オーダーメイド旅行ならウェブトラベルにおまかせください!
ホーム
海外旅行
国内旅行
ご利用ガイド・よくある質問
トラベルコンシェルジュ
お客様からのお便り
こだわる人の旅
会社概要
ホーム
海外旅行
オセアニア旅行
オーストラリア旅行
お客様からのお便り
H様/ぐるっとウルル一周ハイキング エアーズロック・ケアンズ7日間
担当コンシェルジュ :
佐藤 雅美
【2013年3月25日[Mon] ご出発】
H様/ぐるっとウルル一周ハイキング エアーズロック・ケアンズ7日間
佐藤様
こんばんは!無事帰国しました。
最初は、ネットの旅行会社?大丈夫?と(留守番の夫が)ちょっと不安そうでしたが、
至れり尽くせりの日程表を見て、安心したようでした。
ウルル一周はしなかったけれど、赤土の荒地を歩いたり、美しく澄んだ海に感動したり…
いろいろな体験ができました。
英語に関しては、最初は「お母さんしゃべって」という感じで、消極的だった息子も、
弟が買ったばかりの土産物が不良品で交換交渉に行ったり、
食べたいものを自分で買いに行ったり…だんだん慣れていっていました。
私が一番面白かったのは、カタジュタサンセットツアーの時に雷雨になって、
私たちとお年寄りは引きかえしてバスで待機していたのですが、
他の人はずぶ濡れでバスに戻ってきて、ガイドさんが選んだ「道路は雨に濡れて…」というような
歌詞の曲を爆笑しながら合唱して、ホテルに帰ったことでした。
結構近くに落雷があったのですが、異常な経験を分かち合った連帯感というか、
なんかみなさん老若男女・国籍問わず、めっちゃ盛り上がってて、
英語ツアーで良かった~と思いました。
その異常な連帯感を共有できなかったのは、ちょっと残念な気もしましたが、
いやいやあの雷雨じゃ、やっぱり怖いでしょ…というふつうの日本人でした。
あと、グリーン島のビーチで一人旅っぽいドイツ人の女医さんとちょっと話しました。
日本で働いたことがあるそうで、観光地の話なんかをしました。
ケアンズのホテルもアパートタイプで良かったです。
オーストラリア英語は聞き取るのが大変でしたが、みなさん感じが良くて楽しかったです。
またいつか行けたらいいなあ…今度は、お父さんも!
いろいろとありがとうございました。取り急ぎお礼まで。
HK
お便り一覧に戻る
佐藤 雅美
wrote:
H様
こんばんは、ウェブトラベルの佐藤雅美です。
お帰りなさいませ~!!
お疲れのところ、ご連絡をいただきありがとうございます!!!
とてもうれしいです。
昨日のケアンズ→成田と成田→ケアンズのフライトが欠航したので、
H様のフライトがとても気になっていたのですが、
問題なくご帰国いただけて、安心しております。
お子様たちも徐々に英語に慣れていかれたのですね!
やはり、日本語漬けのツアーではなく、英語一色のご旅行の方が
英語に積極的になれますね。
カタジュタの雷雨はびっくりですが、バスに戻られたのは懸命です~。
何かあってからでは時間を戻すことはできませんものね。
【「道路は雨に濡れて…」というような歌詞の曲】オーストラリアらしいです(*^_^*)
英語ツアーならではです。
英語ツアーって、ホント、和気あいあい、みんなで盛り上がれますよね♪
(日本語ツアーではあまりないのが残念です)
以前も、英語がある程度できる方に英語ツアーをお勧めして、
その方は英語ツアーのファンになられました。
ケアンズのホテルは、海岸通りからは遠かったですが、
キッチンがあり、スーパーも近いし、広々しているので、
暮らしているかのような滞在ができますね。
私もキッチン付の宿泊派です!
オーストラリアの英語は確かに聞きにくい部分はありますが、
その分、親日的な人が多いので、案外どうにかなりますし、
今度はご主人様と一緒にぜひ!
今回はケアンズとエアーズロックでしたが、
ゴールドコーストやシドニー、メルボルン、アデレード、パース、ダーウィンと
オーストラリアにはいろんな顔を持つ都市があります。
できるだけ英語漬けなら、ダーウィンやパース、アデレードがお勧めです。
パースはなかなかいい都市なんですよ!
オーストラリアの東海岸の都市とは全く趣が違っているので、
楽しさも違います!
次回、ご計画の際にもぜひ、お声掛けください!
その日を楽しみにお待ちしております♪
ウェブトラベル トラベルコンシェルジュ
佐藤雅美
お便り一覧に戻る
お便り一覧
地域別お便り一覧
コンシェルジュ別
お便り一覧
海外旅行プラン無料お見積りはこちら
国内旅行プラン無料お見積りはこちら
H様/ぐるっとウルル一周ハイキング エアーズロック・ケアンズ7日間
こんばんは!無事帰国しました。
最初は、ネットの旅行会社?大丈夫?と(留守番の夫が)ちょっと不安そうでしたが、
至れり尽くせりの日程表を見て、安心したようでした。
ウルル一周はしなかったけれど、赤土の荒地を歩いたり、美しく澄んだ海に感動したり…
いろいろな体験ができました。
英語に関しては、最初は「お母さんしゃべって」という感じで、消極的だった息子も、
弟が買ったばかりの土産物が不良品で交換交渉に行ったり、
食べたいものを自分で買いに行ったり…だんだん慣れていっていました。
私が一番面白かったのは、カタジュタサンセットツアーの時に雷雨になって、
私たちとお年寄りは引きかえしてバスで待機していたのですが、
他の人はずぶ濡れでバスに戻ってきて、ガイドさんが選んだ「道路は雨に濡れて…」というような
歌詞の曲を爆笑しながら合唱して、ホテルに帰ったことでした。
結構近くに落雷があったのですが、異常な経験を分かち合った連帯感というか、
なんかみなさん老若男女・国籍問わず、めっちゃ盛り上がってて、
英語ツアーで良かった~と思いました。
その異常な連帯感を共有できなかったのは、ちょっと残念な気もしましたが、
いやいやあの雷雨じゃ、やっぱり怖いでしょ…というふつうの日本人でした。
あと、グリーン島のビーチで一人旅っぽいドイツ人の女医さんとちょっと話しました。
日本で働いたことがあるそうで、観光地の話なんかをしました。
ケアンズのホテルもアパートタイプで良かったです。
オーストラリア英語は聞き取るのが大変でしたが、みなさん感じが良くて楽しかったです。
またいつか行けたらいいなあ…今度は、お父さんも!
いろいろとありがとうございました。取り急ぎお礼まで。
HK