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F様ご夫妻・K様・A様/イギリス・オランダ16日間
担当コンシェルジュ :
浦野 泉
【2015年6月10日[Wed] ご出発】
F様ご夫妻・K様・A様/イギリス・オランダ16日間
ウェブトラベル 浦野 様
こんにちは。Fです。
全員無事に昨日帰国しました。
けがや、体調不良もなく感激の旅になりました。
ひとえに浦野様のご尽力いただいたおかげだと思います。
飛行機の乗り継ぎも、また、チェスターのホテルもすてきでした。
ナショナル・ギャラリーは、一部閉館のため、
またケンジットハウスへは、時間的に余裕がなかったために
フェルメールを観ることがかないませんでした。
しかし前回改修中だったオランダのマウリッハイツ美術館では、
とても充実した時間を過ごせました。
それからイギリスでは、念願の3か所の保存鉄道に乗ることができました。
スノードンは予約していなかったので、16:30発になりましたが、素晴らしい景色で全員感激。
浦野様も是非お時間のある時に行かれたら、お子様もお喜びになるでしょう。
その日ぼくは、イギリスのテルフォードにある橋のたもとにいた。
その鋳鉄製の橋はとても美しかった。
全長わずか30メートル余り。
世界で初めて作られた鉄製の橋、アイアン・ブリッジ。
この橋を見るために今回のイギリス旅行を計画したともいえる。
この小さな橋が、現在僕たちが目にし、利用することができる小さな高架橋から、
巨大なレインボーブリッジにいたるまでのあらゆる鉄の構造体を可能にしたのだ。
1779年から2015年の現代までの数多くの技術者たちの失敗と挫折と成功が、
ここから連綿とつながってきているのだ。
そして、ダービー炉の遺跡には、3メートルほどの鉄道レールの原型が展示されていた。
気の遠くなるほどの技術者たちのTRYが連綿と続き、
僕たちの現代を支えているのだと、改めて強く感じた。
帰り際に、三角形のガラス製の箱に納められたダービー炉に「さよなら」をいったが、
はたして僕(たち)は、子供たちにこの橋のような起点となるものを残せただろうか?
ロンドン以外ではほとんど日本人と会うこともなかったのですが、
今回のマニアックな旅の白眉ともいえる場所でした。
ラウンドアバウトは大変難しく、
1時間程度で目的地に着く予定が、3時間以上かかりましたが、
無事に目的を果たせました。
失敗を含め旅のよい思い出になりました。
ありがとうございました。
-----
ウェブトラベル 浦野 泉様
Kです。
今回の旅行では、たいへんお世話になりありがとうございました。
F氏のかなりマニアックな旅でしたが、
どれひとつをとってもとても素敵で楽しいもので、印象的でした。
4人が繰り返しそう口に出しては日々をすごしました。
本当に濃密な16日間であったと思っています。
F氏が念入りな事前準備をされたうえで私たちを引率してくだ
さったことも
今回の旅行がすばらしいものになった大きな要因だとは思いますが、
浦野さんのさまざまなご配慮無しには、この想い出は作りえなかったことと確信しています。
ですから、思いがけずハットン駅で
私たちを待っていて下さったことを抜きにしてこの旅行の話はできないと思います。
思いがけない出来事でしたが、すばらしい奇跡でした。
またエネルギーと先立つものを蓄えてお世話になれるよう望んでいます。
今後もよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
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浦野 泉
wrote:
F様ご夫妻、K様、A様
16日間にわたる長旅、お疲れ様でございました!
4名様とも体調を崩すことなく旅を楽しまれたことは
何よりでございました。
F様にはこれで3回目のご利用をいただき、本当にありがとうございます。
このご旅行については昨年秋よりプランニングさせていただいておりましたね。
F様のご希望をうかがって、この旅に対する並々ならぬ意欲が伝わってきたので
私もそのプランニングにかかわることができて幸せでした。
実はこの仕事をしていながら、
イギリスの保存鉄道や世界遺産であるアイアン・ブリッジに関しては
恥ずかしながら無知の領域だったのですが、
F様のおかげで私も個人的に興味が出てきて
イギリス滞在中の今、せっせと近くの保存鉄道を周っているところでございます^^
計画途中からこの旅行に興味をお持ちいただいたK様、A様も加わり、
鉄道、ナローボート、レンタカーとさまざまな交通手段を使っての
バラエティーに富む旅行となりましたね。
ナローボート乗船日は突然お邪魔して失礼いたしましたが
皆様にお会いし、ナローボートを見学できたことは
私にとっても思い出深いものになりました。
皆様のパワーにもとても影響を受けました。
またぜひ皆様のご旅行のお手伝いをしたいと思っておりますので
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
このたびはまことにありがとうございました。
浦野
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F様ご夫妻・K様・A様/イギリス・オランダ16日間
こんにちは。Fです。
全員無事に昨日帰国しました。
けがや、体調不良もなく感激の旅になりました。
ひとえに浦野様のご尽力いただいたおかげだと思います。
飛行機の乗り継ぎも、また、チェスターのホテルもすてきでした。
ナショナル・ギャラリーは、一部閉館のため、
またケンジットハウスへは、時間的に余裕がなかったために
フェルメールを観ることがかないませんでした。
しかし前回改修中だったオランダのマウリッハイツ美術館では、
とても充実した時間を過ごせました。
それからイギリスでは、念願の3か所の保存鉄道に乗ることができました。
スノードンは予約していなかったので、16:30発になりましたが、素晴らしい景色で全員感激。
浦野様も是非お時間のある時に行かれたら、お子様もお喜びになるでしょう。
その日ぼくは、イギリスのテルフォードにある橋のたもとにいた。
その鋳鉄製の橋はとても美しかった。
全長わずか30メートル余り。
世界で初めて作られた鉄製の橋、アイアン・ブリッジ。
この橋を見るために今回のイギリス旅行を計画したともいえる。
この小さな橋が、現在僕たちが目にし、利用することができる小さな高架橋から、
巨大なレインボーブリッジにいたるまでのあらゆる鉄の構造体を可能にしたのだ。
1779年から2015年の現代までの数多くの技術者たちの失敗と挫折と成功が、
ここから連綿とつながってきているのだ。
そして、ダービー炉の遺跡には、3メートルほどの鉄道レールの原型が展示されていた。
気の遠くなるほどの技術者たちのTRYが連綿と続き、
僕たちの現代を支えているのだと、改めて強く感じた。
帰り際に、三角形のガラス製の箱に納められたダービー炉に「さよなら」をいったが、
はたして僕(たち)は、子供たちにこの橋のような起点となるものを残せただろうか?
ロンドン以外ではほとんど日本人と会うこともなかったのですが、
今回のマニアックな旅の白眉ともいえる場所でした。
ラウンドアバウトは大変難しく、
1時間程度で目的地に着く予定が、3時間以上かかりましたが、
無事に目的を果たせました。
失敗を含め旅のよい思い出になりました。
ありがとうございました。
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ウェブトラベル 浦野 泉様
Kです。
今回の旅行では、たいへんお世話になりありがとうございました。
F氏のかなりマニアックな旅でしたが、
どれひとつをとってもとても素敵で楽しいもので、印象的でした。
4人が繰り返しそう口に出しては日々をすごしました。
本当に濃密な16日間であったと思っています。
F氏が念入りな事前準備をされたうえで私たちを引率してくだ
さったことも
今回の旅行がすばらしいものになった大きな要因だとは思いますが、
浦野さんのさまざまなご配慮無しには、この想い出は作りえなかったことと確信しています。
ですから、思いがけずハットン駅で
私たちを待っていて下さったことを抜きにしてこの旅行の話はできないと思います。
思いがけない出来事でしたが、すばらしい奇跡でした。
またエネルギーと先立つものを蓄えてお世話になれるよう望んでいます。
今後もよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。