オーダーメイド旅行ならウェブトラベルにおまかせください!
ホーム
海外旅行
国内旅行
ご利用ガイド・よくある質問
トラベルコンシェルジュ
お客様からのお便り
こだわる人の旅
会社概要
ホーム
お客様からのお便り
I 様/こだわりのイギリス 9日間
担当コンシェルジュ :
中島 美弥子
【2007年4月21日[Sat] ご出発】
I 様/こだわりのイギリス 9日間
中島様
PCの前に戻ってまいりました。
今回の旅のお話をしたいと思います。
まず、最初の送迎乗り遅れについて、ですが。
「another」の場所が凄く並んでいたのと、飛行機が遅れたために、
入国に1時間以上要しました。
その上、友人のスーツケースのバンドが紛失しており、誰かに聞こうと
うろついていたため、ロビーに出るのがさらに遅れてしまったわけです。
結局誰か捕まえようにもベルトの事は聞けず、そのまましばらくロビーを
うろついていましたが、送迎の会社に電話し、乗り遅れた事に気付いたのでした。
ほんの5分か10分の事だったので、私がもう少し時間に気を配るべきでした。
そして地下鉄でホテルまで出る事にし、インフォメーションの人に聞いて
地下鉄まで降り、オイスターカードを購入しました。
チャージの出来る回数券のようなもので、この後かなり役立ってくれました。
2日目はこのオイスターカードを使って大英博物館まで行き、そこで一日過ごしました。
お昼は近くのパブで美味しいリゾットをいただき、博物館では日本語ガイドに耳を傾け、
特に問題のない一日を過ごしました。
ただ、お肉を食べ慣れていない、日本人的小食な私達2人でしたから、
シンプソンズの料理は「雰囲気を味わう」ものとなり、少々勿体ないことを
してしまいました。
しかしこれで、「こちらの料理はやはり、私達にとって量が多い!」ということを学び、
それ以降控えめに注文することを覚えることが出来たのですが。
3日目。
朝、昨日のようにフロントに貴重品を預けようとしたところ、怪訝な顔をされ
「どうして昨日、鍵を返してしまったんだ?」とたしなめられました。
セーフティーボックスはフロントにあったのですが、どうやらこちらのものは、
1回ごとに鍵を返していけないのか、それとも貴重品は1度預けたきりにするのかは
わかりませんが、再度手続きが必要なようで、少々面倒くさがられてしまったので、
その荷物はそのまま預けておくことにし、移動まで出さないことにしました。
この日の市内半日ツアーは、
英語のツアーの後方席に私達と日本語ガイドが
便乗して、一緒に巡っていく、というものでした。
この日の日本語ツアーは私達2人だけで、
ガイドさんをまさに独り占め出来たので、
オイスターカードのチャージの仕方、バスの乗り方など、
個人的なことも色々聞くことが出来ました。
英語のガイドさんも運転手さんも気さくな方で、
お別れの際「僕達と一緒に来るかい!」
と声をかけて下さりました。
アフタヌーンティーのサヴォイまで、
日本語ガイドさんと2階建てバスに乗って
送ってもらい、ロンドンの街を満喫した一日でした。
アフタヌーンティーの量は私達の食事に丁度良く、昼食代わりにして正解でした。
スコーンがとても美味しかったのでナプキンに包み、こっそり持って帰りました。
こちらの紅茶は本当に美味しく、ミルクも濃厚で、普段コーヒーを飲まない私でしたが、
旅行中はよくミルクたっぷりのコーヒーを口にしていました。
4日目。
友人が「地元の人が行く、スーパーみたいな所に行きたい。」というので、
昨日ガイドさんに聞いた、マークス&スペンサーに行く事にしました。
まずハロッズに寄って天井の装飾を楽しんだ後、バスでハイドパークを通り過ぎ、
マーブルアーチという所まで出ました。
こちらの人は本当に親切で、ガイドブックを片手にしている人を見ると必ずと
言っていいほど「何処へ行きたいの?」と声を掛けてくれるようです。
その日もバスの中で、詳しく教えていただいたので、アナウンスがなくても、
不安はありませんでした。
マーブルアーチの通りはまさに「買い物街」で、歩いているだけで楽しかったです。
5日目。
この日のツアーガイドさんは英国の方でした。
ツアーは今回も英語と一緒でしたので、
この方が両方のガイドを受け持っていました。
田舎への景色はもうひとつの英国を見る気分で、
ストーンヘンジ・バース・ウインザー城等は、
本当に景色の良いところでした。
昼食の時間にガイドさんを捕まえ、
バスと電車の事を聞くと、
「セットチケットはないです」と言われました。
しかも電車のチケットは早めに買った方が
安いチケットを取れるらしく、ガイドさんも
時間がなかったため、自分達でとる事にしました。
ところがこちらの人の英語は早く、
しかもイギリスのイントネーションがきつくて、
私の言っていることが伝わっているかどうか
も分からず、困っていると、
向こうも伝わっていない事に苛立ち
「英語が通じないんじゃ、どうしたらいいんだ!」
といって、ペンを放る始末。
急いで友人に紙を借り、全てを書いて
何とか伝えました。ただし後から
「ええっと、、2人分を……」という具合だったので
「遅いよっ!」と一喝され、それぞれ少し離れた席を
取ることになってしまいましたが。
ただこの電車は、予約がない席にはチケットが
刺さっていないので、その自由席を使い、
何とか2人並んで乗ることが出来たのでした。
実は行きは電車を使わずに、バスの乗り継ぎにしました。
バスは時間からそれほど遅れる事はなく、ほぼ正確に動いてくれました。
ブリストルに着くとB&Bに連絡を入れ、遅くはなりましたが、無事に着く事ができました。
6日目。
グラストンベリーは本当に、良い所でした。
朝4時ごろから聴こえだす鳥の鳴き声をBGMに、
とても心地の良い眠りに包まれました。
Sueさんには前日「I can't eat a lot of meal.」と、
つたない英語で伝えたところ、
「少ししか食べれないのね?分かったわ。」と
了承していただいたので、丁度良い食事ができました。
その日は一日庭園を歩いたり、山に登ったり、
自然を満喫する一日となりました。
ここは小さな街ですし、日本のガイドブックには
ほとんど載っていない場所なので、
正直あまり期待はしていませんでしたが、
本当に来てよかったと思いました。
驚いたのは、アビーの遺跡が思ったより
しっかり残っていた事。
そして10時半から、僧侶による説明会の
イベントがあったことです。
役者さんかもしれませんが、10時半に修道院長の
台所に人々を集め、このアビーの歴史や
修道士のしぐさなどについてのお話がありました。
たまたまイベントに重なっただけかもしれませんが、
本当に満喫できました。
ここは小さな田舎町ですが、くつろぎたい、田舎を見てみたい人には
オススメの場所かもしれません。
夏には音楽祭で混みあってしまうので、今の時期が丁度よいでしょう。
7日目。
朝の時間、同じ宿に泊まっていたアメリカ人の女性に、声を掛けられました。
英語がそれほど分かるわけではないので、少ししか交流できませんでしたが。
ここの宿は本当に小さくて、どうやら同じ「不思議なもの、伝説」
などに
惹かれる人たちの、交流の場所になっているようです。
私達も話せると、もっとよい思い出が出来たのではないかと思います。
DVDや本は、見放題になっていて、私も部屋に置いてあったDVDを幾つか見ました。
庭も綺麗で、2匹の犬も人懐っこく、とてもアットホームな宿でした。
ただひとつネックは、共同のシャワーの出が恐ろしく悪いことでしょうか。
真冬だと、少々寒い思いをするかもしれません。共同なので、ゆっくり……
とはいきませんし。
昼過ぎに買い物を終え、街を後にしました。
ここにはとても美味しいパン屋さんと、地元のスーパーがあり、
実はそこでお土産の紅茶などを仕入れてしまいました。
バスはほぼ時間通り、5分遅れぐらいに来ました。
8日目。
この日はようやく少し慣れてきたので、別行動に。
友人はお買い物に出て、
私はセント・ポールなどに赴きました。が。
地下鉄が停まりませんでした!
そう、ここではまだあの地下鉄テロの影響で、
使用出来ない駅があるのです。
ようやく聖堂に着くと、また山登りでした(笑)
ドームの上まで行ってきました。
それから時間がまだあったので、ツアーの時駆け足で見たロンドン塔へ、再び。
今度はガイドを借り、土曜だったので人出は凄かったものの、演劇のパフォーマンスに
遭遇する事が出来ました。
そして4時半にはホテルに戻り、オイスターカードの払い戻しに行きました、が。
機械の調子が悪く、私のカードが反応しなかったため、私は後から空港で
ダッシュすることになったのでした。。
オイスターカードの料金は、結構バカになりません。
チャージで前金3ポンド+残金払い戻しなので。
長くなりましたが。
全体として、英語がわからない&初海外としては、本当によくやった!!
と自分を褒めてしまいました。
途中何度か、失敗にナーバスになったりもしましたが、今のイギリスの好景気のお蔭か、
治安はとても良く、トイレは下手すると日本よりキレイで紙が
あり、
人々はみなフレンドリーで、丁寧でした。
紳士の国だから、と鼻にかける人たちばかりかと思っていたのに、
紳士だからこその丁寧さを重んじる人たちでした。
長いメール、読んでくださって、有難うございました!!
中島さんもお疲れ様でした。
本当によい経験を下さって、有難うございました!
お便り一覧に戻る
中島 美弥子
wrote:
I 様
おかえりなさいませ〜!
毎日の様子を詳しく教えて頂き有難うござい
ました。
こちらまで一緒に英国を旅しているような
旅行気分を味わっております。
数々のお写真、どれもイギリスらしくて
と〜っても素敵ですね〜。
初海外だというのに、本当によくご友人と
お二人でいろいろご自身でこなされましたね!
様子を伺っているともう始めてとはとても
思えなく、ただただ感心しております。
でも出発前にもちゃんとこれを見たい、
こうしたい、こんな旅がしたいという
きちんとした旅のビジョンをお持ちだったので
そのしっかりとしたお気持が今回の旅を支えて
くれたのでしょう。
私もとっても嬉しいです。
そしていろいろ参考になりました。
また是非お出かけ下さいね。またお手伝いさせて
頂ければ大変光栄です!
お便り一覧に戻る
お便り一覧
地域別お便り一覧
コンシェルジュ別
お便り一覧
海外旅行プラン無料お見積りはこちら
国内旅行プラン無料お見積りはこちら
I 様/こだわりのイギリス 9日間
PCの前に戻ってまいりました。
今回の旅のお話をしたいと思います。
まず、最初の送迎乗り遅れについて、ですが。
「another」の場所が凄く並んでいたのと、飛行機が遅れたために、
入国に1時間以上要しました。
その上、友人のスーツケースのバンドが紛失しており、誰かに聞こうと
うろついていたため、ロビーに出るのがさらに遅れてしまったわけです。
結局誰か捕まえようにもベルトの事は聞けず、そのまましばらくロビーを
うろついていましたが、送迎の会社に電話し、乗り遅れた事に気付いたのでした。
ほんの5分か10分の事だったので、私がもう少し時間に気を配るべきでした。
そして地下鉄でホテルまで出る事にし、インフォメーションの人に聞いて
地下鉄まで降り、オイスターカードを購入しました。
チャージの出来る回数券のようなもので、この後かなり役立ってくれました。
2日目はこのオイスターカードを使って大英博物館まで行き、そこで一日過ごしました。
お昼は近くのパブで美味しいリゾットをいただき、博物館では日本語ガイドに耳を傾け、
特に問題のない一日を過ごしました。
ただ、お肉を食べ慣れていない、日本人的小食な私達2人でしたから、
シンプソンズの料理は「雰囲気を味わう」ものとなり、少々勿体ないことを
してしまいました。
しかしこれで、「こちらの料理はやはり、私達にとって量が多い!」ということを学び、
それ以降控えめに注文することを覚えることが出来たのですが。
3日目。
朝、昨日のようにフロントに貴重品を預けようとしたところ、怪訝な顔をされ
「どうして昨日、鍵を返してしまったんだ?」とたしなめられました。
セーフティーボックスはフロントにあったのですが、どうやらこちらのものは、
1回ごとに鍵を返していけないのか、それとも貴重品は1度預けたきりにするのかは
わかりませんが、再度手続きが必要なようで、少々面倒くさがられてしまったので、
その荷物はそのまま預けておくことにし、移動まで出さないことにしました。
この日の市内半日ツアーは、
英語のツアーの後方席に私達と日本語ガイドが
便乗して、一緒に巡っていく、というものでした。
この日の日本語ツアーは私達2人だけで、
ガイドさんをまさに独り占め出来たので、
オイスターカードのチャージの仕方、バスの乗り方など、
個人的なことも色々聞くことが出来ました。
英語のガイドさんも運転手さんも気さくな方で、
お別れの際「僕達と一緒に来るかい!」
と声をかけて下さりました。
アフタヌーンティーのサヴォイまで、
日本語ガイドさんと2階建てバスに乗って
送ってもらい、ロンドンの街を満喫した一日でした。
アフタヌーンティーの量は私達の食事に丁度良く、昼食代わりにして正解でした。
スコーンがとても美味しかったのでナプキンに包み、こっそり持って帰りました。
こちらの紅茶は本当に美味しく、ミルクも濃厚で、普段コーヒーを飲まない私でしたが、
旅行中はよくミルクたっぷりのコーヒーを口にしていました。
4日目。
友人が「地元の人が行く、スーパーみたいな所に行きたい。」というので、
昨日ガイドさんに聞いた、マークス&スペンサーに行く事にしました。
まずハロッズに寄って天井の装飾を楽しんだ後、バスでハイドパークを通り過ぎ、
マーブルアーチという所まで出ました。
こちらの人は本当に親切で、ガイドブックを片手にしている人を見ると必ずと
言っていいほど「何処へ行きたいの?」と声を掛けてくれるようです。
その日もバスの中で、詳しく教えていただいたので、アナウンスがなくても、
不安はありませんでした。
マーブルアーチの通りはまさに「買い物街」で、歩いているだけで楽しかったです。
5日目。
この日のツアーガイドさんは英国の方でした。
ツアーは今回も英語と一緒でしたので、
この方が両方のガイドを受け持っていました。
田舎への景色はもうひとつの英国を見る気分で、
ストーンヘンジ・バース・ウインザー城等は、
本当に景色の良いところでした。
昼食の時間にガイドさんを捕まえ、
バスと電車の事を聞くと、
「セットチケットはないです」と言われました。
しかも電車のチケットは早めに買った方が
安いチケットを取れるらしく、ガイドさんも
時間がなかったため、自分達でとる事にしました。
ところがこちらの人の英語は早く、
しかもイギリスのイントネーションがきつくて、
私の言っていることが伝わっているかどうか
も分からず、困っていると、
向こうも伝わっていない事に苛立ち
「英語が通じないんじゃ、どうしたらいいんだ!」
といって、ペンを放る始末。
急いで友人に紙を借り、全てを書いて
何とか伝えました。ただし後から
「ええっと、、2人分を……」という具合だったので
「遅いよっ!」と一喝され、それぞれ少し離れた席を
取ることになってしまいましたが。
ただこの電車は、予約がない席にはチケットが
刺さっていないので、その自由席を使い、
何とか2人並んで乗ることが出来たのでした。
実は行きは電車を使わずに、バスの乗り継ぎにしました。
バスは時間からそれほど遅れる事はなく、ほぼ正確に動いてくれました。
ブリストルに着くとB&Bに連絡を入れ、遅くはなりましたが、無事に着く事ができました。
6日目。
グラストンベリーは本当に、良い所でした。
朝4時ごろから聴こえだす鳥の鳴き声をBGMに、
とても心地の良い眠りに包まれました。
Sueさんには前日「I can't eat a lot of meal.」と、
つたない英語で伝えたところ、
「少ししか食べれないのね?分かったわ。」と
了承していただいたので、丁度良い食事ができました。
その日は一日庭園を歩いたり、山に登ったり、
自然を満喫する一日となりました。
ここは小さな街ですし、日本のガイドブックには
ほとんど載っていない場所なので、
正直あまり期待はしていませんでしたが、
本当に来てよかったと思いました。
驚いたのは、アビーの遺跡が思ったより
しっかり残っていた事。
そして10時半から、僧侶による説明会の
イベントがあったことです。
役者さんかもしれませんが、10時半に修道院長の
台所に人々を集め、このアビーの歴史や
修道士のしぐさなどについてのお話がありました。
たまたまイベントに重なっただけかもしれませんが、
本当に満喫できました。
ここは小さな田舎町ですが、くつろぎたい、田舎を見てみたい人には
オススメの場所かもしれません。
夏には音楽祭で混みあってしまうので、今の時期が丁度よいでしょう。
7日目。
朝の時間、同じ宿に泊まっていたアメリカ人の女性に、声を掛けられました。
英語がそれほど分かるわけではないので、少ししか交流できませんでしたが。
ここの宿は本当に小さくて、どうやら同じ「不思議なもの、伝説」
などに
惹かれる人たちの、交流の場所になっているようです。
私達も話せると、もっとよい思い出が出来たのではないかと思います。
DVDや本は、見放題になっていて、私も部屋に置いてあったDVDを幾つか見ました。
庭も綺麗で、2匹の犬も人懐っこく、とてもアットホームな宿でした。
ただひとつネックは、共同のシャワーの出が恐ろしく悪いことでしょうか。
真冬だと、少々寒い思いをするかもしれません。共同なので、ゆっくり……
とはいきませんし。
昼過ぎに買い物を終え、街を後にしました。
ここにはとても美味しいパン屋さんと、地元のスーパーがあり、
実はそこでお土産の紅茶などを仕入れてしまいました。
バスはほぼ時間通り、5分遅れぐらいに来ました。
8日目。
この日はようやく少し慣れてきたので、別行動に。
友人はお買い物に出て、
私はセント・ポールなどに赴きました。が。
地下鉄が停まりませんでした!
そう、ここではまだあの地下鉄テロの影響で、
使用出来ない駅があるのです。
ようやく聖堂に着くと、また山登りでした(笑)
ドームの上まで行ってきました。
それから時間がまだあったので、ツアーの時駆け足で見たロンドン塔へ、再び。
今度はガイドを借り、土曜だったので人出は凄かったものの、演劇のパフォーマンスに
遭遇する事が出来ました。
そして4時半にはホテルに戻り、オイスターカードの払い戻しに行きました、が。
機械の調子が悪く、私のカードが反応しなかったため、私は後から空港で
ダッシュすることになったのでした。。
オイスターカードの料金は、結構バカになりません。
チャージで前金3ポンド+残金払い戻しなので。
長くなりましたが。
全体として、英語がわからない&初海外としては、本当によくやった!!
と自分を褒めてしまいました。
途中何度か、失敗にナーバスになったりもしましたが、今のイギリスの好景気のお蔭か、
治安はとても良く、トイレは下手すると日本よりキレイで紙が
あり、
人々はみなフレンドリーで、丁寧でした。
紳士の国だから、と鼻にかける人たちばかりかと思っていたのに、
紳士だからこその丁寧さを重んじる人たちでした。
長いメール、読んでくださって、有難うございました!!
中島さんもお疲れ様でした。
本当によい経験を下さって、有難うございました!