日本政府は4/29をもって、スリランカ、トルコ、ベトナムを水際対策の指定国から解除しました。
これらの国からの帰国者は、入国時の検査で陰性で、ワクチンを3回接種済みであることを確認できれば、入国後の自宅等待機は
不要になります。
現在の指定国は、エジプト、韓国、パキスタン、ブルガリア、南アフリカ共和国、ラオス、ロシア全土の7ヶ国となり、指定国からの帰国者は、検疫所が確保する宿泊施設で3日間待機し、入国後3日目の検査が求められます。
詳しくはこちらをご覧ください。
厚生労働省:入国後の自宅等待機期間の変更等について