小島様 遅くなりましたがただいま!です。 帰国後2日は泥のように眠り後は洗濯やら掃除やらに追われておりました。 今日から仕事復帰です。 忙しくイライラしていた旅行前から比べると心なしか やさしく穏やかな私が(笑) 行きの成田で駐車場に車を止めてすぐ、ショルダーバックのひもが切れて背負えない状態に・・・ 駐車場のお兄さんに応急処置をしていただき(ありがとうございました!) 出鼻くじかれたけど気を取り直してGO! 乗り換えもなんとなくこっち。で充分OKでしたし わからない言葉もジェスチャーと「テヘヘ」で乗り切りました。 機内食のメニューが意味不明で大笑いしたり 飲み物を聞かれて普段よく飲むアイスミルクティーをお願いすると 「私たちの国ではアイスミルクティーという飲み物はありません。 お口に合うかわかりませんが作ってきてみます。」と言って数分後、持って来てくれたのは見た目、アイスミルクティー。+コップナミナミの氷入り ミルク?+シュガー。 飲んでみると、ふむふむ甘くないね。なので砂糖か。ガムシロプリ~ズ!と思ったけど多分ないんだろうな。でも甘くないと飲めないので仕方なくシュガーを。一個じゃ甘くないから2個。溶けないからジャリジャリいいながら美味しくいただきました♪ コップ一杯のミルクは 足りなかったらどうぞ。ということか? ミルクのみは苦手なので旦那さんにプレゼントしました。 フルレの朝食は油断していましたがVeryうま♪で時間が経つのを忘れるほど。 (結果集合時間に遅れるという大失態を(ToT)) 別便を立てて頂き現地スタッフさんに平あやまり。 「大丈夫よ~♪ で、何かあったの?」 「・・・朝ごはんが美味しくて・・・・・」 なんて本当のこと言っちゃって旦那さん苦笑い。 そしてそして、 念願の海亀に会えました(*´∀`*)! 水上コテージの下に亀が泳いで来て、その時も興奮だったのですが 「私が海にいる時にも来てね~(^o^)/」とお願いしていたら シュノーケルをしている時に私の前に上がって来てくれたんです♪ それはそれは大興奮でした。やったね! お魚達もとても大きな珊瑚もこの目でしかと見て参りました。 水上飛行機から小型船に乗り換える時に降ろされた海に浮かぶ【いかだ】?に しばらく放置されたのもいい思い出です。 スパを予約し紙パンツを2人で履いてキュートなお姉さんにマッサージもしてもらいました。 現地の言葉は「シュクリア!(ありがとう)」「マルハバ(どういたしまして)」「ランガル(元気です)」しか頭に叩きこめませんでしたが使うととても喜んでくれました。 小島さんから教えてもらったので日本のお菓子も多めに持って行き、帰りにお裾分けしました。こちらも喜んでもらえました! ビーチディナーは予定した日時に気張って出陣しましたが スタッフさん達が「?」となり結局「トゥモローね!」と一旦退却事件はありましたが、真っ暗な(風でキャンドルがつけても消え・・なので本当に)ビーチで、料理の正体を確かめながら・ でも ・ 月明かりが海を照らして本当に綺麗で。 白い砂浜に白いカニ、ミントブルーとアクアブルーの海。 風の音と波の音しかない静かな毎日を幸せを噛み締めながら過ごしました。 見たもの聞いたもの感じたもの全てが幸せの瞬間でした。 最後に余談ですが、 モルディブ行きを決めてまだ、リゾートのことなどがわかっていなかった頃、PCのデスクトップの壁紙を変えました。 もしかして・と 途中から思ってはいましたが帰ってきてから実感。 【モルディブ】のカテゴリの多くの種類からなんとなく決めたそれは、 間違いなく、この目でみた【アンガガ】でした。 じ~んと感動。 モルディブ行きも、アンガガに行くことになったのも、小島さんとの出会いも、み~んな何かの縁でつながっていたと言うことですね。 手配の際は大変お世話になりました。 リゾートにはいませんでしたが現地にも日本語のわかるスタッフさんもいて、マイレージのことから色々お世話になりましたし、滞在中安心して過ごせました。 そういえば現地で支払う予定だった25ドル*2ですが、どこでも請求されなかったような。 顔を合わせていないと思えないくらい情報や質問等に答えてくれて、なかなか旅行会社に足を運ぶ時間が取れない私たちにとってピッタリで、いつでもやり取り出来るのが助かりました。 小島さんには本当にお世話になりました。 ありがとうございました。 時間を有効に旅行計画をたてることが出来ました! 取り急ぎお礼とご報告まで。
(現在: 112 名)
イタリア
フランス
スペイン
K様/モルディブ・ハネムーン6日間
小島様
遅くなりましたがただいま!です。
帰国後2日は泥のように眠り後は洗濯やら掃除やらに追われておりました。
今日から仕事復帰です。
忙しくイライラしていた旅行前から比べると心なしか
やさしく穏やかな私が(笑)
行きの成田で駐車場に車を止めてすぐ、ショルダーバックのひもが切れて背負えない状態に・・・
駐車場のお兄さんに応急処置をしていただき(ありがとうございました!)
出鼻くじかれたけど気を取り直してGO!
乗り換えもなんとなくこっち。で充分OKでしたし
わからない言葉もジェスチャーと「テヘヘ」で乗り切りました。
機内食のメニューが意味不明で大笑いしたり
飲み物を聞かれて普段よく飲むアイスミルクティーをお願いすると
「私たちの国ではアイスミルクティーという飲み物はありません。
お口に合うかわかりませんが作ってきてみます。」と言って数分後、持って来てくれたのは見た目、アイスミルクティー。+コップナミナミの氷入り ミルク?+シュガー。
飲んでみると、ふむふむ甘くないね。なので砂糖か。ガムシロプリ~ズ!と思ったけど多分ないんだろうな。でも甘くないと飲めないので仕方なくシュガーを。一個じゃ甘くないから2個。溶けないからジャリジャリいいながら美味しくいただきました♪
コップ一杯のミルクは 足りなかったらどうぞ。ということか?
ミルクのみは苦手なので旦那さんにプレゼントしました。
フルレの朝食は油断していましたがVeryうま♪で時間が経つのを忘れるほど。
(結果集合時間に遅れるという大失態を(ToT))
別便を立てて頂き現地スタッフさんに平あやまり。
「大丈夫よ~♪ で、何かあったの?」
「・・・朝ごはんが美味しくて・・・・・」
なんて本当のこと言っちゃって旦那さん苦笑い。
そしてそして、
念願の海亀に会えました(*´∀`*)!
水上コテージの下に亀が泳いで来て、その時も興奮だったのですが
「私が海にいる時にも来てね~(^o^)/」とお願いしていたら
シュノーケルをしている時に私の前に上がって来てくれたんです♪
それはそれは大興奮でした。やったね!
お魚達もとても大きな珊瑚もこの目でしかと見て参りました。
水上飛行機から小型船に乗り換える時に降ろされた海に浮かぶ【いかだ】?に
しばらく放置されたのもいい思い出です。
スパを予約し紙パンツを2人で履いてキュートなお姉さんにマッサージもしてもらいました。
現地の言葉は「シュクリア!(ありがとう)」「マルハバ(どういたしまして)」「ランガル(元気です)」しか頭に叩きこめませんでしたが使うととても喜んでくれました。
小島さんから教えてもらったので日本のお菓子も多めに持って行き、帰りにお裾分けしました。こちらも喜んでもらえました!
ビーチディナーは予定した日時に気張って出陣しましたが
スタッフさん達が「?」となり結局「トゥモローね!」と一旦退却事件はありましたが、真っ暗な(風でキャンドルがつけても消え・・なので本当に)ビーチで、料理の正体を確かめながら・ でも ・ 月明かりが海を照らして本当に綺麗で。
白い砂浜に白いカニ、ミントブルーとアクアブルーの海。
風の音と波の音しかない静かな毎日を幸せを噛み締めながら過ごしました。
見たもの聞いたもの感じたもの全てが幸せの瞬間でした。
最後に余談ですが、
モルディブ行きを決めてまだ、リゾートのことなどがわかっていなかった頃、PCのデスクトップの壁紙を変えました。
もしかして・と
途中から思ってはいましたが帰ってきてから実感。
【モルディブ】のカテゴリの多くの種類からなんとなく決めたそれは、
間違いなく、この目でみた【アンガガ】でした。
じ~んと感動。
モルディブ行きも、アンガガに行くことになったのも、小島さんとの出会いも、み~んな何かの縁でつながっていたと言うことですね。
手配の際は大変お世話になりました。
リゾートにはいませんでしたが現地にも日本語のわかるスタッフさんもいて、マイレージのことから色々お世話になりましたし、滞在中安心して過ごせました。
そういえば現地で支払う予定だった25ドル*2ですが、どこでも請求されなかったような。
顔を合わせていないと思えないくらい情報や質問等に答えてくれて、なかなか旅行会社に足を運ぶ時間が取れない私たちにとってピッタリで、いつでもやり取り出来るのが助かりました。
小島さんには本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
時間を有効に旅行計画をたてることが出来ました!
取り急ぎお礼とご報告まで。