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コンシェルジュブログ

コンシェルジュ : 赤木 ひろみ
【2006年8月29日[Tue]】

きゅうりの輪切り。

学生時代に“家庭科”という授業があったと思う。
おぼろげな記憶ではあるが、中でも調理実習は「ゆでたまご」からはじまって
「白飯」「カレー」「ハンバーグ」と少しずつレベルアップしていき、
もちろん作った後には、それを食せるという特典つき♪
給食当番あかねちゃんwww
給食当番ファッション



ただねぇ・・・
ただ・・・・・・
私は思う。
あれって
今、役立ってるのぉ~?






ご存知の方も多いだろうが
私は、こと家庭的なことに関しては全くのオンチ!

   掃除→大きらい
   洗濯→超めんどう
   料理→ありえない


おいおいおいおい~~~!役立ってないぞ!“家庭科”~(汗)


そんなことを吠えつつ、ふと思い出したこと。
高校生の頃、家庭科での成績(授業態度?)があまりに悪くて
夏休みに補習を命じられた。
その呼出日に私は行かなかったんですね~。(めんどくて・・・)
そしたらナント!
翌日、家庭科の先生(当時、生活指導担当でもありました!)が
自宅まで迎えに来た!!!(汗)
そして学校に無理矢理、連れて行かれて
数時間、延々きゅうりの輪切りをさせられたil||li _| ̄|○ il||li
きゅうりかよっ(汗)
きゅうりだよっ(涙)

先生~!!!きゅうりの輪切り、そんなに重要ですか~ぁ?

ちなみに私、当時の専攻は「情報処理」だったんですけどぉ~(涙)


中学生の時には、
男子は“技術”(木製の椅子とか作ってた!?)女子は“家庭科”って
授業を分けられていた気がする。
今思えば、断然“技術”のが良かったな~!
(なんか習っとけば、今でも棚とかチョイチョイと作れそうだしwww ←甘い!)
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