ウエブ トラベル 佐藤 雅美様 こんにちわ~佐藤さ~ん、昨夜無事に帰国致しました~。 本当にリッチで贅沢な優雅な新婚旅行になり素晴らしい思い出になりました。 有難うございました~(泣) 当初、大手旅行会社J社でオーダー旅行を検討していた私達でしたが、 御社の存在を知り急きょキャンセル。 「初のネット個人手配」にした事もあり、最初は詐欺にあったらどうしよ…? と思った事もありましたが(笑) 佐藤さんの優しい細やかなご配慮が旅先で至る所に出ており、 大手では味わう事が出来ない、とても充実した旅行になりました。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 旅先で何回も佐藤さんの名前を呼んだものです。 しゃっくり…出ませんでしたか?(笑) 部屋も全部ランクUPしたのに、それでもJ社の半額以下で、 この充実ぶりには本当に感動でした。 ●ブルーマウンテン(宿泊先ホテル:オルガンバレーリゾートホテル) ここでは、手つかずの大自然を満喫しました。 まるでグランドキャニオンの中に居るような感じでした。 日本人客は私達だけ、1泊20万以上するエミレーツ系ホテルともあり、 宿泊客も5~6組しか居ない感じでした。 日本語を話せるホテルマンのクリス氏が、私達を最後までサポートしてくれました。 部屋に入ると…至る所に深紅のバラとシャンパンがあり、 「いや~ん、佐藤さんサンキュー」を連発。 また食事はモーニングもディナーも全て英語書きでチンプンカンプンでしたが、 全部クリス氏が教えてくれたので、 コースチョイスも難なくクリア、美味しい御馳走を頂く事が出来ました。 2日目のディナーは部屋食、2人だけの優雅なコースディナー!!!! これにも「いや~ん、佐藤さん泣かせるね~いなせだね~」を連発。 無料アクティブも夜行性動物に会えるナイトサファリツアーに参加、 そこで多くのカンガルーやウオンバット、うさぎ達に会う事ができました。 翌日はマウンテンバイクに乗り莫大な敷地内・国立公園内を散策しました。 そこで貴重なメスの「ホワイトカンガルー」に会いました。 何でもホワイトカンガルーは1匹しか居ないメスのようで、 今赤ちゃんを連れてるからとても敏感で滅多に会えないから 貴重なんだよ、ラッキーだよ…とホテルマンが言ってました。 とかくブルーマウンテンは日中の寒暖の差が激しく、 ここで1発で風邪をひくことになりました。 日中でも17度前後、朝は10度以下…この寒さには参りました。 1日中暖炉を付けて「あ~ユニクロのフリース持ってくれば良かった・・・」 何度後悔した事か分かりません(泣) 寒すぎて発熱、バスローブをまとい寝るようにしました。 ホテル備えつけの絵葉書を書き、フロントに出しに行ったら切手は不要、 サービス…との事。無料でエアメールを出せました。 ●ハミルトン島(宿泊先ホテル:クオリア) 宿泊した3日間とも朝8時頃までは大雨、 ゲリラ雨でしたが、それを過ぎると快晴でした。 ここは、モーニングもディナーもメニューリストに日本人用があったので ラクでした&美味しいですね。 そろそろ、お味噌汁飲みたいな…と思ったら朝メニューに 「ミソスープ」を発見、早速オーダー。 でも味噌??使ってない、コンソメスープに醤油で味付けした感じ… でも上手く感じたので翌朝もオーダーしました。 ただライスが…タイ米だったのが残念! 朝、ホテル前で3頭のザトウクジラが、ばしゃばしゃと遊んでる姿を目撃! まさかクジラに会えるとは思っていなかったので感激♪ クジラを前にモーニングコーヒー…なんて贅沢でしょう。 部屋の窓を開けていると人慣つっこい「野生の白オウム」が部屋に侵入してきます。 ハミルトン島で主人がバギーを走らせ買って来てくれた 風邪薬の箱をくわえて飛んで行ってしまいました。 が、追いかけて威嚇したら、外のプール横で落としてくれたのでギリギリセーフ! あせりました。 あれがパスポートだったら怖いね~と、パスポートを引き出しにしまうようにしました。 このオウム、よっぽど旅人がエサを与えたのか、何回も何回も部屋に侵入してきました。 1日3回は侵入して物色はじめまてました。 部屋奥のお風呂場まで優雅にペコタンペコタン歩いて行くんです。 途中で憎めないヤツになりました「白たん、今度はどうしたの?」話しかけるようになりました。 また敷地内のプールは深いですね~外人の背の高さに合わせてるようで 深い所では2Mを越します。 主人が立ったら完全、水中でした。 ・ハートリーフ、ホワイトヘブンビーチ、ポンツーン遊覧飛行へ これは今回の旅行で唯一の失態、Eチケットを見せるタイミングが分からず ドライバーに渡せなかったので、ホワイトヘブンビーチ1時間ステイだけで 戻って来られてしまいました、ガックシ。 だからポンツーンもハートリーフにも行けなかったんです。 出発も帰りもクオリアホテル内のヘリポートでした。 ドライバーの外人が、やけにカッコ良い奴だったので、 トップガンみたいな感じで何なりと許す事にした。 てかEチケットを見せなかった私達が悪いんでね…。 ●ケアンズ(宿泊先ホテル:プルマンリーフカジノ) ケアンズはさすがに日本人多し!ケアンズで初めて日本人と遭遇しました。 DFSにも日本人しか居ない感じでした(笑) ホテルのロビーが臭い!何の匂いか?最後まで分かりませんでしたが、 臭くてロビーに居たくない病になりました。 ・ミコマスケイ・クルージング 約3時間の船旅で心配していた通り船酔いに…、 吐きませんでしたが何人かOUTでしたね。 そのお陰で私だけ何と体験ダイビングを急きょキャンセル、 主人だけダイビングを楽しんでました。 船内に日本人サポータ女性が2人いたお陰で何から何までホントに助かりました。 とにかく船内の冷房が強いと聞いていたので長袖のパーカーを持って行ったのに、 それでも寒過ぎて船内に居られず日差しと格闘しながら甲板の1番前を陣取りました。 お陰でこんがりトースト色に日焼けしました。 でも船内の食事が美味しかったです、楽しみだったオイスターは無かったのですが 白身魚のフライが美味しかったです、またパイナップルが甘くて何個も、おかわりしました。 ・キュランダ高原列車 ゴールドシートでは飲み放題です。 普通のシャンパンもありますが、オレンジジュースとシャンパンが一緒になった シャンパンが売りのようだったのでそれを頼みました、これがイケます。 主人は4杯飲みました。 また列車の写真付きの絵葉書を書いてスタッフに渡すと専用切手を 貼って出してくれるサービスになっており、エアメールを両親宛てに書きました。 屋上のミニ動物園にはワニとカンガルー、コアラと複数の鳥達が居ました。 カジノでは15.000円だけトライして全てスリました。 ケアンズの空港内のDFSは最悪の品揃えだと聞いていたので 街中のホテル近くのDFSでお土産を買いました。 義理母にグッチのショルダー、私はセリーヌのショルダーを買い帰国となりました。 こんな感じで新婚旅行を満喫してきました。 写真も300枚以上撮り、優雅な生活をして参りました。 明日から仕事ですが、この思い出を胸に秘め、また明日から頑張れます。 次回は来年のハワイや家族旅行も検討しているので、 次回もまたお世話になります。 本当に素晴らしい旅行企画を有難うございました。
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H様/5年待った待望の新婚旅行 ウォルガンバレー ハミルトン島 ケアンズ9日間
ウエブ トラベル
佐藤 雅美様
こんにちわ~佐藤さ~ん、昨夜無事に帰国致しました~。
本当にリッチで贅沢な優雅な新婚旅行になり素晴らしい思い出になりました。
有難うございました~(泣)
当初、大手旅行会社J社でオーダー旅行を検討していた私達でしたが、
御社の存在を知り急きょキャンセル。
「初のネット個人手配」にした事もあり、最初は詐欺にあったらどうしよ…?
と思った事もありましたが(笑)
佐藤さんの優しい細やかなご配慮が旅先で至る所に出ており、
大手では味わう事が出来ない、とても充実した旅行になりました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
旅先で何回も佐藤さんの名前を呼んだものです。
しゃっくり…出ませんでしたか?(笑)
部屋も全部ランクUPしたのに、それでもJ社の半額以下で、
この充実ぶりには本当に感動でした。
●ブルーマウンテン(宿泊先ホテル:オルガンバレーリゾートホテル)
ここでは、手つかずの大自然を満喫しました。
まるでグランドキャニオンの中に居るような感じでした。
日本人客は私達だけ、1泊20万以上するエミレーツ系ホテルともあり、
宿泊客も5~6組しか居ない感じでした。
日本語を話せるホテルマンのクリス氏が、私達を最後までサポートしてくれました。
部屋に入ると…至る所に深紅のバラとシャンパンがあり、
「いや~ん、佐藤さんサンキュー」を連発。
また食事はモーニングもディナーも全て英語書きでチンプンカンプンでしたが、
全部クリス氏が教えてくれたので、
コースチョイスも難なくクリア、美味しい御馳走を頂く事が出来ました。
2日目のディナーは部屋食、2人だけの優雅なコースディナー!!!!
これにも「いや~ん、佐藤さん泣かせるね~いなせだね~」を連発。
無料アクティブも夜行性動物に会えるナイトサファリツアーに参加、
そこで多くのカンガルーやウオンバット、うさぎ達に会う事ができました。
翌日はマウンテンバイクに乗り莫大な敷地内・国立公園内を散策しました。
そこで貴重なメスの「ホワイトカンガルー」に会いました。
何でもホワイトカンガルーは1匹しか居ないメスのようで、
今赤ちゃんを連れてるからとても敏感で滅多に会えないから
貴重なんだよ、ラッキーだよ…とホテルマンが言ってました。
とかくブルーマウンテンは日中の寒暖の差が激しく、
ここで1発で風邪をひくことになりました。
日中でも17度前後、朝は10度以下…この寒さには参りました。
1日中暖炉を付けて「あ~ユニクロのフリース持ってくれば良かった・・・」
何度後悔した事か分かりません(泣)
寒すぎて発熱、バスローブをまとい寝るようにしました。
ホテル備えつけの絵葉書を書き、フロントに出しに行ったら切手は不要、
サービス…との事。無料でエアメールを出せました。
●ハミルトン島(宿泊先ホテル:クオリア)
宿泊した3日間とも朝8時頃までは大雨、
ゲリラ雨でしたが、それを過ぎると快晴でした。
ここは、モーニングもディナーもメニューリストに日本人用があったので
ラクでした&美味しいですね。
そろそろ、お味噌汁飲みたいな…と思ったら朝メニューに
「ミソスープ」を発見、早速オーダー。
でも味噌??使ってない、コンソメスープに醤油で味付けした感じ…
でも上手く感じたので翌朝もオーダーしました。
ただライスが…タイ米だったのが残念!
朝、ホテル前で3頭のザトウクジラが、ばしゃばしゃと遊んでる姿を目撃!
まさかクジラに会えるとは思っていなかったので感激♪
クジラを前にモーニングコーヒー…なんて贅沢でしょう。
部屋の窓を開けていると人慣つっこい「野生の白オウム」が部屋に侵入してきます。
ハミルトン島で主人がバギーを走らせ買って来てくれた
風邪薬の箱をくわえて飛んで行ってしまいました。
が、追いかけて威嚇したら、外のプール横で落としてくれたのでギリギリセーフ!
あせりました。
あれがパスポートだったら怖いね~と、パスポートを引き出しにしまうようにしました。
このオウム、よっぽど旅人がエサを与えたのか、何回も何回も部屋に侵入してきました。
1日3回は侵入して物色はじめまてました。
部屋奥のお風呂場まで優雅にペコタンペコタン歩いて行くんです。
途中で憎めないヤツになりました「白たん、今度はどうしたの?」話しかけるようになりました。
また敷地内のプールは深いですね~外人の背の高さに合わせてるようで
深い所では2Mを越します。
主人が立ったら完全、水中でした。
・ハートリーフ、ホワイトヘブンビーチ、ポンツーン遊覧飛行へ
これは今回の旅行で唯一の失態、Eチケットを見せるタイミングが分からず
ドライバーに渡せなかったので、ホワイトヘブンビーチ1時間ステイだけで
戻って来られてしまいました、ガックシ。
だからポンツーンもハートリーフにも行けなかったんです。
出発も帰りもクオリアホテル内のヘリポートでした。
ドライバーの外人が、やけにカッコ良い奴だったので、
トップガンみたいな感じで何なりと許す事にした。
てかEチケットを見せなかった私達が悪いんでね…。
●ケアンズ(宿泊先ホテル:プルマンリーフカジノ)
ケアンズはさすがに日本人多し!ケアンズで初めて日本人と遭遇しました。
DFSにも日本人しか居ない感じでした(笑)
ホテルのロビーが臭い!何の匂いか?最後まで分かりませんでしたが、
臭くてロビーに居たくない病になりました。
・ミコマスケイ・クルージング
約3時間の船旅で心配していた通り船酔いに…、
吐きませんでしたが何人かOUTでしたね。
そのお陰で私だけ何と体験ダイビングを急きょキャンセル、
主人だけダイビングを楽しんでました。
船内に日本人サポータ女性が2人いたお陰で何から何までホントに助かりました。
とにかく船内の冷房が強いと聞いていたので長袖のパーカーを持って行ったのに、
それでも寒過ぎて船内に居られず日差しと格闘しながら甲板の1番前を陣取りました。
お陰でこんがりトースト色に日焼けしました。
でも船内の食事が美味しかったです、楽しみだったオイスターは無かったのですが
白身魚のフライが美味しかったです、またパイナップルが甘くて何個も、おかわりしました。
・キュランダ高原列車
ゴールドシートでは飲み放題です。
普通のシャンパンもありますが、オレンジジュースとシャンパンが一緒になった
シャンパンが売りのようだったのでそれを頼みました、これがイケます。
主人は4杯飲みました。
また列車の写真付きの絵葉書を書いてスタッフに渡すと専用切手を
貼って出してくれるサービスになっており、エアメールを両親宛てに書きました。
屋上のミニ動物園にはワニとカンガルー、コアラと複数の鳥達が居ました。
カジノでは15.000円だけトライして全てスリました。
ケアンズの空港内のDFSは最悪の品揃えだと聞いていたので
街中のホテル近くのDFSでお土産を買いました。
義理母にグッチのショルダー、私はセリーヌのショルダーを買い帰国となりました。
こんな感じで新婚旅行を満喫してきました。
写真も300枚以上撮り、優雅な生活をして参りました。
明日から仕事ですが、この思い出を胸に秘め、また明日から頑張れます。
次回は来年のハワイや家族旅行も検討しているので、
次回もまたお世話になります。
本当に素晴らしい旅行企画を有難うございました。