遠藤英子様 ご連絡が遅くなりましたが、無事に帰ってまいりました。 昨日、東京で寄り道をしてきたので、名古屋に着いたのが0時頃。 今日は爆睡してしまって、起きたら夕方の4時過ぎでした。 やっぱり疲れてたんだなぁ・・・と実感しました。 キューバからトロントへは、1時間半弱の遅れで出発でしたが、 トロントから日本へは、遠藤さんが気にかけて見ていただいた通りで ほぼ定刻着でした。 キューバで見ていたCNNニュースでは、 チリの大地震とアメリカ北東部の大雪の2本立てで、 カナダの天気はやっていなかったのですが、アメリカで大雪ということは もしかしてトロントは雪に埋もれてしまって着陸できないのでは・・・と、 とても心配していたのですが、良かったです。 ハバナ&サンタ・クララも楽しんできました。 ハバナではホテルの立地が良かったので、散策するのも近所にたくさん 見るところがあり、美術館や劇場・要塞の見学、葉巻工場のショップなど あちこち覘いてきました。 オビスポ通りを中心としたあたりも、何度も歩いてきました。 ホテルは、実は2日目に天井から水が垂れてきたり、次の日には、 カード・キーの調子が悪くて開かなくなったりしたのですが、 単語&指差し会話帳のトラブル編を熟読していたおかげで、 すぐに対応してもらえました。 サンタ・クララは、 ゲバラの霊廟自体がちょうど改修中だったのは残念でしたが、 霊廟内では、私とガイドさんの2人だけだったので、 静かに自分の世界に浸ることができて、ラッキーでした。 お腹もこわさず(日本から正露丸持っていきましたが、使わず) 食事も、ケーキも、キューバコーヒーも、楽しんできました。 やはり何より、米があるのがうれしいですね。 特に「米が無いと死んじゃう~」とは思っていないつもりでしたが、 海外で食べる米は、本当にほっとします。 一生に一度行けたら・・・と、旅行前は考えていましたが、 是非是非、また訪れたいと思います。 現地で知り合いになったおじさん(プンタ要塞の管理人?さん)に、 「ホテルは高いから次回は是非ここに!!」と、ご家族がやっているという カサ・パルティクラルも紹介してもらいました。 (↑担当コンシェルジュ注:Casa Particular いわゆる「民宿」です) 実は、このおじさんが大変親切な方で、最終日に、グアナボという ミニ・ビーチへも、現地の方が乗るバスで連れて行ってもらいました。 現地バスに乗るのはドキドキでしたが、みんなの視線攻撃にも慣れた頃だったので 気にせず、車窓からの景色を楽しむことができました。 なんだか、話し始めたら止まらなくなりそうなのでこの辺で。 とにかくとにかく、大きなトラブルも無く帰ってこられたのも、 遠藤さんのおかげです。 ありがとうございました!! 長くなりましたが、とりあえずお礼まで。 R.K
R.K様/ゲバラ旅行 キューバ8日間
遠藤英子様
ご連絡が遅くなりましたが、無事に帰ってまいりました。
昨日、東京で寄り道をしてきたので、名古屋に着いたのが0時頃。
今日は爆睡してしまって、起きたら夕方の4時過ぎでした。
やっぱり疲れてたんだなぁ・・・と実感しました。
キューバからトロントへは、1時間半弱の遅れで出発でしたが、
トロントから日本へは、遠藤さんが気にかけて見ていただいた通りで
ほぼ定刻着でした。
キューバで見ていたCNNニュースでは、
チリの大地震とアメリカ北東部の大雪の2本立てで、
カナダの天気はやっていなかったのですが、アメリカで大雪ということは
もしかしてトロントは雪に埋もれてしまって着陸できないのでは・・・と、
とても心配していたのですが、良かったです。
ハバナ&サンタ・クララも楽しんできました。
ハバナではホテルの立地が良かったので、散策するのも近所にたくさん
見るところがあり、美術館や劇場・要塞の見学、葉巻工場のショップなど
あちこち覘いてきました。
オビスポ通りを中心としたあたりも、何度も歩いてきました。
ホテルは、実は2日目に天井から水が垂れてきたり、次の日には、
カード・キーの調子が悪くて開かなくなったりしたのですが、
単語&指差し会話帳のトラブル編を熟読していたおかげで、
すぐに対応してもらえました。
サンタ・クララは、
ゲバラの霊廟自体がちょうど改修中だったのは残念でしたが、
霊廟内では、私とガイドさんの2人だけだったので、
静かに自分の世界に浸ることができて、ラッキーでした。
お腹もこわさず(日本から正露丸持っていきましたが、使わず)
食事も、ケーキも、キューバコーヒーも、楽しんできました。
やはり何より、米があるのがうれしいですね。
特に「米が無いと死んじゃう~」とは思っていないつもりでしたが、
海外で食べる米は、本当にほっとします。
一生に一度行けたら・・・と、旅行前は考えていましたが、
是非是非、また訪れたいと思います。
現地で知り合いになったおじさん(プンタ要塞の管理人?さん)に、
「ホテルは高いから次回は是非ここに!!」と、ご家族がやっているという
カサ・パルティクラルも紹介してもらいました。
(↑担当コンシェルジュ注:Casa Particular いわゆる「民宿」です)
実は、このおじさんが大変親切な方で、最終日に、グアナボという
ミニ・ビーチへも、現地の方が乗るバスで連れて行ってもらいました。
現地バスに乗るのはドキドキでしたが、みんなの視線攻撃にも慣れた頃だったので
気にせず、車窓からの景色を楽しむことができました。
なんだか、話し始めたら止まらなくなりそうなのでこの辺で。
とにかくとにかく、大きなトラブルも無く帰ってこられたのも、
遠藤さんのおかげです。
ありがとうございました!!
長くなりましたが、とりあえずお礼まで。
R.K