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いざ、ハンターバレーへ!!(1)
コンシェルジュ : 本田 有紀
【2005年7月2日[Sat]】
いざ、ハンターバレーへ!!(1)
今回の旅の目的の1つがこれ。
そう、ハンタバレーでワインをたんまり味わうことっ。
ハンターバレーまでシドニーから車でほんの2時間。
・・・のはずだった。
予約していたレンタカーで、シドニー空港から出発!
レンタカーカウンターで地図もGETしたし、日本からHPでプリントアウトした情報もあるし、土地勘あるし!
頼んだぞ、ドライバーだんなさまよ。
なんといってもオーストラリアは左通行、右ハンドル。道路標識は英語だし、キロ表示。大きな違いは「Round About(ラウンドアバウト)」という交差点で、信号がなく中央の丸い分離帯に沿って進入していくというルールぐらい。(信号で止まる必要がないから、車の少ない地域には優れた交通ルールですよね。しかし、日本に取り入れられないのは中央の土地がもったいないからとか・・・?)
早速、Driving Directionsと題する道のりを熟読・・・が、空港を出てまずQantas Driveへ。それから、左に曲がる。「South Dowling Street」で・・・。あれ?そんな道の表示なかったぞ??
おそらく道路標識と通称名との違いなんかだろう。そのまま空港1周して、再びスタートから!
やっと次こそCity 方面への道を見つけ、1号線乗って、そのままハーバートンネルへ。
そして第2の関門は気づいた時には遅かった。
わかっていたつもりだったが、HightWay とFreeWay がありHightWay は高速道路ではない。しかし日本人からすると道の感じは完全に高速。すっかりハンターバレーまでの高速に乗ったつもりで気持ちよく走っていたら、急に市街へ迷いこんだのであった・・・。
地図とにらめっこすることで、普通は知ることのない街の名前を知ったり、道に迷うことで発見した町並みや風景、道を尋ねた人との出会いなんかがあって、これも旅の楽しさ。そして思い出。
道をすっかりマスターした私たちはもちろん、帰りはぴったり2時間、快適なドライブでシドニーへ戻ってきましたよ!
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いざ、ハンターバレーへ!!(1)
そう、ハンタバレーでワインをたんまり味わうことっ。
ハンターバレーまでシドニーから車でほんの2時間。
・・・のはずだった。
予約していたレンタカーで、シドニー空港から出発!
レンタカーカウンターで地図もGETしたし、日本からHPでプリントアウトした情報もあるし、土地勘あるし!
頼んだぞ、ドライバーだんなさまよ。
なんといってもオーストラリアは左通行、右ハンドル。道路標識は英語だし、キロ表示。大きな違いは「Round About(ラウンドアバウト)」という交差点で、信号がなく中央の丸い分離帯に沿って進入していくというルールぐらい。(信号で止まる必要がないから、車の少ない地域には優れた交通ルールですよね。しかし、日本に取り入れられないのは中央の土地がもったいないからとか・・・?)
早速、Driving Directionsと題する道のりを熟読・・・が、空港を出てまずQantas Driveへ。それから、左に曲がる。「South Dowling Street」で・・・。あれ?そんな道の表示なかったぞ??
おそらく道路標識と通称名との違いなんかだろう。そのまま空港1周して、再びスタートから!
やっと次こそCity 方面への道を見つけ、1号線乗って、そのままハーバートンネルへ。
そして第2の関門は気づいた時には遅かった。
わかっていたつもりだったが、HightWay とFreeWay がありHightWay は高速道路ではない。しかし日本人からすると道の感じは完全に高速。すっかりハンターバレーまでの高速に乗ったつもりで気持ちよく走っていたら、急に市街へ迷いこんだのであった・・・。
地図とにらめっこすることで、普通は知ることのない街の名前を知ったり、道に迷うことで発見した町並みや風景、道を尋ねた人との出会いなんかがあって、これも旅の楽しさ。そして思い出。
道をすっかりマスターした私たちはもちろん、帰りはぴったり2時間、快適なドライブでシドニーへ戻ってきましたよ!