台湾は、7/25からビザ申請条件を緩和し、インターンシップ、国際交流、ワーキングホリデーなどを目的とする外国人の特別入境許可ビザの申請を受け付けます。
これまでは、①緊急・人道案件、②台湾人の配偶者及び未成年の子女、③居住外国人の配偶者及び未成年の子女、④留学生、⑤ビジネスのみが入境申請可能でした。
新たに、⑥ボランティア、宣教、宗教関連の研修、インターンシップ、国際交流、ワーキングホリデーなどの目的でも申請が可能になります。
残念ながら、観光目的の渡航はまだできませんが、より多くの方に門戸が開かれ、緩和がより進みます。
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一部の外国人に対する入境申請の受付 新着情報 | 公益財団法人日本台湾交流協会