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K様/家内の古稀のお祝い
担当コンシェルジュ : 今 夏絵
【2018年10月23日[Tue] ご出発】
K様/家内の古稀のお祝い
AM11:40です。日差しが強い日になっています。
さてCH旅行にさいし、あっという間の時間が過ぎてしまいました。
40年ぶりのCHは、大きく変わっておりましたが、
町並みは以前と変わらないものでした。
家内も感動しておりました。
到着したチューリッヒ空港でちょとしたトラブルがありました。
飛行機から降り出口に行っていたつもりが、
間違ってトランジットの手荷物検査に入ってしまい、
家内のヘアームースを没収されるハプニングがありました。
そのあとイミグレで場所が違うことを指摘されふたびexitに向かい、
ターミナルに向かう電車がどちらなのか解らなくなり
フランス人の方に聞いてやっとの思いで、
ドライバーさんの安藤さんとお会いすることが出来ました。
その後は渋滞にあい、若干ホテル到着が遅れました。
部屋は今さん気遣いで用意して下さったバスタブ付きの部屋に入り、
ほっとしたのも束の間、夕食を取っていない事を思いだし、
レセプションでホテル内のレストランで食事をしようと聞いたところ、
ホテル内には無いとのことで、真向かいにありましたイタリアンレストランで
落ち着いて初日の夕食を時間をかけお祝いをしながら楽しく過ごせました。
ユングフラウは、天候の異変で暑くて暑くて日差しが強く、
でも途中のクライネシャディックで地元の方しか訪れないレストランで
三人で楽しくスイス料理の昼食を頂きました。
ベルビュウパレスでは、家内が感動し私も昔の事を思いだしながら
部屋の窓から見えるアルプスを見て更なる感動しました。
最後の日にホテル内のレストランで食事をし
40年前のベルビュウパレスでの事を話ながら素敵な時間を過ごしました。
昼にルッツェルンでモナコから来ていた素敵なご婦人に写真を撮っていただき、
その方は御主人とconferenceに参加して
ジュネーブの友達の所に一泊してそれからモナコに帰ると言われていました。
翌朝は朝早くからもう一度Berneの旧市街地を二人で散策して
安藤さんが定刻に迎えに来て戴きました。
今回の夫婦旅行で出会った日本人の方の永年にわたる、活躍を耳にして
私達も日本に帰ってからその方々と今度は日本でお会いできたらと思いながら
チューリッヒを経ちました。
短い一週間でしたが皆様のお蔭で家内も私も満足し
次は第二の生活の場所のロンドンに来年は行こうと家内共々話しております。
その時には、宜しくお願い致します
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今 夏絵 wrote:
K様
こんにちは。
お疲れのところ、早々にご連絡いただきまして
ありがとうございます。
ご到着時にハプニングがおありだったようですが
ドライバーさんとも問題なく、お会いいただけてよかったです。
40年ぶりのスイス、街並み自体は昔からのままで
懐かしく感じていただけたのではないでしょうか。
2つのホテルもおくつろぎいただけたとのことで
安心いたしました。
ご指定いただいておりました後半の
ベルビューパレスでのご滞在では
ホテル名の通り、素晴らしい景色をご覧いただけるお部屋で
素敵で思い出深い時間をお過ごしいただけたようで
よかったです。
ユングフラウは予想外に気温が高かったのですね。
確かに近年のヨーロッパも、「例年の・・・」と申し上げずらい
天候が続いています・・・
スイス料理を堪能され、個人旅行ならではの
旅の先々での素敵な出会いもおありで
短期間でした物の、お二人で過ごされた旅の時間は、
濃縮・充実されていたと感じました。
40年前の思い出深い場所で
新たにたくさんの思い出を作っていただけましたこと、
私もとても嬉しく思います。
そして、来年、ロンドン旅行されます際には
是非、お手伝いをさせていただけましたら嬉しいです。
11月に入り、日本も随分気温が下がってきたでしょうか。
これから冬に向かって寒くなるかと思いますが
どうぞご自愛ください。
奥様にもどうぞよろしくお伝えくださいませ。
ウェブトラベル
今 夏絵
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K様/家内の古稀のお祝い
さてCH旅行にさいし、あっという間の時間が過ぎてしまいました。
40年ぶりのCHは、大きく変わっておりましたが、
町並みは以前と変わらないものでした。
家内も感動しておりました。
到着したチューリッヒ空港でちょとしたトラブルがありました。
飛行機から降り出口に行っていたつもりが、
間違ってトランジットの手荷物検査に入ってしまい、
家内のヘアームースを没収されるハプニングがありました。
そのあとイミグレで場所が違うことを指摘されふたびexitに向かい、
ターミナルに向かう電車がどちらなのか解らなくなり
フランス人の方に聞いてやっとの思いで、
ドライバーさんの安藤さんとお会いすることが出来ました。
その後は渋滞にあい、若干ホテル到着が遅れました。
部屋は今さん気遣いで用意して下さったバスタブ付きの部屋に入り、
ほっとしたのも束の間、夕食を取っていない事を思いだし、
レセプションでホテル内のレストランで食事をしようと聞いたところ、
ホテル内には無いとのことで、真向かいにありましたイタリアンレストランで
落ち着いて初日の夕食を時間をかけお祝いをしながら楽しく過ごせました。
ユングフラウは、天候の異変で暑くて暑くて日差しが強く、
でも途中のクライネシャディックで地元の方しか訪れないレストランで
三人で楽しくスイス料理の昼食を頂きました。
ベルビュウパレスでは、家内が感動し私も昔の事を思いだしながら
部屋の窓から見えるアルプスを見て更なる感動しました。
最後の日にホテル内のレストランで食事をし
40年前のベルビュウパレスでの事を話ながら素敵な時間を過ごしました。
昼にルッツェルンでモナコから来ていた素敵なご婦人に写真を撮っていただき、
その方は御主人とconferenceに参加して
ジュネーブの友達の所に一泊してそれからモナコに帰ると言われていました。
翌朝は朝早くからもう一度Berneの旧市街地を二人で散策して
安藤さんが定刻に迎えに来て戴きました。
今回の夫婦旅行で出会った日本人の方の永年にわたる、活躍を耳にして
私達も日本に帰ってからその方々と今度は日本でお会いできたらと思いながら
チューリッヒを経ちました。
短い一週間でしたが皆様のお蔭で家内も私も満足し
次は第二の生活の場所のロンドンに来年は行こうと家内共々話しております。
その時には、宜しくお願い致します