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コンシェルジュブログ

コンシェルジュ : 柳川 ともみ
【2009年11月16日[Mon]】 海外

羽田の飛行場

飛行場と空港の違いはなんだろね
  単なる呼び名の問題?
ももたんち から見える空港も 
   ↑  一部、「大げさな表現だ」とのご指摘もあるけど ^-^
昔は飛行場という名前がついていたらしい







空港からみた景色
 この中のどこかに ももたんちがあるよ
 探してみて



その空港から飛び立った直後のヒコーキは
ももたんちの真上を通る
  これも全てじゃなくて一部のヒコーキだけど

鳩山さんも、オバマさんも、
ももたんちの上を通ってシンガポールに行った可能性あるってことだ

そうやって考えると急に親しみが湧いてくる。
まるで両隣に住んでるおじさんたちみたいに思えてきた
  ももたんを含めた3人で、これから仲良くお付き合いしていきたいものだ
  え、却下?

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
学生の頃、環境関係の調査をしている会社でバイトをしたことがある
  空港にヒコーキが着いたり飛び立つときに
  周りにどれぐらい騒音が出るとかの調査

調査そのものはプロがして
ももたんのお仕事はデータを資料にすることでした
  図面にその日の風向きや空港の周りで測定した音の大きさや、
  その日の飛行ルートを書いていく

これが結構面白かった

ヒコーキは風に向かって飛び出し、風に向かって着陸してくる
つまり風上に向かっているんだ

調査した空港は到着と発着が1日に1便ずつしかないトコで
着陸したヒコーキは、新しいお客さんを乗せて、すぐまた飛び立っていく
  ある日、その間に風向きが180度変わったコトがあって
  いつもヒコーキの滑走路への「進入経路」と「出発経路」は
  一方通行のデータだったのに
  風向きが180度変わっちゃったから
  飛行経路がハート型になっちゃった

でも滑走路と風が並行しているとは限んないじゃない
横風の時だってあるわけだ
そうはいっても風向きも、滑走路の向きも
強制的にも瞬間的にも変更できないから
より良いと思う2者択一で経路を決めるんだろうね ^-^
  ホントにホントに、真横から風が吹いている時はどうするんだろ ^0^

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ももたんち からみえる空港は
一応海外へもヒコーキ飛んでいく国際空港なんだけど
国際線のターミナルは、ももたんも行ったことがない
  で、ホームページを見ると
  搭乗ゲート3つ、ターンテーブルも2つだけ ^0^
何しろターミナルビルの前には
リムジンバスも行かないぐらいだからねぇ
  国内線のターミナルから空港内シャトルバスに乗って
  国際線ターミナルに行くのだ

なかなか、どーして、田舎の空港並の設備

null日本の首都といわれる地の
国際空港の名誉のために言うと
 新しい国際線ターミナルビルと
 4本目の滑走路が建設中 ^0^


建設中の
東京国際空港 国際ターミナル

  名前は今だって
  ちゃんと国際空港なのだ


今度の滑走路は海の上に浮かぶような構造なんだって
この滑走路を「埋め立て」って呼んで良いのかわかんないから
滑走路部分を区の面積としてカウントするかも考えちゃうけど
  この空港のおかげで
  ももたんが住む区はブクブクと面積を拡大していて
  何年か前から東京23区で1番広い
これからも世間のメタボ対策志向を無視して太っていくのかなー

テツ子のももたんの ヒコーキ話でした
  間違っていることがあったら知らせてね
by ももたん
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