オーダーメイド旅行ならウェブトラベルにおまかせください!
ホーム
海外旅行
国内旅行
ご利用ガイド・よくある質問
トラベルコンシェルジュ
お客様からのお便り
こだわる人の旅
会社概要
ホーム
コンシェルジュブログ
Alton Towers
コンシェルジュ :
猿田 恵子
【2006年10月23日[Mon]】
Alton Towers
10月になり、テーマパークも閑散期に突入。
イギリスでNO1というテーマパークの半額のクーポンをもらったので行って見ることに。
今まで、イギリスで入場料を払って、納得したテーマパークは、これまで一つもない。
でも、このテーマパークは、世界で有名な何か!?を誇る絶叫マシンがあるとのこと、、、。
イギリスでは、何かとWORLD FAMOUSというので、充てにならないけなと思いつつ、最近絶叫マシンに乗っていないので、楽しみに出かけた。
巨大駐車場から、少々薄汚れたモノレールに乗って、入園口へ。
中に入ると、偽ディズニーランド風の広場が。
この時点の私は、「やっぱりねぇ。こんなのだと思ってたさぁ」
って、悪づいていた。
しかし、さらに先に進むと、本物のお城が!
けっこう立派で、お堀や、ガーデンも広がっていている。
ガーデンは、紅葉が効果的に取り入れてあって、素敵。
そして、このお城、お化け屋敷的アトラクションも兼ねていて、かなり感心した。本当に、怖いよ。
1時間くらいブラブラして、ようやく絶叫マシン群に遭遇!!
ありましたよ~。次から次へと。
閑散期なだけに、並ばずに乗り放題。
まっさかさまに落ちるのや、ぐるぐるまわされるのやら、、、。
もうクタクタ。
噂のWORLD FAMOUS は、レメニスという乗り物。
世界でもっとも刺激的な乗り物だとか、、、。
猛スピードで、上下左右に振り回される。
これは、残念ながら、苦しいだけだった。
絶叫マシンの中で、唯一、爽快だったのは、スカイという乗り物。
これは、本当に空を飛んでいるようで、気持ちが良かった。
絶叫マシンを乗りつくし、ファーストフードで一息入れていたら、足元に栗が!!
見渡すと、辺り一面に栗が落ちているではないか!!
落ちたばかりみたいで、とても綺麗なので、つい拾ってしまった。500gくらい。
少々薄暗くなった英国のテーマパークで、栗を拾う日本人。
こんな光景、なかなか見られないのでは、、。
おどろおどろしい城に、素敵な庭、絶叫マシンに、栗拾い。
想像以上に充実した一日になった。
いやぁ、イギリスのテーマパークも、まだまだ捨てたものではないなと、見直した。
ブログ一覧に戻る
ブログ一覧
地域別ブログ一覧
コンシェルジュ別
ブログ一覧
海外旅行プラン無料お見積りはこちら
国内旅行プラン無料お見積りはこちら
Alton Towers
イギリスでNO1というテーマパークの半額のクーポンをもらったので行って見ることに。
今まで、イギリスで入場料を払って、納得したテーマパークは、これまで一つもない。
でも、このテーマパークは、世界で有名な何か!?を誇る絶叫マシンがあるとのこと、、、。
イギリスでは、何かとWORLD FAMOUSというので、充てにならないけなと思いつつ、最近絶叫マシンに乗っていないので、楽しみに出かけた。
巨大駐車場から、少々薄汚れたモノレールに乗って、入園口へ。
中に入ると、偽ディズニーランド風の広場が。
この時点の私は、「やっぱりねぇ。こんなのだと思ってたさぁ」
って、悪づいていた。
しかし、さらに先に進むと、本物のお城が!
けっこう立派で、お堀や、ガーデンも広がっていている。
ガーデンは、紅葉が効果的に取り入れてあって、素敵。
そして、このお城、お化け屋敷的アトラクションも兼ねていて、かなり感心した。本当に、怖いよ。
1時間くらいブラブラして、ようやく絶叫マシン群に遭遇!!
ありましたよ~。次から次へと。
閑散期なだけに、並ばずに乗り放題。
まっさかさまに落ちるのや、ぐるぐるまわされるのやら、、、。
もうクタクタ。
噂のWORLD FAMOUS は、レメニスという乗り物。
世界でもっとも刺激的な乗り物だとか、、、。
猛スピードで、上下左右に振り回される。
これは、残念ながら、苦しいだけだった。
絶叫マシンの中で、唯一、爽快だったのは、スカイという乗り物。
これは、本当に空を飛んでいるようで、気持ちが良かった。
絶叫マシンを乗りつくし、ファーストフードで一息入れていたら、足元に栗が!!
見渡すと、辺り一面に栗が落ちているではないか!!
落ちたばかりみたいで、とても綺麗なので、つい拾ってしまった。500gくらい。
少々薄暗くなった英国のテーマパークで、栗を拾う日本人。
こんな光景、なかなか見られないのでは、、。
おどろおどろしい城に、素敵な庭、絶叫マシンに、栗拾い。
想像以上に充実した一日になった。
いやぁ、イギリスのテーマパークも、まだまだ捨てたものではないなと、見直した。