2010年から3年に1度瀬戸内海の島々を舞台に開催されている「瀬戸内国際芸術祭」。4回目を迎える2019年は会期を春、夏、秋の3シーズンに分け、4月26日から5月26日を「ふれあう春」、7月19日から8月25日を「あつまる夏」、9月28日から11月4日を「ひろがる秋」と設定。 会場は、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島といった島々がメインとなります。 広い敷地が最大限に活用され、まざまなアーティストの作品館や作品が島のあちこちに置かれています。 見逃せないのは、現代アートの聖地と呼ばれ、世界中から多く人たちが訪れる直島。美術館や野外展示で現代アートの魅力を強力に発信して、瀬戸内国際芸術祭の中心的な役割を果たしています。アートは島の自然とともにあります。都会を離れ、直島の豊かな自然のなかで、個性豊かな常設展示の作品たちと向き合ってみませんか?
瀬戸内国際芸術祭2019が開催されます!
2010年から3年に1度瀬戸内海の島々を舞台に開催されている「瀬戸内国際芸術祭」。4回目を迎える2019年は会期を春、夏、秋の3シーズンに分け、4月26日から5月26日を「ふれあう春」、7月19日から8月25日を「あつまる夏」、9月28日から11月4日を「ひろがる秋」と設定。
会場は、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島といった島々がメインとなります。
広い敷地が最大限に活用され、まざまなアーティストの作品館や作品が島のあちこちに置かれています。
見逃せないのは、現代アートの聖地と呼ばれ、世界中から多く人たちが訪れる直島。美術館や野外展示で現代アートの魅力を強力に発信して、瀬戸内国際芸術祭の中心的な役割を果たしています。アートは島の自然とともにあります。都会を離れ、直島の豊かな自然のなかで、個性豊かな常設展示の作品たちと向き合ってみませんか?