1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. ヨーロッパ旅行
  4. ドイツ旅行
  5. お客様からのお便り
  6. 【祝1000通目】佐藤様/ケルン・ボン6日間

お客様からのお便り

担当コンシェルジュ : 羽生 明子
【2008年4月23日[Wed] ご出発】 海外

【祝1000通目】佐藤様/ケルン・ボン6日間

羽生さん、こんばんは!
帰国してからすぐにメールを!と思いつつ、約2週間。。。。
遅くなってしまい申し訳ありません。
お礼&報告メールです。

この度はいろいろとありがとうございました。
短い時間ではありましたが楽しい旅になりました。
感謝です。

初日のウィーンでの乗り換え以外、すべてスムーズでした。
飛行機の到着が早かったことと乗り換えの飛行機が遅れたこと
それと。。。
最大の不安の原因は「コロン」=「ケルン」がわからなかった。。
今となりゃ笑い話ですが焦りましたよ~っ。
でも羽生さんにすぐにメールで返信もらったし冷静になれて。。。
「コロン」行きの飛行機も見つかりました!
遅くにすみませんでした。

成田からの機内は満席で席の希望は受け入れてもらえずでした。
ただ、3席ー3席-3席のシートだったので思ったより窮屈じゃなかった
気がする。
お隣は体の小さい旅慣れた添乗員さんだったのでラッキーでした。
飛行機も心配することなかれ。。機内食のパンはあったかくておいしいし
スパークリングワインも飲めて私はご機嫌でした♪
現地でお世話になった通訳の方(デュッセルドルフ在住)も
日本に帰る時はいつもOSを利用するそうですよ!!

ホテルはボンで正解でした。
駅から近いのも勿論ですが、とても居心地良かったです。
予定通り、お約束通り、お部屋の鍵はあきませんでしたが。。。(笑)
羽生さんからのアドバイス通り試したみたらコツもつかめてばっちり!
「羽生さんマニュアル」役立ちました。
お風呂もバスタブが大きくて、毎日お湯いっぱいにして疲れをとって
ましたよ~!
お湯がでなくなるなんてトラブルはなくってとても快適でした。
ホテル内のレストランも4泊中2回利用しました。

ボンからデュッセルドルフまでの列車の旅も快適で
羽生さんにチケットお願いしておいて良かったです。

2日目の夜は通訳の方に「ツム・シフヒェン」というお店に連れて行って
もらいました。

ホワイトアスパラガスホワイトアスパラガスうまかった~!
ビールも最高!ワインは赤より白がおいしいですね。
でもすべての料理がボリュームすごくておすすめの
「シュバイネ・ハクセ」は無理でした。
他の方が頼んでるのを眺めるだけで十分。。
おいしかったです。
ちなみに羽生さんおすすめの「りんごタルト」も
通訳の方が初日の休憩中に食べてた。

私はそこでもビール飲んじゃったんで・・・
これも眺めるだけでしたがお腹いっぱいになりました。


市場翌日3日目は、主人を駅まで見送った後、
ホテルに帰り、のんびりしながら一人でボンの街に
でかけました。
何も予定もなくフラフラと歩き回るだけでしたが
みるものすべて新鮮で。。
楽しかった。
午前中は市場があってドイツ人の暮らしぶりがみれて
これまた楽しかったですよ!



ベートーベンハウスも日本語のオーディオガイドの貸し出しが
あって、それも利用するのと利用しないのとじゃ大違い!
他の日本人観光客は多分20分くらいで見て回ってしまった感じ。
オーディオガイド活用したおかげでじっくり1時間30分は
楽しめました。
これもラッキーでした♪(参考までに)

4日目も主人を駅まで見送った後、ボンでちょこちょこお買い物(お土産)して
夕方はケルンで待ち合わせをして大聖堂をみてきました。
すばらしかったぁぁ。
ここでも私はやっぱりビールビールで、自家製のケルシュビールを堪能!
食べ物は全体的に塩っ辛くてどうにもこうにもつらい部分がありましたが
ビールは最高でした!
胃薬飲みながらもビールはやめませんでした→おばかですよね!

大聖堂 大聖堂

最終日も空港までスムーズに行けました。
ここでも「羽生さんマニュアル」大活躍です。
帰りの飛行機はウィーンまでは満席だったものの、成田までは余裕で3席を
一人で使えました。
横になって寝て帰ってきました!
最終日の朝、ホテルのレストランで会った日本人の方と成田までずっと
一緒だったのですが、ボンのホテルで良かった!と言ってました。
本当に大正解でした。

と、まぁ旅の報告でございました。
次回は観光の日もプラスしてゆっくりドイツを楽しみたいなーと思ってます。
その時はまた是非お世話になりたいと思います。
本日、ウェブトラベルからのアンケートも送信済です。

羽生さん、本当にありがとうございました。
主人は帰国後すぐに出張。。。ゆっくり休む暇もなく今日も北海道へ出張です。
羽生さんによろしく伝えて!との事でした。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
このページのトップへ