浦野 泉 wrote:
Ｎ様こんにちは、株式会社ウェブトラベルの浦野です。
先日はまだお疲れのところ、
詳細にわたる感想メールをいただきまして
まことにありがとうございました。
少しの雨で済んだのはラッキーでしたね。
そしてコッツウォルズツアーのときにカッスル・クームも周っていただけて良かったです！
延長が１時間で済んだのは、
ホテルをコッツウォルズ中部にしたことも幸いしましたし、
さすが現地を知り尽くしている方ですね＾＾
ストーンヘンジのツアー集合場所については、
大変ご迷惑をおかけいたしました。
現地ツアー会社にもその旨を伝えまして、
今後のお客様がわかりやすいようにさせていただきますね。
ご参考になりました。ありがとうございました。
グリーンウェイも・・・・なるほど。
帰り方向のことばかり目が行ってて、
終点まで行ってそのまま引き返す、というアイディアは
思いつきませんでした！
現地でご案内していただいて良かったです＾＾
クリスティの世界やイギリスの風景のすばらしさなどを
ご堪能いただけたのでしたら、私も大変嬉しく思います。
同じくクリスティ好きの私としては、自分でプランニングしておきながら
とてもうらやましかったです！
また次回ご旅行の際にもお声掛けいただけると
大変嬉しく思います。
今回の弊社のご利用、まことにありがとうございました。
浦野
Ｎ様／イングランド８日間
ウェブトラベル 浦野様
お世話になっております。Ｎです。
昨日、無事イングランド旅行から戻りました。
浦野さんが「あとは行くだけ！」の状態にしてくださったおかげで、
何の心配もなく旅行を満喫することができました。
本当にありがとうございました！
お天気はうす曇りのことが多く、
雨は降っても少し雨宿りしていればすぐやんだので、
傘は出る幕がありませんでした！！
同じ日でも日差しがあると暑いのに曇ると寒くなり、
春用コートをいつも持ち歩いていて正解でした。
以下長文になってしまいますが、
旅の思い出を書かせていただきます。
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方向音痴気味の私にとって、
ストーンヘンジツアーのバスが出る場所が分かりにくかったです…
30分前にビクトリア駅につき、ゆとりを持って探そうとしていたのですが、
地下鉄の出口付近で工事をしていて地図通りにいかないな～と思ってしまったこともあり、どうにもならず、
掃除をしていたおじさんに見てもらったら、
「この道がバッキンガムロードだから、
この道をこのまままっすぐ行けばいいんじゃないかな？」と言われ、
行ってみたらバッキンガム宮殿についてしまい、反対側だったーと急いで戻りました。
そうしたら今度は目印の噴水が見つからず、
困ってうろうろしていたら、ツアー会社のバスがいっぱい停まっている場所を見かけ、
係の人に聞いて、噴水は建物の中の階段を上がったところにあるとようやくわかりました。
地図のスタート地点が地下鉄の出口だったのですが、
どうやら違う出口から出てしまったようです。
（地図にはコーチステーション方面の地下鉄の出口と書いてあり、
私もコーチステーションの矢印を追っていったつもりだったのですが、
今思うと、私が出たのはコートステーション最寄の出口ではなかったようです。）
どの出口か、はっきりとした目印がわかると良かったと思います。
あと、噴水は建物の階段を上った先にあることも明記してあるとより良いと思います。
（バスターミナルは、一見普通の大きな建物の中にあり、
とてもこの中にバス停があるようには見えませんでした）
それでも無事にツアーに参加することができましたので、
迷ってバタバタしたことも今となってはほほえましい思い出です^^ノ
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コッツウォルズツアーでは、フジサントラベルの女性ドライバーの方にお世話になりました。
母くらいの年齢の方で、すごく話しやすかったです。
お客が女性だけのときは、女性のドライバーさんを割り当てるようにしているとのこと、
木目の細やかな会社さんですね！
すっかり嬉しくなりました。
朝早くから回ったのでコッツウォルズの町に早く着き、
（観光客はほんの数人でした！）
駐車場が開いていたので道案内に一緒に来て下さり、
写真まで撮ってくださいました。
そのあとは自分のペースで回れるよう、
時間を決めてお車の中で待っていて下さいました。
（駐車場が開いていないときは、客だけ降ろして
そのまま道をぐるぐる回っていなければならないので、
一緒に降りていただくのは無理だそうです）
カッスルクームに行く日程について、さんざん浦野さんに相談させていただきましたのに、
現地で暗くなるのが8時過ぎという現実を目の当たりにし、
コッツウォルズツアーのときに一緒に回っていただくようにしました。
臨機応変なドライバーさんの腕で、1時間延長するだけで
回っていただけました！
次の日はホテルからトーキーに直行するよう変更しましたので、
電車について相談するため、浦野さんが作ってくださった日程表を
ドライバーさんに参考にお見せしたところ、
「すごく細かくしっかり作ってあるわねー！イギリスじゃ考えられないわ」
と感激の声を上げられていました！
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グリーンウェイに行く汽車
（機関車だけなんですね！線路には電線もなく綺麗でした）
のチケットを買いに行ったところ、
窓口の方に、帰りはダートマス行きの汽車に乗って、
降りずに折り返してペイントンに帰ってくるよう言われました。
（Return Ticketではなく、Round Trip Ticketを買いました）
時刻表を確認したところ、
教えていただいた13:10発「グリーンウェイ→ペイントン」行きの汽車もあったのですが、
それ以降に帰る場合は、グリーンウェイに停まるのは
ダートマス方面の汽車だけのため、そのようにおっしゃったようです。
グリーンウェイハウスのお庭は想像以上に広く、
アガサクリスティー好きの私にとって邸内もじっくり見ましたので、
13:10ではとても間に合いませんでした！
14:35頃の汽車にのって帰りました。
綺麗なダートマスの景色も眺められました！
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トーキーはイギリス人の保養地、といった感じで、
ほとんど白人の方ばかり。
黒人の方も少数派で、アジア系は見かけなかったように思います！
初めは場違いなところに来てしまったかとぎょっとしましたが、
ホテルでも、ぶらっと入った土産物屋や軽食屋でも、
拙い英語の私にも快く接してくれる気持のよい町でした！
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唯一手間取ったのが、トイレの水が流れにくかったことです^^;
それも、マナーハウスと、トーキーグランドホテルのトイレに限って…！
（ロンドンのホテル、駅、観光施設のトイレはスムーズでした）
特にトーキーグランドホテルではどう頑張っても流れていかず、
ホテルの人に来てもらうと、当たり前のように1発で流れて行きました…
「壊れる心配をしないで強く流せばいいんだよ」と言われましたが、
後でふたを開けてじっくり研究してみて、
できるだけ引いてから押さないと流れないことを見出しました（笑）
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またヨーロッパ方面へ旅行する際には、
浦野さんにお願いさせていただければ、と強く思っております！
素晴らしいイングランド旅行を、本当にありがとうございました！！
Ｎ
～弊社アンケートにいただいたコメント～
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おかげさまで、何の心配もなくイギリス旅行を楽しむことができました。
思い描いていた希望をお伝えするだけで、
ホテルから交通手段まですべて具体的な旅行計画を作ってくださいました。
木目の細やかなお仕事に、ただただ感謝しております。
ありがとうございました！
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