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ヨーロッパを旅する人はこんな心構えを持って行ってね
コンシェルジュ : 柳川 ともみ
【2010年6月28日[Mon]】
ヨーロッパを旅する人はこんな心構えを持って行ってね
スイスに行くとハイジの気持ちになるっていう人は多い
ハイジの気持ちってどんなのって言うと
お花畑見ると「わ~い、わーい」って喜んで駈けずりまわりたくなる ^-^
子どもの頃の、純粋さを取り戻せる
無邪気だね~
♪
それって、
ももたん
そのものじゃない ^0^
バレたかぁ~
でもね、
ももたん
はスイスに行かなくても「ハイジ」状態
それって、天然ボケ? ^-^
それがスイスに行くとさらにハイジになれちゃうんだ、楽しいんだ
天然ボケに時差ボケが加わったら、もうおしまい ^0^
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
ハイジの気持ちになるためには、やっぱ山に行かなくちゃね
山に行くにはハイキング、トレッキング、ピクニックなどなど
たくさん歩かなくたって大丈夫だよ
スイスは山の上の方まで
登山列車やロープウェイとか、乗り物が通じている場所が多いんだ
山の斜面にはきれいなお花畑があるし
谷を挟んだ向こうの山は
雪や氷河がキラキラ光ってる
♪
谷を見下ろせば
マッチ箱のような家が見えるし
時々、赤い電車が走ってたりする
ももたん
が大好きなスイスの風景
おっとぉ、気をつけてね
スイスじゃ危険な場所でも、転落防止の柵なんてほとんどないんだから!!
そんなの無責任だ、万が一観光客が落っこちたらどうするんだ!
実際、そういう話を聞くんだよねぇ
スイスじゃないんだけど
仲間の写真を撮ってあげようと
カメラをのぞきながら一歩後ろに下がったら
そこは崖のフチだったんだとさ
打撲程度のケガで済んだらしいけど、崖からおっこっちゃったんだって ^0^
ニコチャンマークつけてる場合じゃないでしょ!!
って思うだろうけど
スイスだけじゃない、それがヨーロッパなのだ
♪
自分に危険が来ないかは自分で判断する、他人任せにしない
逆に、自分の安全も自分で守る
だから青信号は安全なんて思ってないし
赤信号でも
車が来なきゃ平気で道路渡っちゃう
おまわりさんの前でも、おまわりさん自身も ^-^
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
写真はスペインの城壁のある町だけど
座りごこち良さそうなベンチは
よぉ~く見ると
高さ10メートルぐらいの城壁の塀
転落防止の柵なんてないし
背もたれもない
危険を表示する案内看板とかもない
城壁の上をぐるっと一周できるようになっている
散歩したり座ってオシャベリをしたり
憩いの広場になっていたよ
城壁の高さは場所によって
10メートルから15メートルもある
なのに転落防止の柵は ぜんぜんないんだよ
座り方を間違えたら
自分がケガをすることをちゃぁんと理解して
みんなソコに座っているんだよね
城壁の高さ実感してね
ヨーロッパの自由主義は
自分勝手とか、やりたいことやり放題ってコトじゃない
自分で選択する自由の中には、
選択の結果が悪いことになっちゃっても
その結果を自分が負うっていう「自己責任」もちゃんと含んでる
なんでもカンでも自由気ままって意味じゃないのだ
アメリカ式に
「この製品の使い方はこうです」 「こういう使い方をすると危険です」
「ココは危険」 「柵の中立ち入り禁止」みたいな案内に慣れきってる日本人には
ヨーロッパ風の自由主義はちょっと馴染まないかもね
だけど旅に行けば
外国人だってその国の社会に馴染まなくちゃならない
柵がなくて落っこちてケガしたから、山の管理者に管理責任を取らせる!!
賠償金よこせ!!!
ってことはできないよ ^-^
転ばぬ先の杖
何でもカンでも準備して
用意した杖で石橋たたいて渡ってもしょうがないけど
万が一の事故とか病気のタメには
旅行保険に加入しておくのがお勧めだよ
心構えと一緒に
ケガをしないためのお守りと思って保険証書持って行ってね
♪
2008 11 6 海外旅行の準備 保険編
by
ももたん
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ハイジの気持ちってどんなのって言うと
お花畑見ると「わ~い、わーい」って喜んで駈けずりまわりたくなる ^-^
子どもの頃の、純粋さを取り戻せる
無邪気だね~ ♪
それって、ももたんそのものじゃない ^0^
バレたかぁ~
でもね、ももたんはスイスに行かなくても「ハイジ」状態
それって、天然ボケ? ^-^
それがスイスに行くとさらにハイジになれちゃうんだ、楽しいんだ
天然ボケに時差ボケが加わったら、もうおしまい ^0^
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ハイジの気持ちになるためには、やっぱ山に行かなくちゃね
山に行くにはハイキング、トレッキング、ピクニックなどなど
たくさん歩かなくたって大丈夫だよ
スイスは山の上の方まで
登山列車やロープウェイとか、乗り物が通じている場所が多いんだ
山の斜面にはきれいなお花畑があるし
谷を挟んだ向こうの山は
雪や氷河がキラキラ光ってる ♪
谷を見下ろせば
マッチ箱のような家が見えるし
時々、赤い電車が走ってたりする
おっとぉ、気をつけてね
スイスじゃ危険な場所でも、転落防止の柵なんてほとんどないんだから!!
そんなの無責任だ、万が一観光客が落っこちたらどうするんだ!
実際、そういう話を聞くんだよねぇ
スイスじゃないんだけど
仲間の写真を撮ってあげようと
カメラをのぞきながら一歩後ろに下がったら
そこは崖のフチだったんだとさ
打撲程度のケガで済んだらしいけど、崖からおっこっちゃったんだって ^0^
ニコチャンマークつけてる場合じゃないでしょ!!
って思うだろうけど
スイスだけじゃない、それがヨーロッパなのだ ♪
自分に危険が来ないかは自分で判断する、他人任せにしない
逆に、自分の安全も自分で守る
だから青信号は安全なんて思ってないし
赤信号でも
車が来なきゃ平気で道路渡っちゃう
おまわりさんの前でも、おまわりさん自身も ^-^
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
写真はスペインの城壁のある町だけど
座りごこち良さそうなベンチは
よぉ~く見ると
高さ10メートルぐらいの城壁の塀
転落防止の柵なんてないし
背もたれもない
危険を表示する案内看板とかもない
散歩したり座ってオシャベリをしたり
憩いの広場になっていたよ
城壁の高さは場所によって
10メートルから15メートルもある
なのに転落防止の柵は ぜんぜんないんだよ
座り方を間違えたら
自分がケガをすることをちゃぁんと理解して
みんなソコに座っているんだよね
城壁の高さ実感してね
ヨーロッパの自由主義は
自分勝手とか、やりたいことやり放題ってコトじゃない
自分で選択する自由の中には、
選択の結果が悪いことになっちゃっても
その結果を自分が負うっていう「自己責任」もちゃんと含んでる
なんでもカンでも自由気ままって意味じゃないのだ
アメリカ式に
「この製品の使い方はこうです」 「こういう使い方をすると危険です」
「ココは危険」 「柵の中立ち入り禁止」みたいな案内に慣れきってる日本人には
ヨーロッパ風の自由主義はちょっと馴染まないかもね
だけど旅に行けば
外国人だってその国の社会に馴染まなくちゃならない
柵がなくて落っこちてケガしたから、山の管理者に管理責任を取らせる!!
賠償金よこせ!!!
ってことはできないよ ^-^
転ばぬ先の杖
何でもカンでも準備して
用意した杖で石橋たたいて渡ってもしょうがないけど
万が一の事故とか病気のタメには
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