インド政府は2/14から入国制限を緩和し、インド到着後7日間の自主隔離措置を撤廃します。
これまで必要だった、8日目のRT-PCR検査も不要となります。
今後、入国後14日間は、セルフモニタリング(毎日の体温確認などの自主的な体調管理)が求められます。
引き続き、出発前72時間以内に検体を採取したRT-PCR検査の陰性証明書の、事前オンライン提出は必要です。
また到着便ごとに2%の確率でランダムに行われるRT-PCR検査は継続されます。
詳しくはこちらをご確認ください。
在インド日本国大使館:インド政府による検疫ガイドラインの改定(入国後7日間の自宅待機等の解除)