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Vn19 ベトナム フエのホテル サイゴン・モーリン
コンシェルジュ : 小宮 俊一
【2012年6月29日[Fri]】
Vn19 ベトナム フエのホテル サイゴン・モーリン
みなさん!こんばんは!今日は6月29日の金曜日です。
今日はベトナム縦断視察旅行で訪問したベトナムフエ市にある老舗ホテル「サイゴン・モーリン」を、ブログでご紹介致します。
ベトナムの古都フエでのお薦めホテルといえば、ホテル・サイゴン・モーリンと聞いておりましたので、リバークルーズの船の舳先からも川沿いのその有名なホテルが遠望できました。
私としては、古き良き時代のまま残っているピンク色のレトロな建造物はノスタルジックで、良い雰囲気だなと思いました。
ホテル サイゴン・モーリン近景
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
さて、ホテル・サイゴン・モーリンは、フエ空港から12キロの場所にあり、フエのさまざまなスポットに簡単にアクセスできて便利な立地にあります。180室を有するこの4つ星ホテルは快適に宿泊可能な、小都市では珍しい高級リゾートホテルです。フエにある他のホテルと比較して、歴史的価値があるとも言われておりますので、自分の目で確かめたい思いがありました。
正面玄関
正面玄関からホテルに入り、ロビー回りを見ていると、ベトナム人の販売副部長のジャンさんが出てきて、笑顔で挨拶しました。失礼は承知のうえ、頂いたホテルブローシャーの中から、写真入りのCD1枚だけを抜き取り、本体はお返ししました。低層3階建てなので、階段にて2階の客室に上がります。静かな午後のホテルは、閑散として人の気配がありません。
ツインルーム
夕方近くで、時間があまり無く、客室はデラックス・ツインだけを見せて頂き、ホテルのコンセプトが「リゾート系」であることを感じました。
バスルーム
ホテルの廊下や客室を見て歩くと、やはりフランス植民地時代の歴史の名残りでしょうか、廊下や部屋の設備が流麗で、落ち着いた高級な雰囲気が漂っています。特にバスルームは本場フランスのデラックスホテルの水回りを思い出し、懐かしく感じました。
バスルーム(CDイメージ)
1階に下りて行き、メインレストランを見せて頂きました。モーニングブッフェの流れを確認し、朝食は、当然フレンチスタイルですね、とあらためて納得致しました。
レストラン(CDイメージ)
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
最後にレストランの外側にある中庭のオープンカフェを見せて頂きましたが、かなり高級リゾートを感じさせる豪華な雰囲気に、さすがフエの一流ホテルを感じました。
中庭のオープンカフェ
プールサイドで、ホテルの内外をご案内頂いたジャンさんにお礼し、お別れしました。
今晩私が宿泊するホテルがすぐ近くとの事なので、夕食の前に散歩がてら徒歩にてホテルに向かいました。
ホテル・プール(CDイメージ)
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
それでは、次回V19は、フエ宮廷料理レストラン「安定園」で頂いた夜のディナーをご紹介致します。いよいよフエ宮廷料理の登場です。お楽しみに!・・・(続)
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Vn19 ベトナム フエのホテル サイゴン・モーリン
今日はベトナム縦断視察旅行で訪問したベトナムフエ市にある老舗ホテル「サイゴン・モーリン」を、ブログでご紹介致します。
ベトナムの古都フエでのお薦めホテルといえば、ホテル・サイゴン・モーリンと聞いておりましたので、リバークルーズの船の舳先からも川沿いのその有名なホテルが遠望できました。
私としては、古き良き時代のまま残っているピンク色のレトロな建造物はノスタルジックで、良い雰囲気だなと思いました。
ホテル サイゴン・モーリン近景
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さて、ホテル・サイゴン・モーリンは、フエ空港から12キロの場所にあり、フエのさまざまなスポットに簡単にアクセスできて便利な立地にあります。180室を有するこの4つ星ホテルは快適に宿泊可能な、小都市では珍しい高級リゾートホテルです。フエにある他のホテルと比較して、歴史的価値があるとも言われておりますので、自分の目で確かめたい思いがありました。
正面玄関からホテルに入り、ロビー回りを見ていると、ベトナム人の販売副部長のジャンさんが出てきて、笑顔で挨拶しました。失礼は承知のうえ、頂いたホテルブローシャーの中から、写真入りのCD1枚だけを抜き取り、本体はお返ししました。低層3階建てなので、階段にて2階の客室に上がります。静かな午後のホテルは、閑散として人の気配がありません。
ツインルーム
夕方近くで、時間があまり無く、客室はデラックス・ツインだけを見せて頂き、ホテルのコンセプトが「リゾート系」であることを感じました。
ホテルの廊下や客室を見て歩くと、やはりフランス植民地時代の歴史の名残りでしょうか、廊下や部屋の設備が流麗で、落ち着いた高級な雰囲気が漂っています。特にバスルームは本場フランスのデラックスホテルの水回りを思い出し、懐かしく感じました。
バスルーム(CDイメージ)
1階に下りて行き、メインレストランを見せて頂きました。モーニングブッフェの流れを確認し、朝食は、当然フレンチスタイルですね、とあらためて納得致しました。
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最後にレストランの外側にある中庭のオープンカフェを見せて頂きましたが、かなり高級リゾートを感じさせる豪華な雰囲気に、さすがフエの一流ホテルを感じました。
中庭のオープンカフェ
プールサイドで、ホテルの内外をご案内頂いたジャンさんにお礼し、お別れしました。
今晩私が宿泊するホテルがすぐ近くとの事なので、夕食の前に散歩がてら徒歩にてホテルに向かいました。
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それでは、次回V19は、フエ宮廷料理レストラン「安定園」で頂いた夜のディナーをご紹介致します。いよいよフエ宮廷料理の登場です。お楽しみに!・・・(続)