1. ホーム
  2. トラベルニュース

トラベルニュース

トラベルニュース
日本統治時代に建設された「台湾鉄道部本庁舎」が博物館としてオープン
日本統治時代に建設された「台湾鉄道部本庁舎」が博物館としてオープン
2020年7月20日[Mon] アジア ,台湾
日本統治時代に台湾総督府交通局鉄道部の本庁舎として建てられた建物で、2005年に古蹟(重要文化財)に指定され博物館としての整備が進められてきた交通部台湾鉄路管理局(台鉄局)旧庁舎が、2020年7月7日に「国立台湾博物館・鉄道部パーク」としてオープンしました。

新たに開館した台湾博物館鉄道部園区は、台北市西部の淡水河近くに位置し、区域内には、旧総督府鉄道部の本庁舎のほか、食堂、八角楼、電気室、工務室、戦時作戦指揮センター(以上、国指定古蹟)、鉄道部台北工場、清朝の機械局跡(以上、市指定古蹟)の8つの文化財があります。

住所: 台北市大同区延平北路一段2号
サービスの流れ
STEP.1
STEP 1
専用フォームから旅行の見積もり依頼を送信!
まずは気軽に旅の目的、イメージ、だいたいの予算など 、旅行に関するご要望をお聞かせください。
STEP.2
STEP 2
トラベルコンシェルジュがお見積りをメールで回答!
コンシェルジュから、ご要望を反映した見積りをご提案します。気に入ったプランを選んで、思い通りの旅行プランをつくりあげてください。
STEP.3
STEP 3
商談成立!あなただけのオーダーメイド旅行へご出発!
チケットや観光の手配はコンシェルジュにおまかせ!旅をトータルにサポートいたします。それではあなただけのオリジナル旅行に行ってらっしゃいませ!
このページのトップへ