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S様/高雄の友人O君と東京で生活した12週間
担当コンシェルジュ : 伊奈 典子
【2019年1月19日[Sat] ご出発】
S様/高雄の友人O君と東京で生活した12週間
ウェブトラベル 伊奈様。
だいぶ間が空いてしまって済みません。
いつも台湾旅行でお世話になっております、Sです。
歩行不可能な台湾の友人O君ですが、予定通り12週間の滞在を終え、1/19(土)に高雄の自宅まで送り届けてきました。
ノービザ滞在期限ぎりぎりの3ヶ月弱を東京で過ごしたO君。
初めて日本の冬を経験して、外出時など寒さに震えながらも
東京の生活を楽しんで帰って行きました。
思い出に残る写真は整理しきれないほど撮りましたが、
ようやく一通り確認できましたので、ご報告させていただきます。
今回は7月の経験を活かし、O君の10/27(土)来日と1/19(土)帰台を伊奈様には高雄発着で手配いただきましたね。
7月と同じプロセスを覚悟していたのですが、今回は特にJALへ電話もせず、発券いただいたチケットを送付いただきました。
私は迎えに行くための10/26(金)と帰って来るための1/21(月)の飛行機だけ心配をすれば良かったので、とてもラクでした。
ありがとうございました。
10/25(木)夜、終電近い京急線で羽田空港へ行き、待合の椅子で横になって仮眠しながらタイガーエアのチェックイン開始を待ちました。
10/26(金)羽田発AM5:00の便に搭乗、久しぶりの窓際席です。
美しい夜明けの空を眺めたり居眠りしたりしながら、予定通り7:30過ぎには桃園着。
MRTで台湾高鉄の桃園駅まで移動して10:10の左営行きをつかまえました。
新幹線で高雄まで移動して、13:30頃にはO君宅に到着、O君と再会しました。
その夜はO君のご家族に地元の夜市へ連れて行っていただき、少しだけですが台湾観光を楽しむことができました。
10/27(土)朝、今回も車椅子タクシーでO君宅から高雄空港へ移動。
JALのチェックインカウンターが開き、奥側のカウンターに案内されました。
7月と同様、搭乗口まではO君の車椅子で移動し、O君の車椅子を荷物として預けた後、通路を座席まで移動する段取りです。
O君の体を引き摺る話をされたので、前回のような長椅子は準備できなかったのかな?と思いましたが、O君は今回も長椅子で通路を運ばれて座席に着きました。
今回はおむつの心配をしなくて良いように、O君は排尿器具を取り付けて搭乗にのぞみました。
床を引き摺るとなると、器具が外れる心配をしなければいけませんでしたが、長椅子で運ばれる際にO君と職員さん達がさばいてくれたので、問題ありませんでした。
座席に移っても車椅子に乗っていたのと同じ状態で排尿器具をセッティングできました。
座席には予めシートタイプの紙おむつを敷いておいたので、万一の尿漏れも対策済みです。
2席の間の肘掛けを上げて1席として使うので、隙間を埋めるクッションを相談しましたが、残念ながらあまり余分に数が無いようです。
O君が座席に着いてすぐ、他のお客さんも入って来ました。
7月は出発を遅らせてしまいましたが、今回は予定通りAM9:30に高雄空港を出発しました。
機内でO君はおむつの吸収量オーバーを気にすることなく、水を飲み機内食を食べました。
相変わらず高いところが苦手なようで、飛行機が揺れると目を閉じて脂汗を流していましたが。
飛行機は予定通りPM2:00に成田空港に到着。
また日本に来ることができたね、O君。秋の深まった日本は高雄と違って寒いよ。
他のお客さんが降りた後、成田の職員さん達によるO君搬送が始まりました。
O君は両手を頭の上に伸ばし、横向きで前回も帰りに使った機内用車椅子に乗って運ばれます。
無事、搭乗口へ届けられたO君の車椅子まで辿り着きました。
O君はそのまま空港のトイレに行きたいと言います。
おむつの状態が気になります。
職員さん達に相談して、一番近い車椅子対応のトイレで交換しました。
今回も男性職員さんがお一人、京成のスカイライナーの改札まで誘導して下さいました。
スカイライナーで上野まで出て、地下鉄に乗り換えて自宅へ。
地下鉄日本橋駅の乗り換えでは、7月にもお世話になった駅員さんとO君が再会。
また一緒に写真を撮っていただきました。
今回は前回よりもずいぶんと効率的にO君を連れて来ることができた印象です。
それから12週間。O君にはそれなりに滞在を楽しんでもらえたと思います。
・私の都合で、来てすぐの4日後、二人で岩手まで行きました。
O君は初めて東北新幹線に乗りました。
現地では相当苦労しましたが、紅葉を楽しむことができました。
・豊洲のららぽーとに行って、二人で揃いのフレームでメガネを新調しました。
・町内会の餅つき行事に参加、O君は日本の餅つきを初めて生で見ました。
・近所の清澄庭園を散策しました。美しい日本式庭園を気に入ったようです。
・町内会のクリスマス会に参加、甘酒を飲みました。甘酒はO君には甘過ぎたようです。
・日本の年末年始を体験したい、と言うので台湾のご両親をご招待しました。
みんなでディズニーシーや東京ドームシティに行きました。
観覧車に車椅子を乗せるところを初めて見ました(そもそも乗れると思ってなかった)。
乗降の時は観覧車の回転を止めるんですね。知らなかったです。
・お台場のたこやきミュージアムやフジテレビ球体展望室にも行きました。
・台湾に帰る直前、日本橋のポケモンカフェに行きました。
ピカチュウ好きのO君、ポケモンセンタートウキョーDXでの買い物も堪能しました。
あ、私がアニメキャラみたいに毎回同じ服ばかり着ているのは気にしないで下さい(笑)
二人で外出する時は、O君から離れることもよくあるので、
遠くからでも視認し易い色の服を着るようにしていたためです。
1/19(土)午後、都営地下鉄と京成スカイライナーで成田空港へ移動。
もう成田での心配は全くしていませんでした。
ストレッチャーのような機内用車椅子(初めてまともに写真が撮れました)で
搭乗口から座席まで移動。
チェックインカウンターで希望を聞かれた際に「クッションが少ないと
O君の背中の手術跡に肘掛けが当たっていたいようなので、多めにほしいです」
と伝えていたので、大きなクッションを5つ準備していただきました。
7月の画像と比べていただくと、機内用の小さなクッションでないのが判ると思います。
PM6:00成田空港を出発。PM10:00前に高雄空港に到着。
O君は職員さん達を待つ間に、車椅子タクシーの確認をしていました。余裕があります。
今回は本当に、行き帰りとも快適に運んでいただきました。
O君の往復はもう、JALさんにお任せしておけば間違い無いです。
高雄空港では、外の車椅子タクシーまで職員さんが案内してくれました。7月に付いて下さった鈴木さんが対応して下さいました。
機内で降りる準備をしていたら「明けましておめでとうございます!」と声をかけて下さいました。
3ヶ月の東京滞在を無事に終えてホッとしたのか、私は高雄空港の到着ロビーにあるオーベアの看板が変わっていることに気付きました。
そして、タクシーがO君宅に着くと、なんとドアに日本の正月用の注連飾りが!
年末年始にいらした時、継父さんが注連飾りを気にされていたので、私が大晦日にスーパーへ駆け込んで買って差し上げたものでした。
また、写真には写っていませんが、その下には「謹賀新年」も貼られていました。
うちの町会で配られたドアに貼るやつです。
そういえば、これも継父さんが「使わないならちょうだい」と持って行かれた記憶が...
単に日本滞在の記念に持って行かれたものと思っていたのですが、まさか台湾の高雄で「平成三十一年元旦」「○○一丁目町会」の文字を見ることになるとは思いませんでした(笑)
うちに配った人も台湾のお宅の玄関ドアに貼られているとは予想だにしなかったでしょう。
日本の正月アイテムを気に入っていただけたようで何よりです。
1/20(日)夕方、私はO君に別れを告げ、O君の弟さんにバイクで送ってもらって小港駅からMRTに乗りました。
O君を迎えに来た時と逆のルートで戻ります。
左営駅から新幹線に乗り、桃園駅で降りてMRTで桃園空港まで移動。
日が変わって1/21(月)AM0:10のタイガーエアの搭乗を待ちました。
搭乗開始が30分ほど遅れましたが、高雄を出発してAM4:00過ぎに羽田へ戻りました。
伊奈様、おかげさまで、今回もO君とのたくさんの約束を果たすことができました。
「揃いのメガネがほしい」
「千葉の私の家族に会いたい」
「夏目友人帳の映画を観たい」
「川の水鳥を見たい」
「居酒屋で焼き鳥を食べたい」
etc
しかし、私の最終目標はO君の足を日本の病院で治療することです。
まだまだ伊奈様のお力をお借りすることと思います。
どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
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伊奈 典子 wrote:
S様
ウェブトラベルの伊奈です。新年快楽!です。
無事、O様を高雄にお送り届けられ、ホッとひと息ついておられる中でのご報告文、誠にありがとうございます。
約3ヶ月間の、O様との日本での生活、そして往復の飛行機のご様子など、お写真と共に詳細なレポートを頂き、本当にありがとうございました。
課題もあったものの、JALも随分と対応に慣れてきている字感じで、安堵致しました。
また日本では、地下鉄日本橋の駅員さんも同じ方だったようで、やはり回を重ねるごとに、皆スムーズにご対応させて頂けるようになるので、O様やS様のご負担も多少軽減されますね。
年末年始には、O様のご家族も訪日されていたということで、O様も久しぶりの再会で喜ばれた事でしょう。
また、S様の町内の行事にも参加されたりと、色々な経験をされましたね。
高雄でのお正月飾りのお話も、何だか日本の文化が輸出されたようで面白いですね。
今回もご希望がさらに叶えられて、O様も本当に喜んでおられると思います。S様もお疲れ様でした。
お二人の一番のご希望である、O様の治療が上手くいかれる事を私も、心よりお祈りしていますし、まだまだこれからも、お手伝いさせて頂きたいと思っております。
S様も、ご体調など気をつけられて、益々お元気でお仕事頑張ってくださいね。
本当にレポートありがとうございました。
ウェブトラベル
伊奈 典子
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S様/高雄の友人O君と東京で生活した12週間
だいぶ間が空いてしまって済みません。
いつも台湾旅行でお世話になっております、Sです。
歩行不可能な台湾の友人O君ですが、予定通り12週間の滞在を終え、1/19(土)に高雄の自宅まで送り届けてきました。
ノービザ滞在期限ぎりぎりの3ヶ月弱を東京で過ごしたO君。
初めて日本の冬を経験して、外出時など寒さに震えながらも
東京の生活を楽しんで帰って行きました。
思い出に残る写真は整理しきれないほど撮りましたが、
ようやく一通り確認できましたので、ご報告させていただきます。
今回は7月の経験を活かし、O君の10/27(土)来日と1/19(土)帰台を伊奈様には高雄発着で手配いただきましたね。
7月と同じプロセスを覚悟していたのですが、今回は特にJALへ電話もせず、発券いただいたチケットを送付いただきました。
私は迎えに行くための10/26(金)と帰って来るための1/21(月)の飛行機だけ心配をすれば良かったので、とてもラクでした。
ありがとうございました。
10/25(木)夜、終電近い京急線で羽田空港へ行き、待合の椅子で横になって仮眠しながらタイガーエアのチェックイン開始を待ちました。
10/26(金)羽田発AM5:00の便に搭乗、久しぶりの窓際席です。
美しい夜明けの空を眺めたり居眠りしたりしながら、予定通り7:30過ぎには桃園着。
MRTで台湾高鉄の桃園駅まで移動して10:10の左営行きをつかまえました。
新幹線で高雄まで移動して、13:30頃にはO君宅に到着、O君と再会しました。
その夜はO君のご家族に地元の夜市へ連れて行っていただき、少しだけですが台湾観光を楽しむことができました。
10/27(土)朝、今回も車椅子タクシーでO君宅から高雄空港へ移動。
JALのチェックインカウンターが開き、奥側のカウンターに案内されました。
7月と同様、搭乗口まではO君の車椅子で移動し、O君の車椅子を荷物として預けた後、通路を座席まで移動する段取りです。
O君の体を引き摺る話をされたので、前回のような長椅子は準備できなかったのかな?と思いましたが、O君は今回も長椅子で通路を運ばれて座席に着きました。
今回はおむつの心配をしなくて良いように、O君は排尿器具を取り付けて搭乗にのぞみました。
床を引き摺るとなると、器具が外れる心配をしなければいけませんでしたが、長椅子で運ばれる際にO君と職員さん達がさばいてくれたので、問題ありませんでした。
座席に移っても車椅子に乗っていたのと同じ状態で排尿器具をセッティングできました。
座席には予めシートタイプの紙おむつを敷いておいたので、万一の尿漏れも対策済みです。
2席の間の肘掛けを上げて1席として使うので、隙間を埋めるクッションを相談しましたが、残念ながらあまり余分に数が無いようです。
O君が座席に着いてすぐ、他のお客さんも入って来ました。
7月は出発を遅らせてしまいましたが、今回は予定通りAM9:30に高雄空港を出発しました。
機内でO君はおむつの吸収量オーバーを気にすることなく、水を飲み機内食を食べました。
相変わらず高いところが苦手なようで、飛行機が揺れると目を閉じて脂汗を流していましたが。
飛行機は予定通りPM2:00に成田空港に到着。
また日本に来ることができたね、O君。秋の深まった日本は高雄と違って寒いよ。
他のお客さんが降りた後、成田の職員さん達によるO君搬送が始まりました。
O君は両手を頭の上に伸ばし、横向きで前回も帰りに使った機内用車椅子に乗って運ばれます。
無事、搭乗口へ届けられたO君の車椅子まで辿り着きました。
O君はそのまま空港のトイレに行きたいと言います。
おむつの状態が気になります。
職員さん達に相談して、一番近い車椅子対応のトイレで交換しました。
今回も男性職員さんがお一人、京成のスカイライナーの改札まで誘導して下さいました。
スカイライナーで上野まで出て、地下鉄に乗り換えて自宅へ。
地下鉄日本橋駅の乗り換えでは、7月にもお世話になった駅員さんとO君が再会。
また一緒に写真を撮っていただきました。
今回は前回よりもずいぶんと効率的にO君を連れて来ることができた印象です。
それから12週間。O君にはそれなりに滞在を楽しんでもらえたと思います。
・私の都合で、来てすぐの4日後、二人で岩手まで行きました。
O君は初めて東北新幹線に乗りました。
現地では相当苦労しましたが、紅葉を楽しむことができました。
・豊洲のららぽーとに行って、二人で揃いのフレームでメガネを新調しました。
・町内会の餅つき行事に参加、O君は日本の餅つきを初めて生で見ました。
・近所の清澄庭園を散策しました。美しい日本式庭園を気に入ったようです。
・町内会のクリスマス会に参加、甘酒を飲みました。甘酒はO君には甘過ぎたようです。
・日本の年末年始を体験したい、と言うので台湾のご両親をご招待しました。
みんなでディズニーシーや東京ドームシティに行きました。
観覧車に車椅子を乗せるところを初めて見ました(そもそも乗れると思ってなかった)。
乗降の時は観覧車の回転を止めるんですね。知らなかったです。
・お台場のたこやきミュージアムやフジテレビ球体展望室にも行きました。
・台湾に帰る直前、日本橋のポケモンカフェに行きました。
ピカチュウ好きのO君、ポケモンセンタートウキョーDXでの買い物も堪能しました。
あ、私がアニメキャラみたいに毎回同じ服ばかり着ているのは気にしないで下さい(笑)
二人で外出する時は、O君から離れることもよくあるので、
遠くからでも視認し易い色の服を着るようにしていたためです。
1/19(土)午後、都営地下鉄と京成スカイライナーで成田空港へ移動。
もう成田での心配は全くしていませんでした。
ストレッチャーのような機内用車椅子(初めてまともに写真が撮れました)で
搭乗口から座席まで移動。
チェックインカウンターで希望を聞かれた際に「クッションが少ないと
O君の背中の手術跡に肘掛けが当たっていたいようなので、多めにほしいです」
と伝えていたので、大きなクッションを5つ準備していただきました。
7月の画像と比べていただくと、機内用の小さなクッションでないのが判ると思います。
PM6:00成田空港を出発。PM10:00前に高雄空港に到着。
O君は職員さん達を待つ間に、車椅子タクシーの確認をしていました。余裕があります。
今回は本当に、行き帰りとも快適に運んでいただきました。
O君の往復はもう、JALさんにお任せしておけば間違い無いです。
高雄空港では、外の車椅子タクシーまで職員さんが案内してくれました。7月に付いて下さった鈴木さんが対応して下さいました。
機内で降りる準備をしていたら「明けましておめでとうございます!」と声をかけて下さいました。
3ヶ月の東京滞在を無事に終えてホッとしたのか、私は高雄空港の到着ロビーにあるオーベアの看板が変わっていることに気付きました。
そして、タクシーがO君宅に着くと、なんとドアに日本の正月用の注連飾りが!
年末年始にいらした時、継父さんが注連飾りを気にされていたので、私が大晦日にスーパーへ駆け込んで買って差し上げたものでした。
また、写真には写っていませんが、その下には「謹賀新年」も貼られていました。
うちの町会で配られたドアに貼るやつです。
そういえば、これも継父さんが「使わないならちょうだい」と持って行かれた記憶が...
単に日本滞在の記念に持って行かれたものと思っていたのですが、まさか台湾の高雄で「平成三十一年元旦」「○○一丁目町会」の文字を見ることになるとは思いませんでした(笑)
うちに配った人も台湾のお宅の玄関ドアに貼られているとは予想だにしなかったでしょう。
日本の正月アイテムを気に入っていただけたようで何よりです。
1/20(日)夕方、私はO君に別れを告げ、O君の弟さんにバイクで送ってもらって小港駅からMRTに乗りました。
O君を迎えに来た時と逆のルートで戻ります。
左営駅から新幹線に乗り、桃園駅で降りてMRTで桃園空港まで移動。
日が変わって1/21(月)AM0:10のタイガーエアの搭乗を待ちました。
搭乗開始が30分ほど遅れましたが、高雄を出発してAM4:00過ぎに羽田へ戻りました。
伊奈様、おかげさまで、今回もO君とのたくさんの約束を果たすことができました。
「揃いのメガネがほしい」
「千葉の私の家族に会いたい」
「夏目友人帳の映画を観たい」
「川の水鳥を見たい」
「居酒屋で焼き鳥を食べたい」
etc
しかし、私の最終目標はO君の足を日本の病院で治療することです。
まだまだ伊奈様のお力をお借りすることと思います。
どうぞ今後ともよろしくお願い致します。