オーダーメイド旅行ならウェブトラベルにおまかせください!
ホーム
海外旅行
国内旅行
ご利用ガイド・よくある質問
トラベルコンシェルジュ
お客様からのお便り
こだわる人の旅
会社概要
ホーム
海外旅行
ヨーロッパ旅行
イタリア旅行
お客様からのお便り
M.Y 様/ローマ・トリノ8日間
担当コンシェルジュ : 小関 智子
【2005年11月18日[Fri] ご出発】
M.Y 様/ローマ・トリノ8日間
小関さま
予定どおり25日に無事帰国しました。
おかげさまで、たいへん充実した楽しい旅行をすることができました。
航空機・ホテル等、小関さんに手配していただいた部分に関しては、何のトラブルもありませんでした。ありがとうございました。
ローマとトリノのホテルでは、ユーヴェの主だった選手にはすべて会え、快くサインと写真に応じていただきました。憧れのカンナヴァーロ選手にはプレゼントを渡し、握手、ユニフォームにサイン、ツーショット写真と望んでいたことすべてが一度に叶ってしまいました。
私たちの他にはほとんど人がいなかったせいか、とても落ち着いた雰囲気で、こんな贅沢な時間を持てるなんて夢のようでした。
今回の旅行で、私の希望がすべて叶えられたのは、小関さんにローマのホテルの情報をいただけたからです。本当に、感謝しております。
ローマでもトリノでも、ホテルの外にたくさんのユーヴェファンが
寒い中、選手の出待ち・入り待ちをしていましたが、少しでも中に入ろうとすると、警備員に厳しく排除されていました。私も、カンナヴァーロがインテルにいた頃、練習場の入り口で、寒い中何時間も出待ちをしたことがあるので、彼らの気持ちは痛いほどわかります。暖かいホテルのロビーでサインをもらったり、一緒に写真を撮ったりできて、外の方たちには本当に申し訳ないような気がしました。
ローマ観光の方も、バチカン美術館の閉館時間前に滑り込むことができて、システィーナ礼拝堂の絵も無事見られました。パンテオンもコロッセオにも入場できて、大満足でした。
トリノは、オリンピックの準備のためか、町中いたるところ工事中で、改装中のため入場できない施設も多かったです。
アルバにも行って、お勧めのレストランで白トリュフを食べ、バローロを飲んできました。アルバは静かでこじんまりした素敵な町でした。ただ、乗り換え駅のAstiからCavallermaggioreまでの鉄道が運休していて、バスでの代替輸送になっていたので、停留所をさがしたりで少し手間取りました。
以上、予定していた事はすべてクリアーでき、大満足、最高の旅行でした。
最後に、ちょっと嬉しかったのは、私の拙い初歩の初歩のイタリア語がけっこう通じて役に立ったことです。ホテルや空港では英語で大丈夫なのですが、街中ではやはりイタリア語の方が有効でした。イタリア大好きな私としては、ますますイタリア語熱が上がりそうです。
私がイタリア語を少しでも覚えようと思ったのも、以前、せっかく何時間も待って、カンナヴァーロに会えたのに何も話しかけられずに、プレゼントを渡してサインをもらい、「Grazie.」とだけしか言えなかったのがあまりにも悲しくて一念発起したのです。
今回は、「私は、日本からユーヴェの試合を見に来ました。サインをお願いします。一緒に写真を撮っていただけますか?」という感じで、選手に会うたびに、落ち着いて話しかけられたので、皆さん気軽に、「Si, si.」と応じてくださって、中にはやさしく肩を抱いてくださる方も・・・もう、夢見ごごちでした。
それもこれも、すべて小関さんのおかげです。
本当に、ありがとうございました。
また機会がありましたら、ぜひまたイタリアに行きたいと思いますので、
その時は、よろしくお願いします。
お便り一覧に戻る
お便り一覧
地域別お便り一覧
コンシェルジュ別
お便り一覧
海外旅行プラン無料お見積りはこちら
国内旅行プラン無料お見積りはこちら
M.Y 様/ローマ・トリノ8日間
予定どおり25日に無事帰国しました。
おかげさまで、たいへん充実した楽しい旅行をすることができました。
航空機・ホテル等、小関さんに手配していただいた部分に関しては、何のトラブルもありませんでした。ありがとうございました。
ローマとトリノのホテルでは、ユーヴェの主だった選手にはすべて会え、快くサインと写真に応じていただきました。憧れのカンナヴァーロ選手にはプレゼントを渡し、握手、ユニフォームにサイン、ツーショット写真と望んでいたことすべてが一度に叶ってしまいました。
私たちの他にはほとんど人がいなかったせいか、とても落ち着いた雰囲気で、こんな贅沢な時間を持てるなんて夢のようでした。
今回の旅行で、私の希望がすべて叶えられたのは、小関さんにローマのホテルの情報をいただけたからです。本当に、感謝しております。
ローマでもトリノでも、ホテルの外にたくさんのユーヴェファンが
寒い中、選手の出待ち・入り待ちをしていましたが、少しでも中に入ろうとすると、警備員に厳しく排除されていました。私も、カンナヴァーロがインテルにいた頃、練習場の入り口で、寒い中何時間も出待ちをしたことがあるので、彼らの気持ちは痛いほどわかります。暖かいホテルのロビーでサインをもらったり、一緒に写真を撮ったりできて、外の方たちには本当に申し訳ないような気がしました。
ローマ観光の方も、バチカン美術館の閉館時間前に滑り込むことができて、システィーナ礼拝堂の絵も無事見られました。パンテオンもコロッセオにも入場できて、大満足でした。
トリノは、オリンピックの準備のためか、町中いたるところ工事中で、改装中のため入場できない施設も多かったです。
アルバにも行って、お勧めのレストランで白トリュフを食べ、バローロを飲んできました。アルバは静かでこじんまりした素敵な町でした。ただ、乗り換え駅のAstiからCavallermaggioreまでの鉄道が運休していて、バスでの代替輸送になっていたので、停留所をさがしたりで少し手間取りました。
以上、予定していた事はすべてクリアーでき、大満足、最高の旅行でした。
最後に、ちょっと嬉しかったのは、私の拙い初歩の初歩のイタリア語がけっこう通じて役に立ったことです。ホテルや空港では英語で大丈夫なのですが、街中ではやはりイタリア語の方が有効でした。イタリア大好きな私としては、ますますイタリア語熱が上がりそうです。
私がイタリア語を少しでも覚えようと思ったのも、以前、せっかく何時間も待って、カンナヴァーロに会えたのに何も話しかけられずに、プレゼントを渡してサインをもらい、「Grazie.」とだけしか言えなかったのがあまりにも悲しくて一念発起したのです。
今回は、「私は、日本からユーヴェの試合を見に来ました。サインをお願いします。一緒に写真を撮っていただけますか?」という感じで、選手に会うたびに、落ち着いて話しかけられたので、皆さん気軽に、「Si, si.」と応じてくださって、中にはやさしく肩を抱いてくださる方も・・・もう、夢見ごごちでした。
それもこれも、すべて小関さんのおかげです。
本当に、ありがとうございました。
また機会がありましたら、ぜひまたイタリアに行きたいと思いますので、
その時は、よろしくお願いします。