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ヨーロッパ・リバークルーズ

流れる川は1本でも、それぞれの川を味わうコースはいろいろ。季節限定もあれば、テーマを絞ったコース、こだわりのルート、さらには船会社ごと船ごとに異なる特色など、リピートしたくなる誘惑に溢れているのです。
トラベルコンシェルジュ 羽生 明子

クラシカル・ライン

ラインクルーズの王道コースがこちら! スイス・バーゼルからアムステルダムまで7泊8日の船旅です。

♪1日目:旅の始まりは「バーゼル」。ライン川の港より夕方出航です。ウェルカムパーティーで皆様をお出迎えいたします。

♪2日目:フランスとドイツの国境線をなすライン。船はフランス・アルザス地方の都市、ストラスブールに停泊。ドイツの影響が色濃い木骨組みの家々や伝統の料理、名産ワインにも出合えます。

♪3日目:いよいよドイツ。シュパイヤーでは、赤い砂岩の世界遺産大聖堂を訪ねてみましょう。支流マイン川畔マインツでは、古城と大学で有名なハイデルベルク訪問がおすすめです。


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©Scenic Cruises

♪4日目:お待ちかね!ライン川のハイライト「世界遺産ロマンチックライン」。古城の数々、広がるブドウ畑、絵葉書そのままの風景、旅情さそうローレライのメロディ。ハイネやゲーテも絶賛したという景観を堪能しながら、船は進みます。停泊する町はリューデスハイムとコブレンツです。街歩き、観光、船上での時間と1日中、休む暇がなさそうです。


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©Scenic Cruises

♪5日目:少し寄り道してラインの支流モーゼル川へ。ワイン産地としても有名なモーゼル川沿い、コッヘムの街で味わってみませんか? 高台に佇む古城は渓谷でもロマンチックなポイントです。


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© Lüftner Cruises

♪6日目:朝、迫るような大聖堂の高い塔に迎えられてケルンに到着。ここで忘れてはならないのがケルシュビール、甘党にはチョコレート博物館もありますよ! 午後、ケルンを後にして、夜は、船長主催のガラ・ディナーでお楽しみください。

♪7日目:朝、最後の寄港地アムステルダムに到着。運河の街散策はもちろん、お花の時期には花を楽しむツアーや名物風車・チーズなど、色々なプログラムが用意されています。

♪8日目:朝食後、たくさんの思い出を胸に下船となります。

<出発予定日:2023年4/3・5/12・5/25・6/8・8/1・8/27・9/10・9/27以降お問い合わせください>


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