飯田 幸子 wrote:
梅津様このたびも、ご旅行の手配をさせていただき、ありがとうございました。
ご自宅に無事にお着きになりましたでしょうか？
当初予定よりもご帰国が遅れて、なにかとご不便が多かったのではないでしょうか。
空港情報のアップデート不足で申し訳ありませんでした。
(以前、シャルル・ド・ゴール空港２Eターミナルにあった計量器が撤去されていて、今は safebagというビニールパッキングのお店でしか計量できない模様）現地情報も教えてくださり、ありがとうございます。
話はかわりますが、このたびは受賞をおめでとうございます。
ほんとうによかったです。パリでまたよい出会い、発見があったのではないでしょうか。
その後、YOUTUBEで、梅津様の新潟でのご様子も見させていただきました。
「人生の楽園」という番組が好きで良く見ていますが、まさに梅津様ご夫妻もそれを地でいくという感じで、うらやましく拝見しましたよ。
このたびの受賞は私にとっても、とても嬉しいことです。
ふと思ったのですが、お二人の活動やお二人そのものを、私自身応援したくなってしまうのです。
お二人の新潟への移住のようすを拝見して、なおそう思いました。
おそらく、周囲の方々もそのような気持ちなのではないかなと思います。
梅津諭様・和枝様／ 「再訪のパリ 9⽇間」
こんばんは、いつも大変お世話になっております。
こちら、無事に帰宅しました。今回の旅も誠にありがとうございました。
前回と違い、今回は事情が事情なので、応対に忙しい中にいます。
前回のハネムーンから、６月のサロンデボザール(Salon des Beaux Arts)の打診、今回の渡仏を経て、この一連で沢山の知人が出来ました。フランス人のアーティスト、在日のフランス人、新潟のフランス通の方々、様々です。
本場にお認めいただき、良い足掛かりが出来ました。夢にまで見たことが急遽実現しましたが、これからが海外でのアート活動のスタートです。
これはハネムーンの時に飯田さんと接点ができてなければ難しかったと思います。大変感謝しております。
（梅津和枝様から）
いつも大変お世話になっております。
今回の旅もいつもながら飯田様の細やかな対応のおかげで、スムーズに帰国までの日程を終える事ができました。
大変感謝いたします。某テレビ局のクルーの方も飯田さまの仕事を絶賛しておりました。
今後とも何卒夫婦共々よろしくお願いいたします。
＜補足＞
2017年12月初旬に、梅津様ご夫妻の人物画アートユニット「カテイトエ」は、フランスの伝統派美術団体の定期コンペティション、サロンデボザール2017(Salon des Beaux Arts)において、Prix du jury (審査員賞)を受賞されました。
画像は、作品のまえで、受賞された審査員賞(Prix du jury）を手に諭様と和枝様（パリのルーブル美術館地下会場カルーゼル・ドゥ・ルーブルにて）
【人物画アートユニット「Kate i toe/カテイトエ」の公式ウェブサイト】
https://kateitoe.shopinfo.jp/