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お客様からのお便り

担当コンシェルジュ : 遠藤 英子
【2009年1月20日[Tue] ご出発】 海外

K.K様/行けるかな?モロッコ一人旅11日間

+++★K.K様・ご帰国後のアンケートより・嬉しいお言葉をありがとうございました★+++

英語、フランス語、アラビア語も全く話せず・・・
でも言葉の壁があるからといって行きたい場所を諦めきれず、
行けるかな?と不安いっぱいで相談しました。

そんな私の気持ちを何度も後押しして下さり、そして細かい質問にも的確なアドバイスをいただき、
時間ぎりぎりまで、プランニングや変更などをして下さいました。

今回、1人旅で初めて電車やタクシーを拾うなどの行動もあり、
不安がつのる旅ではあったのですが、いつも応援して下さり、
パートナーの方に見守られてるというか、1人だけどとても心強い旅でもありました。
そして・・・本当に楽しい旅になりました。

御社に出会えたこと、またパートナー遠藤英子さんに出会えたことで、
もう一度モロッコに行こうと思っています。

ありがとうございました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



こんにちは!! K.Kです。
遠藤さん!!お久しぶりです!お元気ですか? 

強行インド出張も、すごいですね・・ お疲れ様でした。
それから私、遠藤さんが海外出張とは思わず、カサブランカから電話を入れたのです!
すいません・・・
結局、レンタル電話はカサブランカでしかメールが出来なかったので(苦笑)、
空港でメールを確認する前に、電話をしてしまいました。
ちなみに、電話はどの地域でも通じました。

では早速、現地レポート風にご報告(笑)


<モロッコ一人旅の感想>

出入国の申請には違う職業を書きましたが(苦笑)、私は看護師をしています。
人が大好きでこの仕事をしていますが・・・、体制が整わない状況では忙し過ぎ、
自分に余裕が無く、いつもピリピリ、優しくなんてできるはずもなく・・・、
そんな自分にも職場も嫌で嫌で・・・旅に出ました。

モロッコで出会った方々は、本当に親切で優しく温かく、帰りの車中マラケシュの町並みを
見ながら色々思い返し、涙・涙でした。(笑)
本当に楽しく、色々学んだ旅になりました。


●1/20(火)関空出発→(ドバイ経由)

関空到着、あまりのガラガラに驚く。
エミレーツ航空のカウンターでは、Eチケットがいると言われるが、飛行機には乗れると(笑)
再発行してもらい、出国。
飛行機内は空いていて、2席もらえる。


●1/21(水)ドバイ乗り継ぎ→カサブランカへ

ドバイ到着、関空を出発する時から遅れていたため、1時間遅れたまま到着。

乗り換え移動の荷物チェックは、すごい人。
集合時間にそこにいる私の旅券を見たスタッフが、前へ前へと言うが、割り込みできない人の
多さで・・・。そこに!! 日本人男性2人組が割り込み開始、その後ろに着いて行く。(笑)
クウェートに仕事で行くとのこと。
旅慣れた方のようで、ゲートの場所も教えてもらう。

ドバイ→カサも空いていて、2席もらう。
日本人数人と一緒。

13時45分、両替え完了!
空港にある鉄道駅へと急ぎ、チケット購入。
1等席を購入するも、2等席車両でウロウロしていたら、私の後ろでチケットを購入したオジサンが
「あっちだよ!」と教えてくれ、乗車できる。

カサ・ヴォヤージュ駅到着!
「みどりの窓口」にて、マラケシュ行きのチケットを購入。
「英語は?フランス語は?」と聞かれ、「No!」。でも何とか購入。

タクシー乗り場では、車に乗らず、結構歩く。なかなかタクシーが拾えず・・・。
手をあげた2台目に、道の通りで目が合い、お互いタクシー探しで会釈をした母娘が乗っていて(笑)
乗せてもらう。→12DH

「HOTEL RIVOLI」のフロントは、普通に親切。
朝食も美味しかった。
エレベーターは、今にも止まりそうで怖かったですが・・・。
部屋は・・・、そうですね~、1日目はカビ臭かったですね。
慣れたのか(?)、2日目は大丈夫でした。
11階のハッサン2世モスクの見える部屋で、ツインのお部屋。広かったですよ~♪
ただ、暖房が利かず寒い!!
毛布を全部使い、ババシャツを着て、カイロを貼り寝ました。(笑)
外より、ホテル内が一番寒かった。


●1/22(木)カサブランカ

朝食のレストランは、日本人がいっぱい。(笑)
本日帰国とのこと。
(日本人ツアー客が増えた為、フロントも親切になったのでは?と私は分析する)

カサブランカ在住の友人に連絡をすると、夕方なら会えると。。。
えぇ~!!!今日の観光どうするの???(笑)

歩いて20分、ハッサンモスクへ!
暑い! とても気持ち良い日向ぼっこ♪
昼間はダウン無しで歩けるほど暖かい。
小学生の女の子に囲まれ、写真撮影♪ 

帰りは、途中で見つけてた美味しそうなパン屋で買い物。
休憩してから、スークまで歩く。
友人と再会♪ 楽しい時間を過ごしました。


●1/23(金)カサブランカ→マラケシュ

ホテルのポーターさんが、タクシーを停めてくれ、乗車。
フランス語しか話せないドライバーさんは、「電車の時間は大丈夫か?」と心配してくれる。
→10DH程度

マラケシュ行き列車の時間を間違え、1時間半も駅で待つはめに。(笑)
ちょっと寒くて、列車に乗る前にトイレへ!
もちろんモロッコ風に、ホームからホームへ線路を渡る。
お尻が冷たくて、マフラーをベンチに置いて座っていたが、トイレに立ち・・・、
忘れたことに気づき戻るが、ベンチには、たくさんのモロッコ家族が座っていて・・・聞けず・・・
諦めました。(笑)砂漠前に、マフラー無しって・・・。

列車に乗り・・・、多分、乗ったコンパートメントが違ったんだと思います。
でも、入ったコンパートメントの女性にチケットを見せると「ここに座り」と言ってくれ、
私、女の人2人、子供1人の4人で、マラケシュまで移動をする。

でも入って行った時、男の人が1人乗っていて、トイレにでも行ったのかな?と思っていたら、
終着まで戻らず、きっと、私の席に座りに行って下さったようでした。
お礼も言えず・・・。

「HOTEL HASNA」まで歩くつもりが、曲り道を間違え、タクシーを拾う。
→50DH

やはり室内は寒い!!テラスからの隙間風があったので・・・。
今日は「暖房を直して」と伝え、OK!
新市街を歩き、夕食は見慣れた「ピザハット」のピザをお持ち帰り♪


●1/24(土)マラケシュ→ザゴラの砂漠ツアーへ

夜、雨が降ったのか? 真っ白に霧がかかっている。

真っ暗な中、フロントに朝食をお願いすると、用意してくれる。
チェックアウトで階下に降りると、現地手配会社のドライバーさんが、既に待ってて下さる。
混乗ツアーだが、私1人の貸切♪ ドライバーさんと長旅が始まる。

アトラス山脈は、綺麗な雪景色。
エルフードを越えた辺りで、亡くなった人の棺を担ぎ、お墓へ向かう行列に出会う。
お墓へは、男の人しか行かないそうだ。

そして、風が結構吹いていた。
砂漠近くのホテルに到着! ドライバーさんとお別れ!

ラクダに荷物を積み、道路を歩きだす・・・道路??
15分ぐらいのお散歩と思いきや、砂漠に着く気配は無く、道路からナツメヤシ畑横を歩き、
やっと土漠へ。
ラクダ引きのオジサンとは全く会話通じず・・・、揺られること1時間、夕闇に包まれ、
かなり不安になり、現地スタッフに電話!
気の良いオジサンの計らいで、車ではなく、最初からラクダに乗せていただけているようだ。



結局、1時間半ラクダに揺られ、テントへ!
テントでは、お世話役のRさんが待っていてくれた。

既に暗く(笑)、テントの中でお茶をいただく。
私が着く少し前から風がやみ、「あなたはラッキーだ」と言われる。

夕食にタジンをよばれ、いよいよ星空見学★
外へでると満天の星が~、「キャー♪」叫びました。

時間が過ぎるほど、満天がさらに満天。(笑)
流れ星もいっぱい見れる!
ダウンではなく、毛布を羽織り、4時間ほど・・・。0時を回るまで観賞。
(全く寒くなかったです)
お世話役の方が、たくさん星の話もして下さる。歌も歌ってくれた。
トイレも素晴らしく、普通のトイレ有り。(笑)


●1/25(日)ザゴラ→マラケシュへ戻る

朝、5時半起床。
まだ、星が見えている。

6時過ぎ頃から、日が昇りだす。
写真を散々撮り、朝食をよばれる。

お世話役の方はすでに活動、お別れをいう間も無く、来た道をラクダに揺られ、1時間半。(笑)
腰よりも、両腕が筋肉痛でした。(笑)
ラクダに揺れながら周りの景色を見ていると、人の温かさに感謝し、涙があふれました。

ドライバーさんと合流。
カスバ街道には、雪水の川が出来ていた。(昨日は無かった)
川を渡るのに、ロバは5DH・・・、でも動物には乗りたくなく(笑)、歩いて渡る!!
ドライバーさんと手をつなぎ、キャーキャー叫ぶアドベンチャー♪
楽しかった♪
タオルも無く(笑)、ハンカチをドロドロにし、足を拭く。

アトラス山脈を超える手前、アーチ型の大きな虹に感動♪
アルガン・オイルの工場にも寄ってもらう。

そして!!!!!!!!!!!!!
そのオイルの入れ物を見て気付いた!!!!!

砂を・・・、コレクションにしている砂を持って帰るのを忘れた・・・(涙)
星の写真を撮るのも忘れた・・・かなり落ち込む・・・
トンチンカン過ぎる・・・

それはさておき、夜のドライブは、霧で全く見えぬ道を走り、緊張した。
宿泊予定のリアド(モロッコの旧い邸宅を改装したホテル)に電話を入れるための英文を
ドライバーさんに読み聞かせていると、「連絡を入れてくれる」とのこと。

ドライバーさんは私と別れた後、あの霧の道を通り、エルフードまで戻ると!!
凄すぎる!!!



●1/26(月)マラケシュ

リアドは、とても可愛いお部屋。スタッフも、とても親切♪♪ 
たっぷり寝て起床!
ハマムの相談をして、16時から予約を入れる。

いざ、スークへ!
迷い迷いながらも、マラケシュ博物館へ到着♪
市場で果物を買う。
メインのスークではなく、地元人が行くような道ばかり歩く。

フナ広場の、初オレンジジュースは10DH。
おかしい!! 確か3DHだったはず! 
飲みながら店番号のところに「3DH」となっているのを発見した。
次はこの店では飲まない! それに酸っぱかった。

いよいよハマム♪→250DH
3回ほど、ヘンナやハーブオイルやらを温めては塗ってくれる。
全身すっぽんぽんでした。(笑)
垢は、そこそこ出ました。
体はすべすべ、その日はずっと体がポカポカしていました。
香りもよく、気持ち良かったです。

夕方、郵便局へ・・・、エアメールを出したり、切手を購入。

次にフナ広場の「アルガナ・カフェ」へ。
屋台が見える場所は「食事するお客しかダメ」と言われる。
「まぁいいか!」と思い座ると、隣に日本人発見!
声をかけると、フェズに住まれているとのこと。
一緒に食事をしてもらい、コーヒーをご馳走になった。
とても楽しい時間を過ごさせていただいた。


●1/27(火)マラケシュ→エッサウィラへの日帰り遠足

誕生日♪
エッサウィラへ!
今日も、1人貸切ツアーだった。 

ザゴラのドライバーさんは、英語・フランス語・アラビア語が話せ、若かったのもあり(笑)、
色んな会話や言葉練習をしたが、今日のドライバーさんは、ほぼフランス語のみ・・・。

エッサウィラまでの町並みは、サハラ道中とは違い、緑!緑! 綺麗♪

ドライバーさんと別れ、魚の屋台に出向き、好きな物を選んで食べる。
久々の魚は美味しかった。
5DHと言われたのに、会計の兄さんは20DH渡すとおつりをくれず、
「まぁいいっか~」

スカラやスークを歩き、自分への記念に置き物を購入。

ビーチを歩き、砂をゲット。
砂を袋に詰めていると、フランス人(?)に「コレクター?」と聞かれる。
「YES!」と返事をすると、砂漠に泊まった時の砂がポケットに残ってたらしく、
砂浜にこぼしてくれる。
2色のコントラストが綺麗だった。

マラケシュに戻り、車を降りた「HOTEL TAZI」から泊まっているリアドまで・・・、またも迷子!
どこかの脇道からスークに出て、リアドに辿りつく。


●1/28(水)マラケシュ

マラケシュ最後の日、朝食を食べていた時に、スタッフとサハラの砂の話になり、
「友達に聞いてあげるよ!」とのこと。

今日は、マジョレル庭園まで歩く。
歩けど歩けど着かず(笑)、道を何度も聞きながら、到着。

帰り道は、行きと違う道に出る。
気がつけば、マラケシュで最初に泊まった「HOTEL HASNA」の前に!
昼もまわり、23日に行ったピザハットで食事をする。

日差しがきつく、暑い中歩いたせいもあり、かなり疲れていた。
ピザハットを出た後は、かなり足取り重く・・・。
タクシーに乗ろうと歩道ギリギリを歩いていると、声をかけてくれた。
これがかなり男前の運転手♡
クトゥビアで降ろしてもらう。
全く言葉が通じず、10DHだすとOK!だった。支払いも男前だった。

リアドのテラスでお昼寝をして、最後のスークとジャマフナ(フナ広場)へ!

何度歩いてもメインのスークはちょっとしか歩けず(笑)、地元の人が行きかうスークに交わって
歩く。なので「中田、中田」とうるさく声はかけられませんでした。
時に、しつこいナンパもありましたが(笑)

ジャマフナで、オレンジジュースを3DHで購入。
ペットボトルに持ち帰る。
結局、最後まで屋台でご飯を食べることは無かった。(笑)

ホテルに、サハラの砂が届いていた。100DHで購入。
部屋で食事をしゆったりしていたら、さっき買ったオレンジジュースが美味しくて、
無くなり(笑)、またまたジュースを買いに出かける。

堪能した夜だった。


●1/29(木)マラケシュ→カサブランカから帰国

とうとう帰国の日・・・。
ドライバーさんと合流すると、ザゴラ、ラシディ・・・と聞きなれた名前が・・・。

ドライバーさんが後ろを指すので振り返ると、後部座席に500mlのペットボトルの中に、
砂がいっぱい入ってて、「ラシディと友達」と言い、よくよく聞くとザゴラに連れて行ってくれた
ドライバーさんが、エルフードに戻った時に、サハラの砂を私に用意し、帰りのドライバーさんに
託して下さったのでした。
私が落胆していたことを覚えていてくれたようです・・・嬉しくて・・嬉しくて・・。

マラケシュの町並みを見ながら、砂のことも含め、出会った人に色々親切にしてもらい、
本当に楽しかった旅を振り返り・・・1時間以上泣いていました。(笑)

カサブランカ空港に着き、ラシディさんに電話をし、お礼を言い、また涙!
その時のドライバーさんは、泣いてる私を温かく見守っていました。

飛行機は、既にカサで1時間半遅れていて(ドバイが霧のため)、
ドバイでも結局、4時40分発が8時過ぎに飛びました。
遠かった・・・



長文読んでいただき、ありがとうございました。
かいつまみの文章ですが、伝わっていますか?
打つのも遅いし、時差ボケでフラフラで(笑)、連絡が遅くなりました・・・

本当に楽しい旅でした。
「何かあれば、遠藤さんに連絡がとれる!」という安心感もあり、
(現地では、毎夜友人に電話し、話を聞いてもらっていました…
勿論、日本語で勝手に話すんですが(笑)電話を持って行き、本当に良かったです。(笑)

それから・・・、添付した写真は「足長Kちゃん」です。(笑)
色々添付したいのですが・・・、私の技術ではできず・・・。

私、遠藤さんがパートナーで、本当に良かったです。
感謝の気持ちでいっぱいです♪

また絶対!いつかモロッコに行くと思います。(笑)
またサハラです・・・、もう泊るとこの希望も決めつつ・・・、ウフ♪
その時は、またパートナーになって下さいね♪
では。。。連絡お待ちしております。


K.K

遠藤 英子 wrote:

★☆★☆★

K.K様

「行けましたね!モロッコ一人旅♪」お帰りなさいませ!!

最初にお問い合わせをいただいたのは、11月の初めでしたよね・・・。
「モロッコは今回3度目だけれど、一人旅、それも個人旅行は初めてで・・・」
とのことでした。

カサブランカにお住まいのご友人と、久しぶりに再会なさりたい、
とっても「砂好き」なので、今回も砂漠・砂丘に行って過ごされたい、
でも、やっぱり一人きりでの個人旅行は不安・・・

と、モロッコにいらっしゃる目的や、こだわり、ご要望、ご不安などなど、
詳しくおうかがいして、気がつけば、毎晩のようにメールをやり取りしていたのですよね。(笑)

ご出発のお日にちも、当初は11月末のご予定でしたが、
航空運賃や燃油サーチャージ、ご出発までの充分な準備期間のことも考慮・ご相談して、
○×歳のお誕生日を、モロッコでお過ごしになれる日程に決まったのでしたね。

せっかくなので、以前に訪れたことのある「シェッビ大砂丘」ではない砂丘で、テントに宿泊。
これも初めての「大西洋を望むエッサウィラ」訪問。
それから、マラケシュでは、小ぢんまりしたリアドに泊まってみよう!
(ハマムも体験♪)

とポイントを絞り、ホテルやリアドの選択はもちろん、
あとは、お荷物をどうやって持っていくかや、列車の切符の買い方・乗り方、その他・・・
本当に、細かくいろいろとお話をしましたよね。

にもかかわらず、そこはやはり「旅行」の醍醐味。
事前に予測できないたくさんの出来事があり、いろいろな経験をなさったのですね。
ご無事にお帰りになり、また、そういったハプニング自体を楽しんでいただけたご様子で、
私も本当に嬉しく、ホッと安心しました。

女性お一人でも、初めての個人旅行でも、危険な思いをなさることなく、
モロッコの人々の温かさに触れ、感動なさるご旅行となったのは、
K様の天真爛漫な素直さと、たくましさのなせるワザなのだなぁ・・・と、改めて思いました。

そして、ご帰国直後に、モロッコ再訪計画のお話!
お泊りになるところの目星もつけてらっしゃるなんて、心強い限りです。

私こそ、K様よりの「遠藤さ~ん、今度はココに決めました!」というお便りを
心から楽しみにお待ちしております♪

「○○の不養生」ではないですが、いつもお仕事お忙しいK様なので、
どうぞくれぐれも、ご自愛くださいね。

プランニング&手配担当:遠藤 英子

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