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U様/ウォンバットをたっぷり楽しみつつ先住民アートを楽しむ タスマニア・シドニー11日間
担当コンシェルジュ :
佐藤 雅美
【2023年3月19日[Sun] ご出発】
U様/ウォンバットをたっぷり楽しみつつ先住民アートを楽しむ タスマニア・シドニー11日間
ロンセストン・クレイドルマウンテン・ビシェノ・ホバート・シドニー11日間
佐藤様
この度は大変お世話になりました。
夫婦ともども旅行の余韻に浸っており未だに抜けておりません。。。
とってもとっても楽しく、もう帰りたくない…!と思いました。
大好きなウォンバットともたくさん触れ合うことが出来、アート活動も盛んで、
お料理もお酒も空気もすべてが美味しく最高な旅行でした!!
以下旅のご報告になります。
初日。
羽田からオンタイムで出発。乗り換えのシドニーに着陸してから1時間程度
飛行機が位置調整に手間取っていましたが、国内線の時刻には間に合い、
無事にローンセストンに到着しました。
空港内にあるHertz窓口で手続きしたところ、
手配いただいていた車よりも上位クラスの大きなサイズ且つナビ付に変更してくださいました。
無事にホテルにチェックインし、お薦め頂いていた
「カタラクト渓谷」まで足を延ばしました。
とても中心部から近かったのにも驚きましたが、そのダイナミックな景観、
ワラビーや孔雀たちの歓迎を受け、楽しく過ごすことが出来ました。
2日目。
トロワナ~クレイドルに行く予定でしたので、早朝から動くことにしたのですが
レセプションが開いていなかったため、貴社ゴールドコーストご担当者様に
ご相談させて頂きました。
おかげさまでスムーズに対応することが出来ました。
冷静に考えれば事前に確認しておけばよかったのですが、
移動に疲れその余裕がありませんでした。
今後はチェックイン時にお伝えした方がベターですね!
この日は、日本でチェックしていたカフェで朝食を取りました。
朝早くからオープンしていることも驚きでしたが、
近くの学生(小学生・中学生くらいの子)たちが、同じく朝食をとっている姿が印象的でした。
また。普段、コーヒーはブラックを飲むのですが、
「ロングブラック」が何なのかわからず、混乱しました。笑。
とはいえ、お味は大変美味しく、旅中はその後ずっとロングブラックでした!
さて。
トロワナでは今回の旅のメインとしていたウォンバットにたくさん触れ合うことが出来ました!!!
VIPツアーにて約2時間園内を案内してくださったのですが、
半分はウォンバットに割いてくださいました。
残念ながら抱っこは出来ませんでしたが。
(個体にもよるみたいですが狂暴で噛んだりしてくるみたいで丁重にお断りされました)
それでも、触れ合ったりマッサージすることも出来、天にも昇る心地でした。笑。
ほかにも、タスマニアンデビルとの触れ合い(想像以上に柔らかかったです!)や、
エキドナやフロッグマウス、カンガルーへの餌やり等々、大変貴重な体験が出来ました!!!
思わず売店で沢山ぬいぐるみなどお土産を買いこんでしまいました…。
日本の大阪池田市にいるウォンバットたちのこともご存じだったことも嬉しかったです!
ご厚意でお土産もくださいました!
その後、クレイドルに移動しましたが、
午後4時近くで散策コースには時間が少なくお薦めされませんでしたので諦めることしました。
ちなみにそこの売店でもかわいいウォンバットなどのグッズがあり、
買い込んでしまいました。笑。
宿泊先のロッジ周辺には、当たり前のように野生のワラビーがいて驚きました。
散策コースもありましたので少し歩こうかと歩いていたところ・・・。
な・・なんと、目の前からずんぐりむっくりとした茶色い子が歩いてくるではありませんか!
野生のウォンバットが散策路の前から歩いてきたのです!!
もう、それはそれは大変な衝撃でした…。
私たちの足元を通り過ぎ(その差5センチ程度!)、のっそのっそと歩いていきました。
胸キュンが止まりません…!
ひょっとしたら、このまま野生のエキドナやプラティパスにも会えるかしら・・・
とその後もワクワクしながら歩きましたが
残念ながら遭遇することがありませんでした。欲深くなったらいけませんね!笑。
3日目。
この日は午前にクレイドルマウンテン・午後ビチェノへ移動予定のため、
早朝から動き、9時にはダブ湖を散策いたしました。
生憎、ダブ湖サーキットが一部車椅子利用者の方向けに改修工事を行っていたため
利用できないところがありましたが、それでも十分に楽しむことが出来ました。
何より、澄んだ空気・静寂とした雰囲気・壮大さに感銘いたしました。
言葉でうまく表現出来ないのですが、雑なところを一切感じさせない
澄んだ透明感は生涯忘れることが出来ません。。。
また、クレイドルマウンテンの別の散策路においても、
野生のウォンバットを遠くから眺めることが出来ました!嬉しい!!
さて。クレイドルマウンテンから再びロッジに戻り、昼食を済ませ、
妻に誘われなんとなくロッジ周辺を散策しようとしたところ・・・また奇跡が起こりました。
なんと、野生のウォンバットが目の前でむしゃむしゃ草を食べているのです…!!
心臓バクバクです。
近くにいた親子が、この子は近くのベンチの下で寝たりウンチするなど
怖がらないわよなどなど教えてくださいました(^^)
なお。その親子の娘さんに、持参していた日本の大阪池田市にある
五月山動物園で購入したウォンバットのぬいぐるみを御礼に差し上げました。
捨てずに持ってくれていると嬉しいのですが…!
もうこのまま一生ここに居たい~という衝動に駆られながらも
後ろ髪を惹かれながら後にし、ビチェノへの向かいました。
ナビが行く時とは別の道を案内し、結局、デヴォンポート経由にて、
移動することとなりました。
さらに途中道を誤ったことでリースまで行ってしまいました。
結果、大変時間を費やすこととなり、ビチェノのホテルに着いたのは19時前。
ホテルのレセプションの方には「あと15分したら帰ろうと思ってたのよ!」
と言われ、冷や汗ものでした。苦笑。
夜のペンギンツアーの時間が迫っていたため
近くのパブでご飯をテイクアウトし5分で食べてすぐにツアーに参加。
バタバタしましたが、野生のペンギンに出会えたこと、
また何より我々夫婦にとっては今まで見たことのない美しい星空に
出会うことが出来、感動いたしました…!!
4日目。
朝早くから、近くの海岸を散策し、お薦め頂いていた「ワイングラスベイ」に参りました。
展望からの景色は勿論ですが、コース途中にある大小様々な形をした岩石が大変印象的でした!
前日の反省を踏まえこの日はそのままホバートへ向かいました。
途中、牧歌的なカフェに立ち寄りましたが、アルパカが当たり前の様に居たのが可愛らしかったです。
タスマニアにもいるのですね。
事前にご案内頂いてましたとおり、ホテルチェックイン後に、レンタカーを返却いたしました。
結構距離がございましたので大変助かりました…!
5日目は、MONAおよびホバート散策
6日目は、サラマンカマーケット・サラマンカアートセンター
7日目は、ファームゲートマーケットを満喫いたしました!
固有種含めた動植物の保護、それに係るアート活動、
環境保護活動やオーガニック・ヴィーガンなど、夫婦お互いの活動においても
参考になる面が多く、大変興味深かったです。
想像していた以上に、アート活動が盛んで、大変嬉しい限りでした。
8日目・9日目は、シドニーにて現代美術館やオペラハウスなど市内散策を満喫いたしました。
お陰様で、大きな事故無く、無事に帰国することが出来ました。
佐藤様に事前に色々とご相談させて頂いていたことで、大変充実した旅行となりました。
本当に感謝申し上げます。
また、次回もタスマニアに行こう~と夫婦で誓っておりますので、
次の機会もぜひ、よろしくお願いいたします!!
U
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佐藤 雅美
wrote:
U様
詳しい旅のお話をありがとうございます!
とてもとても嬉しいです。
そして、ウォンバットも予想以上に満喫していただけたようで
本当に嬉しく思っています。
レンタカーはアップグレードされたのですね!
時々あるんです。ラッキーでしたね~。
カフェの学生の朝食は私も驚きです。
通常、オーストラリアでは子供の登校は、
防犯のため親が送り迎えするのが一般的で、
カフェで子供が朝食をとるということはないので、
ボランティア朝食だったのかもしれませんね。
オーストラリアのコーヒーについても事前にご説明を
しておけば良かったです。
オーストラリアは基本的にコーヒーはバリスタが淹れるので、
いわゆるブラックコーヒーのアメリカンの場合、
エスプレッソにお湯を足すスタイルなんです。
それがロングブラックで、ミルクが入るとフラットホワイト、
スチームミルクやフォームミルクの割合で
ラテやカプチーノなど種類が多いのです。
ちなみに私はカプチーノ派です。
トロワナではウォンバットの抱っこは出来ませんでしたか…
以前はトロワナで「ウォンバット抱っこ」という体験プランも
あったので、VIPツアーですし少し期待をしていたのですが…
オーストラリアでは、動物保護の観点から年々
動物を「抱っこ」出来る機会が減ってきていまして、
コアラも今はWA州とSA州とQLD州しか
抱っこは出来ませんが、それらの州でも抱っこが出来る場所は
減ってきています。
ウォンバットも以前はトロワナとQLD州のビラボンサンクチュアリで
抱っこが出来たのですが、現在はどちらも「抱っこ体験」は
アクティビティーから消えてしまっています。
タスマニアンデビルも触られたのですね~。
私は触ったことがないです。うらやましいです。
それにしても野生のウォンバットに何度も遭遇されたようで、
本当に良かったですね。
ビシェノへはかなり(笑)大回りをされたようですが、
無事、ペンギンツアーには間に合ったようで良かったです。
アルパカはそうなんです。オーストラリア全土でわりと
飼っているところが多いのです。
商業的に毛を刈るためにかっている風でもなく、
そこそこいろんなところにいるのです。
MONA、サラマンカマーケット、アートセンター、
シドニーなどお楽しみ頂けたようで本当に良かったです。
シドニーでは、ホテルスタッフの初歩的ご案内ミスにより
ご不便をおかけして申し訳ありませんでした…
次回もタスマニアを目指されるとのこと、とても嬉しいです。
今回はタスマニアの東側に行かれましたので、次回は
西側も行かれてみてもいいかもです!
汽車で原生林の中を走ったり、クルーズしたり出来ますよ。
今回は予定外だったデボンポートですが、
デボンポートからメルボルン行きのフライトが出ていますので、
メルボルン+タスマニアの旅程はとても効率的です。
または、時間がたくさんあれば、アデレードを
プラスされてもいいと思いますよ。
アデレードは街中にたくさんの壁画があります。
また、カンガルー島はタスマニアと同じく、
野生動物の宝庫なのです。
また、アデレードはワイナリーも多く、市内から簡単に行ける
ワイナリー(ペンフォールド)もあって、ワイン好きには
たまらない街です。
次回のご予定がお決まりになりましたら、是非、
お声がけ下さいネ。
この度は、お二人の大切なご旅行のお手伝いをさせて頂き、
ありがとうございました!
ウェブトラベル トラベルコンシェルジュ
佐藤雅美(SATO MASAMI)
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U様/ウォンバットをたっぷり楽しみつつ先住民アートを楽しむ タスマニア・シドニー11日間
佐藤様
この度は大変お世話になりました。
夫婦ともども旅行の余韻に浸っており未だに抜けておりません。。。
とってもとっても楽しく、もう帰りたくない…!と思いました。
大好きなウォンバットともたくさん触れ合うことが出来、アート活動も盛んで、
お料理もお酒も空気もすべてが美味しく最高な旅行でした!!
以下旅のご報告になります。
初日。
羽田からオンタイムで出発。乗り換えのシドニーに着陸してから1時間程度
飛行機が位置調整に手間取っていましたが、国内線の時刻には間に合い、
無事にローンセストンに到着しました。
空港内にあるHertz窓口で手続きしたところ、
手配いただいていた車よりも上位クラスの大きなサイズ且つナビ付に変更してくださいました。
無事にホテルにチェックインし、お薦め頂いていた
「カタラクト渓谷」まで足を延ばしました。
とても中心部から近かったのにも驚きましたが、そのダイナミックな景観、
ワラビーや孔雀たちの歓迎を受け、楽しく過ごすことが出来ました。
2日目。
トロワナ~クレイドルに行く予定でしたので、早朝から動くことにしたのですが
レセプションが開いていなかったため、貴社ゴールドコーストご担当者様に
ご相談させて頂きました。
おかげさまでスムーズに対応することが出来ました。
冷静に考えれば事前に確認しておけばよかったのですが、
移動に疲れその余裕がありませんでした。
今後はチェックイン時にお伝えした方がベターですね!
この日は、日本でチェックしていたカフェで朝食を取りました。
朝早くからオープンしていることも驚きでしたが、
近くの学生(小学生・中学生くらいの子)たちが、同じく朝食をとっている姿が印象的でした。
また。普段、コーヒーはブラックを飲むのですが、
「ロングブラック」が何なのかわからず、混乱しました。笑。
とはいえ、お味は大変美味しく、旅中はその後ずっとロングブラックでした!
さて。
トロワナでは今回の旅のメインとしていたウォンバットにたくさん触れ合うことが出来ました!!!
VIPツアーにて約2時間園内を案内してくださったのですが、
半分はウォンバットに割いてくださいました。
残念ながら抱っこは出来ませんでしたが。
(個体にもよるみたいですが狂暴で噛んだりしてくるみたいで丁重にお断りされました)
それでも、触れ合ったりマッサージすることも出来、天にも昇る心地でした。笑。
ほかにも、タスマニアンデビルとの触れ合い(想像以上に柔らかかったです!)や、
エキドナやフロッグマウス、カンガルーへの餌やり等々、大変貴重な体験が出来ました!!!
思わず売店で沢山ぬいぐるみなどお土産を買いこんでしまいました…。
日本の大阪池田市にいるウォンバットたちのこともご存じだったことも嬉しかったです!
ご厚意でお土産もくださいました!
その後、クレイドルに移動しましたが、
午後4時近くで散策コースには時間が少なくお薦めされませんでしたので諦めることしました。
ちなみにそこの売店でもかわいいウォンバットなどのグッズがあり、
買い込んでしまいました。笑。
宿泊先のロッジ周辺には、当たり前のように野生のワラビーがいて驚きました。
散策コースもありましたので少し歩こうかと歩いていたところ・・・。
な・・なんと、目の前からずんぐりむっくりとした茶色い子が歩いてくるではありませんか!
野生のウォンバットが散策路の前から歩いてきたのです!!
もう、それはそれは大変な衝撃でした…。
私たちの足元を通り過ぎ(その差5センチ程度!)、のっそのっそと歩いていきました。
胸キュンが止まりません…!
ひょっとしたら、このまま野生のエキドナやプラティパスにも会えるかしら・・・
とその後もワクワクしながら歩きましたが
残念ながら遭遇することがありませんでした。欲深くなったらいけませんね!笑。
3日目。
この日は午前にクレイドルマウンテン・午後ビチェノへ移動予定のため、
早朝から動き、9時にはダブ湖を散策いたしました。
生憎、ダブ湖サーキットが一部車椅子利用者の方向けに改修工事を行っていたため
利用できないところがありましたが、それでも十分に楽しむことが出来ました。
何より、澄んだ空気・静寂とした雰囲気・壮大さに感銘いたしました。
言葉でうまく表現出来ないのですが、雑なところを一切感じさせない
澄んだ透明感は生涯忘れることが出来ません。。。
また、クレイドルマウンテンの別の散策路においても、
野生のウォンバットを遠くから眺めることが出来ました!嬉しい!!
さて。クレイドルマウンテンから再びロッジに戻り、昼食を済ませ、
妻に誘われなんとなくロッジ周辺を散策しようとしたところ・・・また奇跡が起こりました。
なんと、野生のウォンバットが目の前でむしゃむしゃ草を食べているのです…!!
心臓バクバクです。
近くにいた親子が、この子は近くのベンチの下で寝たりウンチするなど
怖がらないわよなどなど教えてくださいました(^^)
なお。その親子の娘さんに、持参していた日本の大阪池田市にある
五月山動物園で購入したウォンバットのぬいぐるみを御礼に差し上げました。
捨てずに持ってくれていると嬉しいのですが…!
もうこのまま一生ここに居たい~という衝動に駆られながらも
後ろ髪を惹かれながら後にし、ビチェノへの向かいました。
ナビが行く時とは別の道を案内し、結局、デヴォンポート経由にて、
移動することとなりました。
さらに途中道を誤ったことでリースまで行ってしまいました。
結果、大変時間を費やすこととなり、ビチェノのホテルに着いたのは19時前。
ホテルのレセプションの方には「あと15分したら帰ろうと思ってたのよ!」
と言われ、冷や汗ものでした。苦笑。
夜のペンギンツアーの時間が迫っていたため
近くのパブでご飯をテイクアウトし5分で食べてすぐにツアーに参加。
バタバタしましたが、野生のペンギンに出会えたこと、
また何より我々夫婦にとっては今まで見たことのない美しい星空に
出会うことが出来、感動いたしました…!!
4日目。
朝早くから、近くの海岸を散策し、お薦め頂いていた「ワイングラスベイ」に参りました。
展望からの景色は勿論ですが、コース途中にある大小様々な形をした岩石が大変印象的でした!
前日の反省を踏まえこの日はそのままホバートへ向かいました。
途中、牧歌的なカフェに立ち寄りましたが、アルパカが当たり前の様に居たのが可愛らしかったです。
タスマニアにもいるのですね。
事前にご案内頂いてましたとおり、ホテルチェックイン後に、レンタカーを返却いたしました。
結構距離がございましたので大変助かりました…!
5日目は、MONAおよびホバート散策
6日目は、サラマンカマーケット・サラマンカアートセンター
7日目は、ファームゲートマーケットを満喫いたしました!
固有種含めた動植物の保護、それに係るアート活動、
環境保護活動やオーガニック・ヴィーガンなど、夫婦お互いの活動においても
参考になる面が多く、大変興味深かったです。
想像していた以上に、アート活動が盛んで、大変嬉しい限りでした。
8日目・9日目は、シドニーにて現代美術館やオペラハウスなど市内散策を満喫いたしました。
お陰様で、大きな事故無く、無事に帰国することが出来ました。
佐藤様に事前に色々とご相談させて頂いていたことで、大変充実した旅行となりました。
本当に感謝申し上げます。
また、次回もタスマニアに行こう~と夫婦で誓っておりますので、
次の機会もぜひ、よろしくお願いいたします!!
U