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大人女子アートとグルメ情熱のスペインプチ横断
担当コンシェルジュ :
毛利 理佐
【2017年9月21日[Thu] ご出発】
大人女子アートとグルメ情熱のスペインプチ横断
毛利 様
おはようございます。
ご報告が遅くなりました。無事に帰国しております。
ご提案して下さった日程のお陰で、スペインの見所を巡ることができ毛利さんにご依頼して良かったと満足しております。
現地での国内線、アンダルシアバスにAVEでの移動を自身でするのは不安もありましたが、あらかじめチケットを手配して下さったためスムーズに目的地に移動することが出来ました。この貴重な経験は自信となり次回の旅を想像しています。
各地の滞在期間が2日と欲張った要望をしたため、計画的に行動しないと時間が経つのがあっという間でした。特に、バルセロナは行きたいお店が沢山あり、これから報告します失敗で時間が足りず、せっかくホテルから近い市場ではバル飲みや買い物は出来ず見て回るだけとなってしまいました。また、マラガの素敵なパラドールでは、セビージャに移動するため海を一望しながら優雅に美味しい朝食を楽しむ時間がなく早食いするなどホテルでの滞在時間が短かったことが心残りです。ミハスに行く際は、マラガ駅へと伝えた所、どこに行くのかと聞かれたのでフエンヒロラ駅からバスでミハスへと伝えましたが発音が悪くフリヒアーナと勘違いされたらしく高速に入ってしまいミハスと理解してくれたものの観光付き往復で80ユーロでどうかと勧められましたが、予想外のタクシー代40ユーロ出費でしたので復路は断りました。マラガは私の好きな南国の雰囲気でとても気に入りましたので予定を詰め込まずマラガを散策したりビーチでのんびり過ごしたいです。これも経験してみないとわからないことですので初めてのスペインをプチ横断したことは見聞を広めることができ充実した旅となりました。
先ほど申し上げた失敗とは、せっかく日程に付けて下でさっさていた半日観光に参加出来なっかたのです。
あらかじめ、ホテルから近い駅から凱旋門までの地下鉄を予習していたものの、初めての場所なのに余裕をもって出発しなかったことが原因です。
出発直前にホテルのセーフティボックスに鍵が無いことに気づきフロントで借り部屋に戻るなどの時間ロス、リセウではなくカタルーニャ駅まで歩いてしまい地下鉄では切符の買い方に迷ったうえ逆方向に乗ってしまったことに気づきタクシーで凱旋門へ8分遅れで着きましたがバスは出発してしまいました。みゅう緊急連絡先バルセロナに問い合わせたところ女性の方から「サグラダファミリアの生誕の門ショップ 前でショップには入らず待ち11am〜11:15am位に合流して下さい。」と指示を受けました。私達は、今度は逃してはならないと早めに現地に到着しておりましたがタクシーで降ろされた場所が受難の門側だったのです。後に良く見ると生誕と受難では彫刻は全く違いました。ガイドブックの写真も見ておりましたが受難の門も立派だったため逆側に行ってみようという発想は起きず、再度11am過ぎ、みゅうへ問い合わせました。「ショップに入れる入り口などなく、ショップは黒い柵の中にあります。私から見ると右側にありますが、ここからですとショップ前に行けません。」と伝えましたが、もしかして反対側で待っていないかというアドバイスはなく、女性の方は「バスが少々遅れていますので待っていて下さい。服は何色ですか。ガイドに伝えておきます。」とのこてでした。もしかして入り口は他にもあるのかと思い両側までは探しに行きました。両側は工事中のため覆われており、サグラダファミリアは現在も工事中という知識から自分達が待っているところ以外は覆われているんだという潜入感で生誕の門まで確認に行きませんでした。11:15を過ぎ辺りを見渡してもガイドらしき人に会えないため再度みゅうへ問い合わせしたところ男性の方がお出になり「探しましたが見つからなかった為、皆は中に入っています。」と覚めた感じで伝えられました。そこでやっと待っていた門が逆であった事に気付いたと思います。今からでも入れないだろうか交渉しましたが「団体券ですので無理です。明日のお座席なら2席ございます。」伝えられ電話を切ったあと、なぜ「反対側にいませんか。」という一言がなかったんだろうと自分達の責任で遅れたのは反省していたものの悔しくて仕方なかったです。 午後のツアーで日本人ガイドと現地ガイドに待っていた件を話すと私達も探したとのことでしたが受難の門までは探さなかったと思います。2名のガイドがいたのだから1名は1周できたのではと思いました。翌日openから並びチケットを購入し14時から入場しました。教会内の美しさに感動し一瞬みゅうの電話応対等の件についての思いは薄れたものの、当初の集合時間に遅れた者への応対は軽薄なのだろうかと残念でなりません。緊急連絡先には、集合場所がわからないなどホテル以外でお困りの場合とあります。日程に記載した集合場所のことと読み取るのか曖昧ですので私のように電話する方はいると思います。みゅうは、説明の仕方を考えておいたほうが良い思います。
長々と申し訳ございません。
失敗から学びバルセロナの地下鉄の乗り方はバッチリです。ライトアップされたサグラダファミリアも素敵でした。お陰でサグラダファミリアには4回行きました。エールフランス航空も座席を指定し、機内食も往復オーダーしたので美味しい食事ができ快適でした。今回の旅は、失敗はあったものの忘れられない良い思い出となりました。また機会がありましたらフィンランド航空を利用したいと思います。サグラダファミリア完成後にも行ってみたいですね。その際は、また毛利さんにお世話になりたいと思います。色々とアドバイスや計画していただいたことに感謝しております。ありがとうございました。
H
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毛利 理佐
wrote:
H様
お世話になっております。
お忙しい中、詳細なご報告を頂きまして、誠にありがとうございます。
バルセロナ市内観光にうまく参加が出来なかったのですね。
現地の対応がご満足いかず、申し訳ございませんでした。
頂いたご意見については、現地に報告させていただきます。
それでもH様お二人のアグレッシブな行動で、サグラダファミリア4回もご覧になったなんて
すごいですね!!
ミハスへのタクシーの件も、大変な目に遇われたようで、
なんだか申し訳ございません。。
マラガの雰囲気がお気に召されたようですね。
今回は確かに盛りだくさんの日程でしたので、また機会を作って、
来訪できたらいいですね。スペインは冬でもさほど、特にアンダルシアは、
寒くないので、航空券の安い冬の時期に行かれても良いと思います。
色々とご苦労もあったかと思いますが、
自分で体験しながらこなしていく旅こそが、海外旅行の醍醐味だと思います。
この度は、こちらこそありがとうございました。
だいぶ早い時期にお決め頂き、テロがあったりとご心配もあったかと思いますが、無事にご旅行ができてよかったです。
また、渡航の機会がありましたら、お力に慣れればうれしく存じます。
10月に入り、すっかり秋めいてまいりましたが、お体をご自愛の上、お仕事頑張って下さいね。
これに懲りず、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
毛利 理佐
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おはようございます。
ご報告が遅くなりました。無事に帰国しております。
ご提案して下さった日程のお陰で、スペインの見所を巡ることができ毛利さんにご依頼して良かったと満足しております。
現地での国内線、アンダルシアバスにAVEでの移動を自身でするのは不安もありましたが、あらかじめチケットを手配して下さったためスムーズに目的地に移動することが出来ました。この貴重な経験は自信となり次回の旅を想像しています。
各地の滞在期間が2日と欲張った要望をしたため、計画的に行動しないと時間が経つのがあっという間でした。特に、バルセロナは行きたいお店が沢山あり、これから報告します失敗で時間が足りず、せっかくホテルから近い市場ではバル飲みや買い物は出来ず見て回るだけとなってしまいました。また、マラガの素敵なパラドールでは、セビージャに移動するため海を一望しながら優雅に美味しい朝食を楽しむ時間がなく早食いするなどホテルでの滞在時間が短かったことが心残りです。ミハスに行く際は、マラガ駅へと伝えた所、どこに行くのかと聞かれたのでフエンヒロラ駅からバスでミハスへと伝えましたが発音が悪くフリヒアーナと勘違いされたらしく高速に入ってしまいミハスと理解してくれたものの観光付き往復で80ユーロでどうかと勧められましたが、予想外のタクシー代40ユーロ出費でしたので復路は断りました。マラガは私の好きな南国の雰囲気でとても気に入りましたので予定を詰め込まずマラガを散策したりビーチでのんびり過ごしたいです。これも経験してみないとわからないことですので初めてのスペインをプチ横断したことは見聞を広めることができ充実した旅となりました。
先ほど申し上げた失敗とは、せっかく日程に付けて下でさっさていた半日観光に参加出来なっかたのです。
あらかじめ、ホテルから近い駅から凱旋門までの地下鉄を予習していたものの、初めての場所なのに余裕をもって出発しなかったことが原因です。
出発直前にホテルのセーフティボックスに鍵が無いことに気づきフロントで借り部屋に戻るなどの時間ロス、リセウではなくカタルーニャ駅まで歩いてしまい地下鉄では切符の買い方に迷ったうえ逆方向に乗ってしまったことに気づきタクシーで凱旋門へ8分遅れで着きましたがバスは出発してしまいました。みゅう緊急連絡先バルセロナに問い合わせたところ女性の方から「サグラダファミリアの生誕の門ショップ 前でショップには入らず待ち11am〜11:15am位に合流して下さい。」と指示を受けました。私達は、今度は逃してはならないと早めに現地に到着しておりましたがタクシーで降ろされた場所が受難の門側だったのです。後に良く見ると生誕と受難では彫刻は全く違いました。ガイドブックの写真も見ておりましたが受難の門も立派だったため逆側に行ってみようという発想は起きず、再度11am過ぎ、みゅうへ問い合わせました。「ショップに入れる入り口などなく、ショップは黒い柵の中にあります。私から見ると右側にありますが、ここからですとショップ前に行けません。」と伝えましたが、もしかして反対側で待っていないかというアドバイスはなく、女性の方は「バスが少々遅れていますので待っていて下さい。服は何色ですか。ガイドに伝えておきます。」とのこてでした。もしかして入り口は他にもあるのかと思い両側までは探しに行きました。両側は工事中のため覆われており、サグラダファミリアは現在も工事中という知識から自分達が待っているところ以外は覆われているんだという潜入感で生誕の門まで確認に行きませんでした。11:15を過ぎ辺りを見渡してもガイドらしき人に会えないため再度みゅうへ問い合わせしたところ男性の方がお出になり「探しましたが見つからなかった為、皆は中に入っています。」と覚めた感じで伝えられました。そこでやっと待っていた門が逆であった事に気付いたと思います。今からでも入れないだろうか交渉しましたが「団体券ですので無理です。明日のお座席なら2席ございます。」伝えられ電話を切ったあと、なぜ「反対側にいませんか。」という一言がなかったんだろうと自分達の責任で遅れたのは反省していたものの悔しくて仕方なかったです。 午後のツアーで日本人ガイドと現地ガイドに待っていた件を話すと私達も探したとのことでしたが受難の門までは探さなかったと思います。2名のガイドがいたのだから1名は1周できたのではと思いました。翌日openから並びチケットを購入し14時から入場しました。教会内の美しさに感動し一瞬みゅうの電話応対等の件についての思いは薄れたものの、当初の集合時間に遅れた者への応対は軽薄なのだろうかと残念でなりません。緊急連絡先には、集合場所がわからないなどホテル以外でお困りの場合とあります。日程に記載した集合場所のことと読み取るのか曖昧ですので私のように電話する方はいると思います。みゅうは、説明の仕方を考えておいたほうが良い思います。
長々と申し訳ございません。
失敗から学びバルセロナの地下鉄の乗り方はバッチリです。ライトアップされたサグラダファミリアも素敵でした。お陰でサグラダファミリアには4回行きました。エールフランス航空も座席を指定し、機内食も往復オーダーしたので美味しい食事ができ快適でした。今回の旅は、失敗はあったものの忘れられない良い思い出となりました。また機会がありましたらフィンランド航空を利用したいと思います。サグラダファミリア完成後にも行ってみたいですね。その際は、また毛利さんにお世話になりたいと思います。色々とアドバイスや計画していただいたことに感謝しております。ありがとうございました。
H