佐藤 雅美 wrote:
Ｉ様おはようございます。ウェブトラベルの佐藤雅美です。
改めてお帰りなさいませ！！
旅のお話ありがとうございます。
「もう一度まったく同じ内容の旅に行くか？と尋ねられたら、
答えは『ＹＥＳ』それ位心に残る旅でした。」
↑とてもうれしく思います。
ただ、私のスキルというよりは、ロンギチュードのクオリティーの
賜物ですね。。。（汗）
ロンギチュードは、本当に皆様「びっくりするくらい」＋「美味しい食事」と
おっしゃっていただきます。
もう、間違いないリゾートですね♪
シドニーの乗り継ぎについては、びっくりです。。。
本当にご迷惑をおかけいたしました。
実は、そんなこともあろうかと、わざわざ情報が古くならないよう、
ご出発の直前に、乗り継ぎスタッフへビジネスクラスであるという旨を
リマインドしておいたのです。
それにもかかわらず、こんなお粗末な結果で、私もひどく残念で、
今、「伝達ミスという簡単にもかかわらず、重大でお粗末なミス」であること、
再発のないよう十分注意してほしい旨、伝えました。
エアーズロックの日本語サービスについても、びっくりです。
移動中にガイドが寝ていたのですか？
これもプロとして失格です。
いまから現地へ報告します。
ちょっと言葉にならない失態です。あり得ません。
ヘリツアーのお申し込みについては、そんなことがあったのですか。。。
う～ん、確かにロンギチュードのご宿泊のお客様のお迎えは
特別だったりしたようですし、ロンギチュードを経由したお申し込みが
ベストなのかもしれませんが、ホテルのスタッフに声をかけて
アシストしてくれれば全く印象が違ったものを。。。
現地へ今後のことも含め、話をしてみます。
貴重なご意見をありがとうございました。
ＤＪのビジネスクラス。。。肘かけが動かないなんて。。。
せめて最前列だったことが救われました。
テーブル１３１もそんなことがあったのですね？？
虫の発生。。。
屋内と屋外では雰囲気が全く違いますし、残念です。
それでももう一度同じ旅行に行きたいと言っていただけて、
本当にうれしいです。
今度はタスマニアもご検討とのこと！
タスマニアはいいですよ～。
本土とは全く違います。
クレイドルマウンテンやフレシネなどでの野生動物の観察は、
タスマニアならではの楽しい体験です。
タスマニアへ行かれる場合は、オーストラリアの夏がお勧めです。
また、ロンギチュードのようにラグジュアリーなリゾートとしては、
ブルーマウンテンエリアにある
「ウォルガンバレー リゾート」がお勧めです。
やはり、３食付きで、滞在中のアクティビティーは
すべて含まれていて（といってもアクティビティーが少ないですが）、
ものすご～くラグジュアリーです。
マリンリゾートならハミルトン島のクオリアでしょうか。
３食付のプランはありませんが、朝食 または 朝夕付きのプランがあります。
７月中旬から１０月初旬くらいは、ハミルトン島の沖をクジラが
通過するので、クオリアのレストランからグジラが見える時もあります。
またオーストラリアをご検討の際には、ぜひ、お声掛けください。
それまでお元気で！（ダイビングも続けられますよね？？）
Ｉ様の益々のご発展を心よりお祈りしております。
ウェブトラベル トラベルコンシェルジュ
佐藤 雅美
Ｉ様／ロンギチュードに泊まろう！ エアーズロック・シドニー７日間
無事に帰ってきました。
仕事はまだまだ落ち着きませんが、一部報告させて頂きます。
ロンギチュード、やはり特別なリゾートでした。
洗練されたサービスと心地よい落ち着き、とてもゆっくりすることが出来ました。
テント内でゆっくり休んでいるときも常にエアーズロックを見ることができ、
プライベートが確保されつつ細かなところまで行き届いたサービス、
なぜこんな土地でこの内容と、びっくりする位おいしい食事、
すべてにおいて満足のいけるリゾートでした。
追加ツアーでヘリコプター遊覧をお願いすると、リゾートまでプライベートヘリが
迎えに来たり、野生のディンゴ、ラクダがリゾート内に普通にいたり、
ぜひもう一度戻って来たいリゾートになりました。
シドニーではジュノランケーブ観光をし、そのダイナミックさに圧倒されました。
トータルでとても良い旅になりました。
ここからは苦言。
・シドニー乗り継ぎサービスではどうしてもエコノミーと言う意識が働いてか、
長蛇の列に並ばされ、自分で気づいてビジネスの優先レーンに移動。
・エアーズロック日本語サービスではツアー中の説明は詳しく、申し込んでよかったと
思いましたが、リゾートからツアー地に行く移動中は寝ていて残念でした。
・エアーズロックリゾートの日本語サポートにヘリツアーの申込みをお願いしたところ
ロンギチュードの御客様は直接ロンギチュードのスタッフにお願いした方が良いです、
と断られました。
まったく英語が話せない人はちょっと難しいかも・・・
ここからは、どうしようもないちょっと残念？な話。
・国内線のビジネスクラスはエコノミーの２席を1人で使えるタイプでした。
（窓 席席 通路 席席 窓）
しかも、肘掛が動かずシート幅は結局エコノミーと同じでした。
でも、佐藤さんが最前列にしてくれたおかげで足元はゆったりでしたよ！
・リゾートでの夕食、テーブル131が暑さと虫の発生で屋内の食事になりました。
妻は虫と一緒に食べるより良いと言っていましたが私はちょっと残念。
でも、もう一度まったく同じ内容の旅に行くか？と尋ねられたら、答えは『ＹＥＳ』
それ位心に残る旅でした。
そして、色々と手配（直前での変更対応）、本当に有難うございました。
手配をお願いしてよかったです。
もうすぐ、特典航空券がもらえる位にマイルもたまってきたし（成田～シドニー・ビジネス）
今度はタスマニアに行こうかなぁ・・っと思っています。
ではでは、