ウェブトラベル 中岡様 昨年の5月に、オーストラリア ケアンズ方面への旅行を手配していただいたEです。 ご無沙汰しております。 帰国後のバタバタで、ご報告させていただくタイミングを逃してしまい、申し訳ありませんでした。 3/10が私たちの結婚記念日で、1周年ということで、ハネムーンの写真やビデオを見返してして、ふと、中岡さんにご報告ができていないことを思い出した次第です。 その節は、ありがとうございました。 非常にすばらしい旅行でした。 念願だった、ウルルも登ることができました。 現地のガイドが、登ることができるのは、1ヶ月の間でも数日と言っていたのですが、 もったいぶるために、そんなことを言っているのだろうなと、現地では思っていました。 帰国後に、その話が本当で、友人でもウルルに行ったけど登れなかったという人が何人もいて、私たちは本当にラッキーだったんだなと実感しました。 グリーン島もケアンズも本当にいい所でした。 現地の物価の高さにはびっくりしましたが、旅行を通して、非常にいいコースをアレンジしてくださったなと思いました。 いまとなっては、いい思い出ですが、現地でいくつかアクシデントがありました。 ポケットWi-Fiを持参して、現地のプリペイドSIMを購入し、それを使って日本にSkypeで通話することを目論んでいたのですが、SIMカードのアクティベートに非常に苦労しました。 コールセンターに電話するも、私の語学力では相手の会話が聞き取ることができず、 最終的にはマントラホテルの日本人スタッフに泣きつきました。 彼女も、なんどか聞き返している様な状態で、どうやらコールセンターはインドにつながっている様で、インドなまりのきつい英語で、非常に聞き取るのが難しかった様です。 もう1つは、予想していたとおり、LCCの洗礼にあいました。 帰路で、現地の空港で、他の観光客はノーチェックで素通しだったのに、私達だけが抜き打ちの重量チェックに会い、超過料金を請求されました。 機内持ち込みにすると言い、その場で荷物の組み替えを始めると、あっちへ行けと、ぞんざいな扱いで、機内持ち込み荷物の重量まで量られるありさまでした。 最終的には、登場締め切り時間ぎりぎりに、私が、日本人スタッフを出せと怒り、 大阪弁でまくしたてて、これまでのぞんざいな扱いを怒ると、しぶしぶ通してもらったという状態。 現地でそんなことがあり、関空に帰ってきたら、今度はロストバゲージ。 1時間ほどで見つかったのですが、どうやら、乗客の荷物を格納するスペースではなく、クルーの荷物を格納する場所に入れられていた様で、スーツケースが傷だらけの状態。 クレームドキュメントを発行させ、傷は航空会社は保障しないと言われましたが、 ひとまず、相手の過失を証明させるために発行させました。 今度は、帰宅すると、スーツケースが開かない。開けると、今度は閉まらない。 どうやら、乱雑な扱いで、スーツケースのフレームをゆがめられた様で、これは航空会社に修理させようと、クレームを入れようとすると、当時のジェットスターは、コールセンターは予約の受付のみで、クレームは、メールで、英語のみ受け付けるという有様。 なんとか修理させるとこまで持ち込みましたが、ジェットスターは二度と乗らないと決めました。 そんなこんなで、いくつかアクシデントがありましたが、 非常にいい思い出になっています。 いまでも、オーストラリアのVBというビールをたまに買ってきては飲んでいます。 非常に遅くなってしまいましたが、旅の報告と、お礼まで。 次に長期のお休みの機会があれば、また、ウェブトラベルさんにアレンジをお願いしたいなと思っています。
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E様/「オーストラリアハネムーン」 エアーズロック・ケアンズ・グリーン島8日間
ウェブトラベル 中岡様
昨年の5月に、オーストラリア ケアンズ方面への旅行を手配していただいたEです。
ご無沙汰しております。
帰国後のバタバタで、ご報告させていただくタイミングを逃してしまい、申し訳ありませんでした。
3/10が私たちの結婚記念日で、1周年ということで、ハネムーンの写真やビデオを見返してして、ふと、中岡さんにご報告ができていないことを思い出した次第です。
その節は、ありがとうございました。
非常にすばらしい旅行でした。
念願だった、ウルルも登ることができました。
現地のガイドが、登ることができるのは、1ヶ月の間でも数日と言っていたのですが、
もったいぶるために、そんなことを言っているのだろうなと、現地では思っていました。
帰国後に、その話が本当で、友人でもウルルに行ったけど登れなかったという人が何人もいて、私たちは本当にラッキーだったんだなと実感しました。
グリーン島もケアンズも本当にいい所でした。
現地の物価の高さにはびっくりしましたが、旅行を通して、非常にいいコースをアレンジしてくださったなと思いました。
いまとなっては、いい思い出ですが、現地でいくつかアクシデントがありました。
ポケットWi-Fiを持参して、現地のプリペイドSIMを購入し、それを使って日本にSkypeで通話することを目論んでいたのですが、SIMカードのアクティベートに非常に苦労しました。
コールセンターに電話するも、私の語学力では相手の会話が聞き取ることができず、
最終的にはマントラホテルの日本人スタッフに泣きつきました。
彼女も、なんどか聞き返している様な状態で、どうやらコールセンターはインドにつながっている様で、インドなまりのきつい英語で、非常に聞き取るのが難しかった様です。
もう1つは、予想していたとおり、LCCの洗礼にあいました。
帰路で、現地の空港で、他の観光客はノーチェックで素通しだったのに、私達だけが抜き打ちの重量チェックに会い、超過料金を請求されました。
機内持ち込みにすると言い、その場で荷物の組み替えを始めると、あっちへ行けと、ぞんざいな扱いで、機内持ち込み荷物の重量まで量られるありさまでした。
最終的には、登場締め切り時間ぎりぎりに、私が、日本人スタッフを出せと怒り、
大阪弁でまくしたてて、これまでのぞんざいな扱いを怒ると、しぶしぶ通してもらったという状態。
現地でそんなことがあり、関空に帰ってきたら、今度はロストバゲージ。
1時間ほどで見つかったのですが、どうやら、乗客の荷物を格納するスペースではなく、クルーの荷物を格納する場所に入れられていた様で、スーツケースが傷だらけの状態。
クレームドキュメントを発行させ、傷は航空会社は保障しないと言われましたが、
ひとまず、相手の過失を証明させるために発行させました。
今度は、帰宅すると、スーツケースが開かない。開けると、今度は閉まらない。
どうやら、乱雑な扱いで、スーツケースのフレームをゆがめられた様で、これは航空会社に修理させようと、クレームを入れようとすると、当時のジェットスターは、コールセンターは予約の受付のみで、クレームは、メールで、英語のみ受け付けるという有様。
なんとか修理させるとこまで持ち込みましたが、ジェットスターは二度と乗らないと決めました。
そんなこんなで、いくつかアクシデントがありましたが、
非常にいい思い出になっています。
いまでも、オーストラリアのVBというビールをたまに買ってきては飲んでいます。
非常に遅くなってしまいましたが、旅の報告と、お礼まで。
次に長期のお休みの機会があれば、また、ウェブトラベルさんにアレンジをお願いしたいなと思っています。