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タイにおける喫煙の注意点
2018年5月29日[Tue]
海外 ,アジア ,タイ
タイの喫煙事情が大変に厳しくなっているので、スモーカーの皆さんは以下の点に注意してください。
まず、タイ入国時の持ち込みについて。海外からタイ国内へ免税で持ち込めるのは、紙巻きタバコ200本(1カートン)です。規定量を超える免税タバコを所持している場合、1カートンあたり約4785バーツ(約16000円)の罰金が課されます。タイ物品税局職員により、税関検査通過後のタバコ所持者に抜き打ち検査が実施される場合があります。
2014年12月27日に発令された「電子タバコ禁止条例」に基づき、タイでは電子タバコの輸入、販売、所持、使用が禁止されています。IQOS(アイコス)やプルームテックなどの加熱式タバコもこの条例の禁止対象です。違反した場合、最高で10年の懲役、または50万バーツ(約170万円)の罰金のいずれかが課されます。
法令によって喫煙が禁止されている場所も増えているので注意が必要です。冷房の効いた室内、レストランやカフェなどの飲食店、美容室やデパートなどの室内では喫煙できません。公共交通機関、学校、映画館、劇場、などの建物内、入院施設のない医療機関も禁煙です。また、プーケットのパトンビーチ、サムイ島のボプットビーチ、チャアムビーチ、パタヤビーチなど、24か所のビーチも禁煙になっています。
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