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Vn41 ベトナム ミトーからのメコンデルタクルーズ2
コンシェルジュ : 小宮 俊一
【2012年11月30日[Fri]】
Vn41 ベトナム ミトーからのメコンデルタクルーズ2
みなさん!こんばんは!今日は11月30日の金曜日です。
今回は先週に引き続き、ベトナムのミトーから発着する「メコンデルタクルーズ」観光の続きをブログでご紹介いたします。
午前中に中洲の島にあるお土産屋さんを覗いたり、休憩所でフルーツを食べたり、若い現地女性達の「日本の歌」を聞いたり、色々なサービスを楽しみました。
休憩所
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
さて、お土産屋さんが何軒かありましたが、殆どは、はちみつ飴。地元産のフルーツ、Tシャツや、アオザイのプリント。等などを屋台風に、観光客用に並べていました。
お土産屋さん
ガイドさんが果物屋さんにベトナム語で話しかけると、先ほどの休憩所に案内され、美味しそうな果物がずらりと並べられました。ガイドさんは別件の用事でどこかに消え、先ほどの女性達が再び日本の歌謡曲?「上を向いて歩こう」や、幾つかの歌謡曲をコーラスしてくれました。
新鮮なフルーツ
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
その後、ガイドさんが戻り、「準備ができたので、行きましょうか」狭い運河を小さな手漕ぎボートに乗り、ゆったりと島の奥に向け、ジャングルボートクルーズに出発しました。
出発、進行!
この運河では、舳先と船尾に一人づつ、2人組で手漕ぎボートを操ります。我々のボートの漕ぎ手は、中年の夫婦でした。のんびりと手漕ぎボートが運河を進み、ゆったりとした流れに乗って進みます。
いい感じ?
ガイドのタオさんは、手漕ぎボートに乗りなれているのか、写真を撮られる時は何時も、可愛く素敵な笑顔です。ハニカミ風ですが、営業用の笑顔なのでしょうか。
ガイドさん
タオさんにカメラを預けて何枚か写真を撮ってもらいました。いざ、写真を取られるとなると、若干、緊張し、顔が強張っていますね。もう少し、リラックスできればよかったのですが・・・。
えっへん
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
さて、狭い運河を進んで行くと、向かい側から戻り船がやってきました。あちらは中年と若い女性の2人組です。母娘船でしょうか?
戻り船
メコンデルタの水は濁って見えますが、実は綺麗な水と前回ご紹介しましたが、この島でもたくさんのアヒルを飼っているそうで、時折集団で水辺をスイスイと散歩する姿を見かけます。
アヒルの行列
我々の乗ったボートの横を、中国旅行者?団体客を乗せたボートが、スイっと追いぬいて行きました。そんなに急いで何処へ行くのでしょうか?
追いぬき
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
さて、運河を抜けると、終点はミトーへ帰る船着き場でした。たくさんのクルーズ船が係留され、観光客を待ちわびています。その中、我々はチャーター船に乗り移り、帰りのクルーズとなりました。
終点
帰りはあっという間に、ミトーの船着き場に戻ります。途中、のどが渇いていますか?と船頭さんから聞かれました。「YES」と答えたら、なんと、ココナッツの生ジュースを船尾の冷蔵庫から出して、サービスしてくれました。美味しかったなぁ「思い出」をありがとう!
ココナツ生ジュース
次回V42は、引き続き「メコンデルタクルーズ3」ですが、ミトーに戻り、船着き場の奥にあるレストランで美味しい「エレファントフィッシュとエビ」の昼食を楽しみます。お楽しみに!・・・(続)
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Vn41 ベトナム ミトーからのメコンデルタクルーズ2
今回は先週に引き続き、ベトナムのミトーから発着する「メコンデルタクルーズ」観光の続きをブログでご紹介いたします。
午前中に中洲の島にあるお土産屋さんを覗いたり、休憩所でフルーツを食べたり、若い現地女性達の「日本の歌」を聞いたり、色々なサービスを楽しみました。
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さて、お土産屋さんが何軒かありましたが、殆どは、はちみつ飴。地元産のフルーツ、Tシャツや、アオザイのプリント。等などを屋台風に、観光客用に並べていました。
お土産屋さん
ガイドさんが果物屋さんにベトナム語で話しかけると、先ほどの休憩所に案内され、美味しそうな果物がずらりと並べられました。ガイドさんは別件の用事でどこかに消え、先ほどの女性達が再び日本の歌謡曲?「上を向いて歩こう」や、幾つかの歌謡曲をコーラスしてくれました。
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その後、ガイドさんが戻り、「準備ができたので、行きましょうか」狭い運河を小さな手漕ぎボートに乗り、ゆったりと島の奥に向け、ジャングルボートクルーズに出発しました。
出発、進行!
この運河では、舳先と船尾に一人づつ、2人組で手漕ぎボートを操ります。我々のボートの漕ぎ手は、中年の夫婦でした。のんびりと手漕ぎボートが運河を進み、ゆったりとした流れに乗って進みます。
ガイドのタオさんは、手漕ぎボートに乗りなれているのか、写真を撮られる時は何時も、可愛く素敵な笑顔です。ハニカミ風ですが、営業用の笑顔なのでしょうか。
ガイドさん
タオさんにカメラを預けて何枚か写真を撮ってもらいました。いざ、写真を取られるとなると、若干、緊張し、顔が強張っていますね。もう少し、リラックスできればよかったのですが・・・。
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さて、狭い運河を進んで行くと、向かい側から戻り船がやってきました。あちらは中年と若い女性の2人組です。母娘船でしょうか?
戻り船
メコンデルタの水は濁って見えますが、実は綺麗な水と前回ご紹介しましたが、この島でもたくさんのアヒルを飼っているそうで、時折集団で水辺をスイスイと散歩する姿を見かけます。
我々の乗ったボートの横を、中国旅行者?団体客を乗せたボートが、スイっと追いぬいて行きました。そんなに急いで何処へ行くのでしょうか?
追いぬき
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さて、運河を抜けると、終点はミトーへ帰る船着き場でした。たくさんのクルーズ船が係留され、観光客を待ちわびています。その中、我々はチャーター船に乗り移り、帰りのクルーズとなりました。
帰りはあっという間に、ミトーの船着き場に戻ります。途中、のどが渇いていますか?と船頭さんから聞かれました。「YES」と答えたら、なんと、ココナッツの生ジュースを船尾の冷蔵庫から出して、サービスしてくれました。美味しかったなぁ「思い出」をありがとう!
ココナツ生ジュース
次回V42は、引き続き「メコンデルタクルーズ3」ですが、ミトーに戻り、船着き場の奥にあるレストランで美味しい「エレファントフィッシュとエビ」の昼食を楽しみます。お楽しみに!・・・(続)