藪下様 あけましておめでとうございます。 3日の夜遅くに帰国いたしました。 とても素敵な旅で人生の思い出になりました。 ありがとうございました。 バハマのナッソーでは、アトランティスのグループのコンフォートスウィートは、 豪華なホテルで、アトランティスの施設が一通り使えて、巨大なプールを利用したり、 ホテルの施設の水族館を楽しんだり、まるでアミューズメントパークのようなホテルでした。 そこから移動したエルーセラは、日本人があまりいないところで、 ほんとうに海がとてもきれいで、島の人たちもフレンドリーで親切でのんびりできました。 とっていただいたランディングは、非常に素敵なホテルでした。 1800年に作られたというホテルですが、とてもおしゃれに作られており、 部屋も10室程度しかなく、静かなところでした。 ホテルにつくと、Happy Honeymoon!とベッドにプレゼントが置いてあり、 感激いたしました。 生花が飾ってあり、毎日、きれいなものを取り換えていただく心配りなど すばらしかったです。 毎日、早朝に起きて(時差ボケのため、勝手に目覚めてしまいました・・・)島を散歩して、 朝ごはんを食べ、今日は何をしようかなととりあえず考え、ビーチに行き、のんびり泳いだり、 お昼寝したり、昼間からビールを飲んだり・・・。 夜は、高級ディナーを食べにいってみたりもしました。 時間がとてもゆったりと流れ、癒されました。 島民の方々は、ほんとうにフレンドリーで、会う人みんなハローと挨拶をしてくれ、 昨日、ビーチでみたよとか声をかけてもらったり、教会に誘われ参加して、本場ゴスペルを 聞いたり、、、なんだか住んでいる気分になりました。 心配していた移動についても、前日に親しくなったタクシードライバーが 早朝にもかかわらずちゃんと待っていてくれ、スムーズにいけました。 ひとつ問題があるとすれば、はやり物価が高いことですね。 旅行にきている欧米人は、ほとんどが1ヶ月単位で、バカンスにきているセレブたちなので、 食事などは、高くつきました。 また、ニューヨークのルネッサンスタイムズスクエアのホテルは、 抜群の立地で、カウントダウンには、ホテルをでたところで、真正面に電光掲示板がみえました。 31日は、非常に混雑をしていて、ホテルにたどり着くのに夕方には、すべて柵で締め切られて おりましたが、私たちは、ホテルのルームキー=VIP CARDをもらっていたので、警官にそれを みせるとフリーパスのように通ることができました。 15時くらいからカウントダウンの場所取りのために詰め込まれている人の横をスイスイと通れる ことは、とても優越感がありました。(笑) とても寒かったので、カウントダウンの1時間前まで、ホテルでご飯を食べたり、テレビを見たり ゆったりしてすごし、1時間前にホテルの前にでて今や今やと待ちました。 カウントダウンについては、本当に感動しました。 紙ふぶきが、想像以上にたくさん降り続き、また、今までテレビで見ていたので、わからなかった のですが、意外と紙ふぶきの紙は大きかったことにびっくりしました。 紙ふぶきが終わるとちょうどセントラルパークのほうでは、花火が上がり続け、両方とも見渡せる 位置にいたので、とてもよかったです。 あの時期、なかなか予約できないあのホテルを予約していただいて本当に感謝しております。 ホテル代は、奮発してよかったです。 ちなみにそのホテルのバー(一番座って電光掲示板の見渡せるところ)のチャージ料金は、 31日だけ1席25万だそうです・・・。 クリスマスのイルミネーションもアメリカでは、お正月までやっているので、いたるところの 飾りつけがとてもきれいでした。 郊外のおうちのクリスマスイルミネーションも見に行きましたが、まるで遊園地のようでした。 また、当初の希望のカウントダウン、クリスマスイルミネーションの両方をかなえることができ、 非常に満足しております。 欲をいうなら、ニューヨークは、3日間しか滞在できなかったので、もっと時間があればなあと 思っています。 アメリカの入国審査が厳しく長蛇の列で待ちがあり、アトランタでの乗り継ぎが 乗り遅れかけましたが、特に大きな問題もなく、親切に細かく資料をいただいて おりましたので、迷うことなくとてもスムーズに動くことができました。 のんびりできたバハマ、いろいろ見所のあるニューヨーク、 寒暖の差は、約30度ありましたが、一気に2つも感じの違うところを うまくコーディネートしてくださり、また、初回の予算提示で伝えた希望を かなえてくださり、非常に安価にいけ、感謝しております。 友人に話すと驚かれました。 藪下さんにお願いをして本当によかったと思います。 また、旅行にいく機会があれば、ご相談させていただきたいと思います。 このたびは、本当にありがとうございました。
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W様/バハマ・ニューヨーク新婚旅行14日間
藪下様
あけましておめでとうございます。
3日の夜遅くに帰国いたしました。
とても素敵な旅で人生の思い出になりました。
ありがとうございました。
バハマのナッソーでは、アトランティスのグループのコンフォートスウィートは、
豪華なホテルで、アトランティスの施設が一通り使えて、巨大なプールを利用したり、
ホテルの施設の水族館を楽しんだり、まるでアミューズメントパークのようなホテルでした。
そこから移動したエルーセラは、日本人があまりいないところで、
ほんとうに海がとてもきれいで、島の人たちもフレンドリーで親切でのんびりできました。
とっていただいたランディングは、非常に素敵なホテルでした。
1800年に作られたというホテルですが、とてもおしゃれに作られており、
部屋も10室程度しかなく、静かなところでした。
ホテルにつくと、Happy Honeymoon!とベッドにプレゼントが置いてあり、
感激いたしました。
生花が飾ってあり、毎日、きれいなものを取り換えていただく心配りなど
すばらしかったです。
毎日、早朝に起きて(時差ボケのため、勝手に目覚めてしまいました・・・)島を散歩して、
朝ごはんを食べ、今日は何をしようかなととりあえず考え、ビーチに行き、のんびり泳いだり、
お昼寝したり、昼間からビールを飲んだり・・・。
夜は、高級ディナーを食べにいってみたりもしました。
時間がとてもゆったりと流れ、癒されました。
島民の方々は、ほんとうにフレンドリーで、会う人みんなハローと挨拶をしてくれ、
昨日、ビーチでみたよとか声をかけてもらったり、教会に誘われ参加して、本場ゴスペルを
聞いたり、、、なんだか住んでいる気分になりました。
心配していた移動についても、前日に親しくなったタクシードライバーが
早朝にもかかわらずちゃんと待っていてくれ、スムーズにいけました。
ひとつ問題があるとすれば、はやり物価が高いことですね。
旅行にきている欧米人は、ほとんどが1ヶ月単位で、バカンスにきているセレブたちなので、
食事などは、高くつきました。
また、ニューヨークのルネッサンスタイムズスクエアのホテルは、
抜群の立地で、カウントダウンには、ホテルをでたところで、真正面に電光掲示板がみえました。
31日は、非常に混雑をしていて、ホテルにたどり着くのに夕方には、すべて柵で締め切られて
おりましたが、私たちは、ホテルのルームキー=VIP CARDをもらっていたので、警官にそれを
みせるとフリーパスのように通ることができました。
15時くらいからカウントダウンの場所取りのために詰め込まれている人の横をスイスイと通れる
ことは、とても優越感がありました。(笑)
とても寒かったので、カウントダウンの1時間前まで、ホテルでご飯を食べたり、テレビを見たり
ゆったりしてすごし、1時間前にホテルの前にでて今や今やと待ちました。
カウントダウンについては、本当に感動しました。
紙ふぶきが、想像以上にたくさん降り続き、また、今までテレビで見ていたので、わからなかった
のですが、意外と紙ふぶきの紙は大きかったことにびっくりしました。
紙ふぶきが終わるとちょうどセントラルパークのほうでは、花火が上がり続け、両方とも見渡せる
位置にいたので、とてもよかったです。
あの時期、なかなか予約できないあのホテルを予約していただいて本当に感謝しております。
ホテル代は、奮発してよかったです。
ちなみにそのホテルのバー(一番座って電光掲示板の見渡せるところ)のチャージ料金は、
31日だけ1席25万だそうです・・・。
クリスマスのイルミネーションもアメリカでは、お正月までやっているので、いたるところの
飾りつけがとてもきれいでした。
郊外のおうちのクリスマスイルミネーションも見に行きましたが、まるで遊園地のようでした。
また、当初の希望のカウントダウン、クリスマスイルミネーションの両方をかなえることができ、
非常に満足しております。
欲をいうなら、ニューヨークは、3日間しか滞在できなかったので、もっと時間があればなあと
思っています。
アメリカの入国審査が厳しく長蛇の列で待ちがあり、アトランタでの乗り継ぎが
乗り遅れかけましたが、特に大きな問題もなく、親切に細かく資料をいただいて
おりましたので、迷うことなくとてもスムーズに動くことができました。
のんびりできたバハマ、いろいろ見所のあるニューヨーク、
寒暖の差は、約30度ありましたが、一気に2つも感じの違うところを
うまくコーディネートしてくださり、また、初回の予算提示で伝えた希望を
かなえてくださり、非常に安価にいけ、感謝しております。
友人に話すと驚かれました。
藪下さんにお願いをして本当によかったと思います。
また、旅行にいく機会があれば、ご相談させていただきたいと思います。
このたびは、本当にありがとうございました。