陰性証明(事前の検査)が必要です。
ラトビア入国時検査は不要です。
ラトビア入国後の自己隔離も現時点では不要です。
(過去14日間における10万人あたりの感染者数が75人以上の国からラトビアへ入国する場合は必要ですが、現在、日本はその数値を下回っています)
詳細は以下リンク先をご参照ください。
また、第三国を経由してラトビアへ入国する場合は、扱いが異なることがありますので、別途ご確認ください。
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