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Y様&K様/ボリビアで何がみつかる? ボリビア・ウユニ塩湖9日間
担当コンシェルジュ :
深山 哲夫
【2014年5月4日[Sun] ご出発】
Y様&K様/ボリビアで何がみつかる? ボリビア・ウユニ塩湖9日間
深山 様
おはようございます。
おかげさまで無事に帰国いたしました。
初日にマイアミを1時間位旋回して、エンジントラブルで
マイアミに戻り3時間の空港ウェイティング。
やっと飛び立ったと思ったら。
サンタクルスでまたまたトラブルでおろされてしまい
ホテルで休養。
おかげで、ほんの少しですがサンタクルスの街
散歩できました。
サンタクルスの旅行社に電話して
夜の迎えに変更していただきました。
結局、ラパスのホテルに着いたのは
夜の9時頃でした。
そこから、楽しいけれど超ハ-ドな旅が始まりました。
ボリビアはエキサイティングな国でした。
厳しい環境を受け入れながら、
日々を不平を言うでもなく普通に暮らして行く人々。
よそ者を受け入れることなく、
かといって拒絶するでもなく
淡々と暮らして行く。
本当に刺激的な街でした。
けれど、乾燥と標高の高さにはさすがに参りました。
山本はウユニで1日高山病でダウンし、
小宮は帰国後、昨晩熱を出しました。
ほっと安心したのだと思います。
また行きたいけれど
もう決していくことはできないだろうと思うボリビアは
生涯忘れられない国となりました。
出発前から何度も何度も色々とお聞きし
ひとつひとつ不安部分を塗りつぶして行くことができたのが
何より助かりました。
ホテルも近代的ではないけれど
素朴で皆さん優しくてとてもよかったです。
旧市街のホテルには変更していただいたのは
大正解でした。
ダラスでは時間のない中、必死の乗り継ぎしました。
どれもこれも
自信につながるいい思 い出です。
本当にありがとうございました。
このような形態で旅行をお願いする会社は初めてでしたので
主人は心配しておりましたが、
その不安も解消することのできる
得るものの多い旅でした。
本当にありがとうございました。
友人も大変喜んでいました。
次回は家族でイスラエルか、
再度キュ-バに行きたいと思っています。
また何かありましたら
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
***********************
深山 様
おはようございます。
お世話になっております。
忘れていたことがあるので
メ-ルさせていただきました。
「ボリビアでなにがみつかるか?」
別に何かを見つけようとか、何かを得ようと思って旅に出るわけではありませんが、
標高、乾燥、情報なし、貧しさ、多民族国家、
色々な状況を含んだボリビアで何か見つける事のできるものがあるのではないか?
との思いでつけてタイトルでした。
そして、再認識したことは
どんな状況においても人は淡々と生きて行くんだ、
ということ。
日々生活して行くことの楽しさと悲しさを 再確認できました。
それと、
何とか旅をやりきった自信。
その2点が、タイトルの回答となりました。
ありがとうございました。
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深山 哲夫
wrote:
ご帰国のご連絡をいただき、大変ありがとうございます。
航空機のトラブルや高山病などで大変だったかと思いますが、
ボリビアの旅をたっぷり満喫いただけたようで、本当に良かったです。
日本とはまるで異なる高地の環境の中、
人との触れ合い、自然や街の景色など、
刺激的な体験をしていただけたかと思います。
記憶に残る旅になりましたら何よりです。
予定になかったサンタクルスもご覧になれたのは良かったですね。
復路のダラスの乗継はお忙しかったことと思います。
実は私も先日、日本からパラグアイへ戻る際にダラスで2時間の乗継で、
空港内を小走りしてギリギリで間に合いました。
入管や税関などを優先的に通してくれるとは言え、なかなか大変でした。
無事に間に合われて本当に良かったです。
ボリビアはまだまだ情報の少ない国ではありますが、
素朴な良さを知っていただけたこと、嬉しく思います。
次回のご旅行の際には、ぜひまたお気軽にご相談ください。
各方面に詳しいコンシェルジュが、できる限りのお手伝いをさせていただきます。
この度はありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
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Y様&K様/ボリビアで何がみつかる? ボリビア・ウユニ塩湖9日間
おはようございます。
おかげさまで無事に帰国いたしました。
初日にマイアミを1時間位旋回して、エンジントラブルで
マイアミに戻り3時間の空港ウェイティング。
やっと飛び立ったと思ったら。
サンタクルスでまたまたトラブルでおろされてしまい
ホテルで休養。
おかげで、ほんの少しですがサンタクルスの街
散歩できました。
サンタクルスの旅行社に電話して
夜の迎えに変更していただきました。
結局、ラパスのホテルに着いたのは
夜の9時頃でした。
そこから、楽しいけれど超ハ-ドな旅が始まりました。
ボリビアはエキサイティングな国でした。
厳しい環境を受け入れながら、
日々を不平を言うでもなく普通に暮らして行く人々。
よそ者を受け入れることなく、
かといって拒絶するでもなく
淡々と暮らして行く。
本当に刺激的な街でした。
けれど、乾燥と標高の高さにはさすがに参りました。
山本はウユニで1日高山病でダウンし、
小宮は帰国後、昨晩熱を出しました。
ほっと安心したのだと思います。
また行きたいけれど
もう決していくことはできないだろうと思うボリビアは
生涯忘れられない国となりました。
出発前から何度も何度も色々とお聞きし
ひとつひとつ不安部分を塗りつぶして行くことができたのが
何より助かりました。
ホテルも近代的ではないけれど
素朴で皆さん優しくてとてもよかったです。
旧市街のホテルには変更していただいたのは
大正解でした。
ダラスでは時間のない中、必死の乗り継ぎしました。
どれもこれも
自信につながるいい思 い出です。
本当にありがとうございました。
このような形態で旅行をお願いする会社は初めてでしたので
主人は心配しておりましたが、
その不安も解消することのできる
得るものの多い旅でした。
本当にありがとうございました。
友人も大変喜んでいました。
次回は家族でイスラエルか、
再度キュ-バに行きたいと思っています。
また何かありましたら
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
***********************
深山 様
おはようございます。
お世話になっております。
忘れていたことがあるので
メ-ルさせていただきました。
「ボリビアでなにがみつかるか?」
別に何かを見つけようとか、何かを得ようと思って旅に出るわけではありませんが、
標高、乾燥、情報なし、貧しさ、多民族国家、
色々な状況を含んだボリビアで何か見つける事のできるものがあるのではないか?
との思いでつけてタイトルでした。
そして、再認識したことは
どんな状況においても人は淡々と生きて行くんだ、
ということ。
日々生活して行くことの楽しさと悲しさを 再確認できました。
それと、
何とか旅をやりきった自信。
その2点が、タイトルの回答となりました。
ありがとうございました。