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この度、ハネムーンのための南米１３日間ツアーをお手配いただいた藤井です。
遅くなりましたが・・・7月31日15時、関西国際空港に帰り着きました。

充実・満足の13日間でした。内容がとても濃い、二人して納得の旅となりました。

そう、けっして“ハネムーン”というようなイメージではなく、まさしく“旅”だったように思います。

こちらのわがままなオーダーをかなり詰め込んでいただいたおかげで、あまり期待していなかった『現地の人々との交流』も果たすことができました。
ペルー・ボリビアの人たちはとてもいい人たちが多かったです。

でも、われわれがちょうどウユニに行っている時に、ラパスのお宿“一番ＨＯＴＥＬ”の近所で発砲事件があったらしく、一部やはり情勢の思わしくない面も垣間見ました。

それも含めて、遠き国・ペルー＆ボリビアを味わえた、とても楽しいハネムーンでした。

各お宿も、それぞれ大満足！特に嫁は、ウユニの宿（名前を忘れてしまいました）をすごく気に入っておりました。

トラブル的には、クスコ到着直後、私が高山病で１～２日苦しんだというのと、プーノ到着後より嫁がお腹を壊してしまった・・・というくらいでしょうか。

あと残念だったのが、プーノで購入したセラミックの食器が、帰ってきたら粉々に割れていた！ってのもありました。　やはりあのような思い出の品々は相当な
保護をしておかないといけませんね。すごく後悔・・・。

以上、思い出話を話し出すと尽きませんが、取り急ぎ帰国のご報告まで。

深山さんとの縁は、大袈裟かもしれませんが我々夫婦の歴史に多大なる影響をもたらして頂きました。
最初は南米という選択に迷いがありましたが、結果的に南米にしてとても良かったです。
そしてそのお手配を、深山にさんにご依頼させていただき、本当に良かったです！

またお写真などもお送りさせていただければなぁなんて思ってます。

また、今回の旅をきっかけに、私はスペイン語を勉強しようかなぁ・・・とも考えています（笑）。

また機会があれば、旅の演出をよろしくお願いするかもしれません。
その時はどうぞよろしくお願いします。

藤井　康行・七緒


最後に私たちの渾身の？！一枚！
in　マチュピチュ