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T・K様 九州湯けむり旅4日間
担当コンシェルジュ : 渡辺 裕樹
【2011年10月31日[Mon] ご出発】
T・K様 九州湯けむり旅4日間
ウェブトラベル 渡辺裕樹様
昨晩到着の連絡だけ入れさせていただきましたが、我々夫婦とも無事に帰着いたしました。
今回もいろいろお世話をおかけしましたが、サポートいただいた旅行の行程表のおかげで、熊本・宮崎・大分と3泊4日の旅を、楽しく満足して動けました。
レンタカーでの移動も、1日を120から130キロまでに抑えていただき、十分時間を取ってみて回れました。天候にも恵まれ快適な旅でした。
各地の紅葉も高地を中心であったためか、今盛りか盛りを少し過ぎた程度で、本当に阿蘇のススキ、高千穂今日から始まる紅葉、特に筋湯温泉・湯布院から別府への行程は、自然のパワーのすごさに改めて気付かされ、目の保養をしながらの旅でした。
ホテルに関しては、初日のホテル高千穂は全くいただけない室内環境と食事内容でした。これまで計画していただいた中で飛びぬけて、最下位の位置付といって過言でないと思いました。国民宿舎ということで、評価の高いところが多々ある事を聞いていましたが全くの逆。
でも2泊目からのホテルは、筋湯温泉の 山あいの宿 喜安屋さん、ゆふいん月燈庵さん(5つ星ホテルということは帰りしなに知ったのですが)は離れ座敷建ての部屋であったことはもちろんですが、それ以上にスタッフ方々のホスピタリティに満ちた、対応、食事の時のアレルギーの確認など、本当に落ち着ける状況でしたし、食べる人の気持ちを汲んだ優しい食材と、細やかな調理内容で、これまでの宿とまた一味違う良さがありました。特に湯布院は30年ぐらい前に仕事でおり立った時のさびれた町という感じから一転し、活気のある、しかし穏やかな、自然と共生しながらの観光地へと大きく発展していたことに感動して帰ってきました。この2件の宿は、ぜひもう一度時間をかけて訪れたいと思う宿でした。
1日目の昼食の高森田楽はボリューム満点でしたが、いろいろ食べたい私には少し重たい感じでしたが、囲炉裏での田楽は趣がありました。
二日目の昼食は白川水源の近くに阿蘇白川駅というのがあります。そこにうどんと阿蘇ご飯の店 阿龍門 を見つけ、とりあえず入ったのですが、ここがビンゴ。
家内はごぼ天うどん、私はてんぷらうどんを食べたのですが、特にてんぷらうどんは、大皿に大きいエビ天が2匹、野菜のてんぷらが、なす、いんげん、かぼちゃ、サツマイモと添えられ、うどん本体には上物のおぼろこぶがたっぷりと、これで夫婦で1500円大満足の昼食でした。ここはお勧めです。今後この辺りを旅行される方には是非教えてあげてください。湯布院では金鱗湖畔の洋燈舎(ランプ舎)のハンバーグ定食を食べました。ここもネット上には出ていますが、豊後牛のハンバーグ定食は値段に見合ったものと、満足してたべました。ただ待っている人が多く、気を使いながらの食事は大変。ゆっくりしたい人には向かないかもしれません。
以上お礼と報告まで。
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昨晩到着の連絡だけ入れさせていただきましたが、我々夫婦とも無事に帰着いたしました。
今回もいろいろお世話をおかけしましたが、サポートいただいた旅行の行程表のおかげで、熊本・宮崎・大分と3泊4日の旅を、楽しく満足して動けました。
レンタカーでの移動も、1日を120から130キロまでに抑えていただき、十分時間を取ってみて回れました。天候にも恵まれ快適な旅でした。
各地の紅葉も高地を中心であったためか、今盛りか盛りを少し過ぎた程度で、本当に阿蘇のススキ、高千穂今日から始まる紅葉、特に筋湯温泉・湯布院から別府への行程は、自然のパワーのすごさに改めて気付かされ、目の保養をしながらの旅でした。
ホテルに関しては、初日のホテル高千穂は全くいただけない室内環境と食事内容でした。これまで計画していただいた中で飛びぬけて、最下位の位置付といって過言でないと思いました。国民宿舎ということで、評価の高いところが多々ある事を聞いていましたが全くの逆。
でも2泊目からのホテルは、筋湯温泉の 山あいの宿 喜安屋さん、ゆふいん月燈庵さん(5つ星ホテルということは帰りしなに知ったのですが)は離れ座敷建ての部屋であったことはもちろんですが、それ以上にスタッフ方々のホスピタリティに満ちた、対応、食事の時のアレルギーの確認など、本当に落ち着ける状況でしたし、食べる人の気持ちを汲んだ優しい食材と、細やかな調理内容で、これまでの宿とまた一味違う良さがありました。特に湯布院は30年ぐらい前に仕事でおり立った時のさびれた町という感じから一転し、活気のある、しかし穏やかな、自然と共生しながらの観光地へと大きく発展していたことに感動して帰ってきました。この2件の宿は、ぜひもう一度時間をかけて訪れたいと思う宿でした。
1日目の昼食の高森田楽はボリューム満点でしたが、いろいろ食べたい私には少し重たい感じでしたが、囲炉裏での田楽は趣がありました。
二日目の昼食は白川水源の近くに阿蘇白川駅というのがあります。そこにうどんと阿蘇ご飯の店 阿龍門 を見つけ、とりあえず入ったのですが、ここがビンゴ。
家内はごぼ天うどん、私はてんぷらうどんを食べたのですが、特にてんぷらうどんは、大皿に大きいエビ天が2匹、野菜のてんぷらが、なす、いんげん、かぼちゃ、サツマイモと添えられ、うどん本体には上物のおぼろこぶがたっぷりと、これで夫婦で1500円大満足の昼食でした。ここはお勧めです。今後この辺りを旅行される方には是非教えてあげてください。湯布院では金鱗湖畔の洋燈舎(ランプ舎)のハンバーグ定食を食べました。ここもネット上には出ていますが、豊後牛のハンバーグ定食は値段に見合ったものと、満足してたべました。ただ待っている人が多く、気を使いながらの食事は大変。ゆっくりしたい人には向かないかもしれません。
以上お礼と報告まで。