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H様/鉄道の旅とオーストラリアという国を楽しむ
担当コンシェルジュ :
佐藤 雅美
【2018年11月19日[Mon] ご出発】
H様/鉄道の旅とオーストラリアという国を楽しむ
~ダーウィン・ザ ガン・アデレード・ブリスベン8日間~
佐藤様
今回のオーストラリア旅行は、去年から待っていた
ザ ガンに乗ることがメインの目的でした。
これは、鉄ちゃんである夫の夢を叶えるという私の夫孝行!?でしたので、
私と夫とでは感じたことが当然違うようです。
私が帰ってきてまず感じたのは、
「個人旅行を無事終えた」、「体調を崩さずに行ってこられた」
という安堵感が一番でした。
添乗員がいなくても間違いなく行って来られたのは、
佐藤さんのきめ細かいお気遣いがあったからだと思います。
まず、ダーウインですがホテルのベッドとバスタブの確認(3カ所ともですが)
チェックイン時にしたので、どこも希望通りとなりました。
バイブホテルだけ2つのベッドがくっついていたので、ツイン仕様にしてもらいました。
夜行便で寝不足だったので、水や食料を仕入れにスーパーへ行っただけで、
翌日に備えて休みました。暑かったですし。
翌朝は、ロビーで30分以上待ってお迎えの車(ほかのプラチナの方々と同乗でした)で駅へ。
係の方が機関車のところで記念写真を撮ってくださる気遣いの後、乗車。
これは、自分たちで時間を見計らってとろうと思っていたのでありがたいことでした。
プラチナクラスでは日本人は2人だけ、あとはオーストラリア人がほとんどでした。
そのせいか、皆さんが私たちが孤立しないように気を配ってくださっていた感じがしました。
日本に40年前に来たことがあるという女性がいて、私たちを見ると片言の日本語を話しました。
スタッフには日本語を1年ほど勉強したという人がいて、
「日本語が話せて嬉しいわ!」(と英語で)言っていました。
あと、お箸を持参していたので、使っている私たちをシェフも見て"cool"と言っていたそうです。
wifiが通じなくて翻訳にiphoneが使えなかったのは、メニューをみるのに痛かったです。
まぁ、わからないことは聞きました。お食事は味も量も適度でした。
私たちは、スタッフも乗客も陽気でいつもおおきな笑い声が絶えないのを見て楽しんでいました。
途中、4時間以上同じ場所で止まっていたこともあるのですが、誰も気にしていないようでした。
心配していた冷房ですが、カイロを持って行っていたのと、
ブランケットが部屋にあったのでしのげました。
オフトレインツアーはリバークルーズとセスナにしました。
リバークルースでは、私たちを含めて6人が2番目の船に乗り遅れ、そこから戻りました。
私は暑かったですし、無事列車に戻れたのでよしとしました。
アリススプリングのセスナからの眺めは、初めて目にするもので改めて地球の多彩さを感じました。
車内はベッドにしてしまうと歩くのもままならず、ベッドの上にいるしかなく、
早々に横になりましたが、音と揺れで熟睡はできませんでした。
デジタル耳栓を持参していたんですけど・・・・
列車を降りて快適なベンツでホテルまで送ってもらい、気分よかったです。
アデレードでは、疲れもあり、ゆっくりと過ごしました。
絵本セラピストの私は絵本が買いたかったので、下調べしておいた本屋で入手しました。
翻訳を出すのが夢です。なーんて!
マーケットでは5週間前に出店したというカンボジア人のお店で
お店の方とおしゃべりをしたのが印象的でした。
エネルギッシュですね。人なつっこい方でした。
アデレードのホテルは部屋が広くてバスルームだけで我が家の半分はありそうでした!
ブリスベンのホテルから空港へ向かうとき、タクシーとリムジンがあり、
リムジンは定額だと聞き、お得感があったのでリムジンに乗りました。
快適で正解だったと思います。
自由行動のお食事は、夫が外食をあまり好まないので、買ってきてホテルで食べていました。
とこんな感じです。
いまは、現実だったのか、夢だったのかとボーッとしております。いろんな経験がありましたから。
あ、そうそうお勧めの粒マスタードを買ってきて、昨日早々に料理に使い、
おいしかったです。缶入りバターはなく、ガッカリでした。
帰ってきてみると、行く前の不安は何だったの?というほどほぼ順調でした。
いろいろ教えていただき、ありがとうございました。
HT
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佐藤 雅美
wrote:
H様
沢山の旅のお話をありがとうございます!
とってもとっても嬉しいです♪
ご主人様が鉄道がお好きだったのですか?!
THE GHANの旅は日本人旅行者があまり行かない
ダーウィンやアリススプリングス、アデレードが起点となりますが、
どの都市もオーストラリアを象徴する独特の魅力のある都市ですね!
シドニーやメルボルン、ゴールドコースト、ケアンズだけではない
オーストラリアを感じていただけてうれしく思っています。
ザ ガンでのご様子はとても嬉しく興味深く読ませていただきました。
やはりプラチナクラスでもベットにしてしまうと
足の踏み場が無くなってしまうのですね…勉強になりました。
アリススプリングスではセスナに乗られたとのこと、
あの辺りは、本当に地球を感じることが出来る場所ですよね~。
今は干からびた大地ではありますが、昔は水が流れていたと思われる
痕跡を見ることが出来たり、地殻変動のダイナミックさを
感じることが出来、私も航空機からしか見たことはないですが、
大感動の絶景ですね!
絵本の翻訳♪素敵です!!
出版された暁には是非、教えて下さい。
ホテルもご満足いただけて良かったです。
オーストラリアはシングルベットをくっつけて
キングベットにすることが出来る仕様のベットを
取り入れているホテルが多いので、
ダーウィンのホテルではくっついていたようですが、
ホテルに言って頂けて良かったです。
また個人旅行にお出かけの際には是非、お声がけください。
お好きなものだけを詰め込んだ個人旅行でも安心安全に
行ってこれるようお手伝いできることが弊社の特徴ですし、
次回を楽しみしております。
再び一緒に旅のプランを立てる日を楽しみにしております。
H様の更なるご活躍を祈念しております。
ご主人様にもよろしくお伝えください。
この度は弊社をご利用頂き、ありがとうございました!!!
ウェブトラベル トラベルコンシェルジュ
佐藤雅美
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H様/鉄道の旅とオーストラリアという国を楽しむ
佐藤様
今回のオーストラリア旅行は、去年から待っていた
ザ ガンに乗ることがメインの目的でした。
これは、鉄ちゃんである夫の夢を叶えるという私の夫孝行!?でしたので、
私と夫とでは感じたことが当然違うようです。
私が帰ってきてまず感じたのは、
「個人旅行を無事終えた」、「体調を崩さずに行ってこられた」
という安堵感が一番でした。
添乗員がいなくても間違いなく行って来られたのは、
佐藤さんのきめ細かいお気遣いがあったからだと思います。
まず、ダーウインですがホテルのベッドとバスタブの確認(3カ所ともですが)
チェックイン時にしたので、どこも希望通りとなりました。
バイブホテルだけ2つのベッドがくっついていたので、ツイン仕様にしてもらいました。
夜行便で寝不足だったので、水や食料を仕入れにスーパーへ行っただけで、
翌日に備えて休みました。暑かったですし。
翌朝は、ロビーで30分以上待ってお迎えの車(ほかのプラチナの方々と同乗でした)で駅へ。
係の方が機関車のところで記念写真を撮ってくださる気遣いの後、乗車。
これは、自分たちで時間を見計らってとろうと思っていたのでありがたいことでした。
プラチナクラスでは日本人は2人だけ、あとはオーストラリア人がほとんどでした。
そのせいか、皆さんが私たちが孤立しないように気を配ってくださっていた感じがしました。
日本に40年前に来たことがあるという女性がいて、私たちを見ると片言の日本語を話しました。
スタッフには日本語を1年ほど勉強したという人がいて、
「日本語が話せて嬉しいわ!」(と英語で)言っていました。
あと、お箸を持参していたので、使っている私たちをシェフも見て"cool"と言っていたそうです。
wifiが通じなくて翻訳にiphoneが使えなかったのは、メニューをみるのに痛かったです。
まぁ、わからないことは聞きました。お食事は味も量も適度でした。
私たちは、スタッフも乗客も陽気でいつもおおきな笑い声が絶えないのを見て楽しんでいました。
途中、4時間以上同じ場所で止まっていたこともあるのですが、誰も気にしていないようでした。
心配していた冷房ですが、カイロを持って行っていたのと、
ブランケットが部屋にあったのでしのげました。
オフトレインツアーはリバークルーズとセスナにしました。
リバークルースでは、私たちを含めて6人が2番目の船に乗り遅れ、そこから戻りました。
私は暑かったですし、無事列車に戻れたのでよしとしました。
アリススプリングのセスナからの眺めは、初めて目にするもので改めて地球の多彩さを感じました。
車内はベッドにしてしまうと歩くのもままならず、ベッドの上にいるしかなく、
早々に横になりましたが、音と揺れで熟睡はできませんでした。
デジタル耳栓を持参していたんですけど・・・・
列車を降りて快適なベンツでホテルまで送ってもらい、気分よかったです。
アデレードでは、疲れもあり、ゆっくりと過ごしました。
絵本セラピストの私は絵本が買いたかったので、下調べしておいた本屋で入手しました。
翻訳を出すのが夢です。なーんて!
マーケットでは5週間前に出店したというカンボジア人のお店で
お店の方とおしゃべりをしたのが印象的でした。
エネルギッシュですね。人なつっこい方でした。
アデレードのホテルは部屋が広くてバスルームだけで我が家の半分はありそうでした!
ブリスベンのホテルから空港へ向かうとき、タクシーとリムジンがあり、
リムジンは定額だと聞き、お得感があったのでリムジンに乗りました。
快適で正解だったと思います。
自由行動のお食事は、夫が外食をあまり好まないので、買ってきてホテルで食べていました。
とこんな感じです。
いまは、現実だったのか、夢だったのかとボーッとしております。いろんな経験がありましたから。
あ、そうそうお勧めの粒マスタードを買ってきて、昨日早々に料理に使い、
おいしかったです。缶入りバターはなく、ガッカリでした。
帰ってきてみると、行く前の不安は何だったの?というほどほぼ順調でした。
いろいろ教えていただき、ありがとうございました。
HT