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真夏の夜の夢
コンシェルジュ : 柳川 ともみ
【2009年8月20日[Thu]】
真夏の夜の夢
ももたん
の旅の目的その3は、ブレンナー峠越え
旅の目的その1 2009 8 2 チロルの端っこめぐり その1
旅の目的その2 2009 8 4 チロルの端っこめぐり その2
ブレンナー峠はオーストリアとイタリアを結ぶ峠なんだけど
昔、地理の先生が やたらここの説明をしたので
なんとなく憧れの場所だった
峠と言っても
日本の峠みたいに
山を登りつめたてっぺんじゃなくて
アルプスの山が連なる中で
周りに比べると
低い場所が峠って感じ
ブレンナー駅
このあと列車は山の間を走り抜け
峠を降りていく
低いって言ったって1371mの峠
そこを抜ける列車も車も
山を登って、その後降りることには変わりがないけどね
でも、どうやらブレンナー峠に
地下トンネルを作って
列車を地下でくぐらせちゃう工事が
進んでいるみたい
インスブルック駅にあった
ブレンナー峠 地下トンネル工事模型
よかった、来るのがもう少し遅かったら
ひたすら50キロの暗闇を走るモグラ体験しかできないトコだった ^-^
ブレンナー峠が2つの国の国境なんで
イタリアのベローナからオーストリアのインスブルックまで直通で走る国際列車も
運転手さんや車掌さんがブレンナー駅で交代する
ブレンナー峠の写真撮影に忙しい ももたんのところに
交代したオーストリア連邦鉄道の車掌さんが検札にやってきた
「今、写真撮るのに忙しいから後にして」って言いたい気分 ^-^
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
夕方遅くで列車は空いていた
ももたん
はコンパートメント2つを占領して写真撮影 ^-^
何故2つも占領していたかと言うと
最初に入ったトコの窓がなかなか開かなかったんだ
で、隣のコンパートメントの窓は開いたんだけど、今度は硬くて閉められない
写真を撮るには窓が開いていたほうが良いし、
開けっ放しだと風が冷たいし・・・ってワケ ^0^
片方に荷物を置いて、もう一つの方に行ったり来たりしてた
で、お隣のコンパートメントはというと
ティーンエイジャーと思うオンナノコ4人が占領して
キャッキャ、キャッキャ、はしゃいでいる
♪
ブレンナー峠の写真を撮ろうと廊下に出る
ももたん
にも
チラチラと中の様子が見える
オンナノコ達はコンパートメントの中でお召し換え中 ^-^
ハンガーにかけた服がぶら下がっているし
歯ブラシ持って洗面所に行ったり
ドライヤーを使っている音も聞こえてくる
コンパートメントは個室で、ドアも閉められるけど
6人か8人で一つの部屋の個室は
ドアも壁も、廊下から中が見えるガラス張り
「その気」があれば、若いオンナノコのお召し換えが丸見え ^0^
すっぽんぽん とは言わないけど
ちらって見えた様子では、下着姿じゃないかなぁ
車掌さんは若いおにーちゃんで、もちろん彼女たちのトコにも検札に行ったけど
「こっちの人」って
見るほうも見られるほうも、大して気にしていないんだよねー ^-^
でも免疫がない日本のおやじサマたちには刺激が強すぎるかも ^0^
わざわざ覗きに行ったりしないでねー
「こっち」では、若い人だけじゃなく中年女性のだって
前かがみになったら
胸の谷間が覗けちゃうのはあたりまえ、日常茶飯事
♪
それも、ちらって感じじゃなくて、谷間くっきりレベルで ^0^
ももたん
もしょっちゅう見てるよ
レストランで働くオネーサンがテーブルの上にコーヒをおいた時とかね
またカンタンに見えちゃうような服を、誰もが着てるんだ、これが ^0^
日本で中年オバチャンがそんなの着てたら
「いい年してそんな若者が着るみたいな服着て!」って言われそうだけどね
念のためにもう1回言うけど、
日本のおやじサマたち、わざわざ見に行ったりしないでねー
終点のインスブルックで降りたオンナノコたちは
大きなカバンを駅のコインロッカーに預けていた
パーティーに行くのかな?みんな、おしゃれしてたよ
お召し換えの成果だね
そっか今日は土曜日、サタデーナイトフィーバーってことかぁ
でもイタリアから国境越えてフィーバーしに来るのは
陸続きのヨーロッパと言ってもすごいね
**************** **************** **************** ****************
ホテルにチェックインをして遅い夕食に出かけた
ももたん
土曜日の夜の10時だけど
そろそろお酒の時間帯で食事の時間はもう終わり?
もう閉めちゃってるレストランもあったけど
まだまだ食事の時間帯で営業中
というよりか、
ももたんよりも遅くにレストランに入ってきた30歳代ぐらいの女性2人や
たった今食事が始まったみたいに
スープを飲んでいる50歳代ぐらいの男女6人グループもいたよ
スープは食事の一番初めに飲むからね
レストランを出ると、もう夜の11時近くっていうのに、まだアイス屋が営業中
もちろん、人だかりの山 ^0^
2009 8 18 デザートは別腹 ^-^
ももたん
もアイスを食べながらホテルに帰ったよ
若者もオトナも、短い夏の夜を楽しんでるみたいだね
by
ももたん
ももたんと話がしたい人はコメントを書くかメールを送ってね
by ももたん の部分をクリックするとメールが送れるよ ♪
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ブレンナー峠はオーストリアとイタリアを結ぶ峠なんだけど
昔、地理の先生が やたらここの説明をしたので
なんとなく憧れの場所だった
峠と言っても
日本の峠みたいに
山を登りつめたてっぺんじゃなくて
アルプスの山が連なる中で
周りに比べると
低い場所が峠って感じ
ブレンナー駅
このあと列車は山の間を走り抜け
峠を降りていく
低いって言ったって1371mの峠
そこを抜ける列車も車も
山を登って、その後降りることには変わりがないけどね
でも、どうやらブレンナー峠に
地下トンネルを作って
列車を地下でくぐらせちゃう工事が
進んでいるみたい
インスブルック駅にあった
ブレンナー峠 地下トンネル工事模型
よかった、来るのがもう少し遅かったら
ひたすら50キロの暗闇を走るモグラ体験しかできないトコだった ^-^
ブレンナー峠が2つの国の国境なんで
イタリアのベローナからオーストリアのインスブルックまで直通で走る国際列車も
運転手さんや車掌さんがブレンナー駅で交代する
ブレンナー峠の写真撮影に忙しい ももたんのところに
交代したオーストリア連邦鉄道の車掌さんが検札にやってきた
「今、写真撮るのに忙しいから後にして」って言いたい気分 ^-^
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
夕方遅くで列車は空いていた
ももたんはコンパートメント2つを占領して写真撮影 ^-^
何故2つも占領していたかと言うと
最初に入ったトコの窓がなかなか開かなかったんだ
で、隣のコンパートメントの窓は開いたんだけど、今度は硬くて閉められない
写真を撮るには窓が開いていたほうが良いし、
開けっ放しだと風が冷たいし・・・ってワケ ^0^
片方に荷物を置いて、もう一つの方に行ったり来たりしてた
で、お隣のコンパートメントはというと
ティーンエイジャーと思うオンナノコ4人が占領して
キャッキャ、キャッキャ、はしゃいでいる ♪
ブレンナー峠の写真を撮ろうと廊下に出る ももたんにも
チラチラと中の様子が見える
オンナノコ達はコンパートメントの中でお召し換え中 ^-^
ハンガーにかけた服がぶら下がっているし
歯ブラシ持って洗面所に行ったり
ドライヤーを使っている音も聞こえてくる
コンパートメントは個室で、ドアも閉められるけど
6人か8人で一つの部屋の個室は
ドアも壁も、廊下から中が見えるガラス張り
「その気」があれば、若いオンナノコのお召し換えが丸見え ^0^
すっぽんぽん とは言わないけど
ちらって見えた様子では、下着姿じゃないかなぁ
車掌さんは若いおにーちゃんで、もちろん彼女たちのトコにも検札に行ったけど
「こっちの人」って
見るほうも見られるほうも、大して気にしていないんだよねー ^-^
でも免疫がない日本のおやじサマたちには刺激が強すぎるかも ^0^
わざわざ覗きに行ったりしないでねー
「こっち」では、若い人だけじゃなく中年女性のだって
前かがみになったら
胸の谷間が覗けちゃうのはあたりまえ、日常茶飯事 ♪
それも、ちらって感じじゃなくて、谷間くっきりレベルで ^0^
ももたんもしょっちゅう見てるよ
レストランで働くオネーサンがテーブルの上にコーヒをおいた時とかね
またカンタンに見えちゃうような服を、誰もが着てるんだ、これが ^0^
日本で中年オバチャンがそんなの着てたら
「いい年してそんな若者が着るみたいな服着て!」って言われそうだけどね
念のためにもう1回言うけど、
日本のおやじサマたち、わざわざ見に行ったりしないでねー
終点のインスブルックで降りたオンナノコたちは
大きなカバンを駅のコインロッカーに預けていた
パーティーに行くのかな?みんな、おしゃれしてたよ
お召し換えの成果だね
そっか今日は土曜日、サタデーナイトフィーバーってことかぁ
でもイタリアから国境越えてフィーバーしに来るのは
陸続きのヨーロッパと言ってもすごいね
**************** **************** **************** ****************
ホテルにチェックインをして遅い夕食に出かけたももたん
土曜日の夜の10時だけど
そろそろお酒の時間帯で食事の時間はもう終わり?
もう閉めちゃってるレストランもあったけど
まだまだ食事の時間帯で営業中
というよりか、
ももたんよりも遅くにレストランに入ってきた30歳代ぐらいの女性2人や
たった今食事が始まったみたいに
スープを飲んでいる50歳代ぐらいの男女6人グループもいたよ
スープは食事の一番初めに飲むからね
レストランを出ると、もう夜の11時近くっていうのに、まだアイス屋が営業中
もちろん、人だかりの山 ^0^
2009 8 18 デザートは別腹 ^-^
ももたんもアイスを食べながらホテルに帰ったよ
若者もオトナも、短い夏の夜を楽しんでるみたいだね
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