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M様/熱いラテンのキューバ・タイムスリップの旅
担当コンシェルジュ :
矢作 幸代
【2018年8月12日[Sun] ご出発】
M様/熱いラテンのキューバ・タイムスリップの旅
お世話になりました。
今回は長い間関心のあったキューバの一端を知ることができた旅でした。
予定にあったスケジュールもよかったです。
CASAに泊ったため豪華なホテルでは味わえない市民の暮らしに触れることができ、
フリーの日は1人で1日5時間以上も街をひたすらぶらぶら歩き、つたないスペイン語でいろいろな人と話し、
いろいろな家や店を見て、路上にいる人とも話したり、キューバ人の優しさにも触れることができました。
革命記念館もじっくり見学してきました。
また、世界的にも有名で映画で観たり、
東京でもライブを観たことのある大好きなビエナ・ビスタ・ソシアル・クラブを予約して行き、
素晴らしい演奏を観賞できました。
有名なクラブなのでラテン音楽の好きな人にはぜひ紹介したらいいと思います。
CASAはカビの匂いには困りましたが眠れないことはなく、
「疲れとクリスタルビールやモヒート」でよく眠れましたし、
「これがキューバか?」とおもしろかったです。
キューバ人はもちろんスペイン人やアルゼンチン人と
スペイン語でいろいろなところでなんとか会話をして楽しみました。
CASAのあるあたりを何時間も歩きましたが、地域人口の多さ、密集度の高さ、
いろいろなもの売りや修理屋さんの歩きながらの呼び声や、
音楽が大きな音でいとるところから聞こえてきたり、
多くの人が何することもなく路上や家の前やベランダにいることもおもしろかったです。
ただし、私のような関心がメインでキューバに行く人でなかったら、
やはり中心部のホテルの方が良いかもしれません。
当然クラシツクカーは街を普通にいっぱい走っていて何時間見ていてもきりがない楽しさでした。
観光用のオープンカーは1952年製シボレー、
ロシアのラダにローリングストーンズのタンのスッテカーを貼っていた女性とは
ローリングストーンズのことを少し話しました。
ヘミングウェイの愛した漁村コヒバルで食べた私の手の大きさ、
厚さは2センチくらいのロブスターも最高にうまくいが
二つはとても食べ切るのは大変・・・で1,000円以下・・・感動でした。
とにかく「百聞は一見にしかず」で衝撃的な楽しい旅でした。
ガイド、ドライバーの人もいい人でよくしてくれました。
帰国して日本の自宅に戻ると、ハバナとの大きな差を感じながら、
また「人生や幸福とは・・・」「これからのキューバ、日本は・・・」とじっくり考えました。
ありがとうございました。
日本に生まれた幸せを感じながら、今日からまた仕事に戻ります。
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矢作 幸代
wrote:
おかえりなさいませ!
いただいた写真、日常のキューバがよくわかる良いお写真ですね。
おっしゃる通り、住居のビンテージ度合いをみると、この先を考えてしまいます。
キューバは住居も国からの支給品と聞いています。
与えられた中で最適に、快適に、というのが現状なのだろうと想像します。
カサのご様子、本当にリアルなキューバを感じます。
充実の観光と、良いお酒が眠りを誘ってくれたようで、安心しました。
私も訪れるたびに、新鮮な驚きでいっぱいのキューバです。
ローリングストーンズのステッカーも、
キューバで発見するからこその感動ですよね。
M様のご旅行の視点がより、キューバ旅行を楽しくするのだなと感じました。
また現地の方とコミュニケーションがとれると、
さらにキューバを楽しめますね。
お写真をみていて・・・
ロブスター、食べたくなってしまいました。
今回はハバナ中心のご旅行でしたが、
ぜひまた、よりディープなキューバ旅行ができることを願っております!
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M様/熱いラテンのキューバ・タイムスリップの旅
今回は長い間関心のあったキューバの一端を知ることができた旅でした。
予定にあったスケジュールもよかったです。
CASAに泊ったため豪華なホテルでは味わえない市民の暮らしに触れることができ、
フリーの日は1人で1日5時間以上も街をひたすらぶらぶら歩き、つたないスペイン語でいろいろな人と話し、
いろいろな家や店を見て、路上にいる人とも話したり、キューバ人の優しさにも触れることができました。
革命記念館もじっくり見学してきました。
また、世界的にも有名で映画で観たり、
東京でもライブを観たことのある大好きなビエナ・ビスタ・ソシアル・クラブを予約して行き、
素晴らしい演奏を観賞できました。
有名なクラブなのでラテン音楽の好きな人にはぜひ紹介したらいいと思います。
CASAはカビの匂いには困りましたが眠れないことはなく、
「疲れとクリスタルビールやモヒート」でよく眠れましたし、
「これがキューバか?」とおもしろかったです。
キューバ人はもちろんスペイン人やアルゼンチン人と
スペイン語でいろいろなところでなんとか会話をして楽しみました。
CASAのあるあたりを何時間も歩きましたが、地域人口の多さ、密集度の高さ、
いろいろなもの売りや修理屋さんの歩きながらの呼び声や、
音楽が大きな音でいとるところから聞こえてきたり、
多くの人が何することもなく路上や家の前やベランダにいることもおもしろかったです。
ただし、私のような関心がメインでキューバに行く人でなかったら、
やはり中心部のホテルの方が良いかもしれません。
当然クラシツクカーは街を普通にいっぱい走っていて何時間見ていてもきりがない楽しさでした。
観光用のオープンカーは1952年製シボレー、
ロシアのラダにローリングストーンズのタンのスッテカーを貼っていた女性とは
ローリングストーンズのことを少し話しました。
ヘミングウェイの愛した漁村コヒバルで食べた私の手の大きさ、
厚さは2センチくらいのロブスターも最高にうまくいが
二つはとても食べ切るのは大変・・・で1,000円以下・・・感動でした。
とにかく「百聞は一見にしかず」で衝撃的な楽しい旅でした。
ガイド、ドライバーの人もいい人でよくしてくれました。
帰国して日本の自宅に戻ると、ハバナとの大きな差を感じながら、
また「人生や幸福とは・・・」「これからのキューバ、日本は・・・」とじっくり考えました。
ありがとうございました。
日本に生まれた幸せを感じながら、今日からまた仕事に戻ります。