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I様ご夫妻/イスラム世界遺産とサハラ砂漠 モロッコ10日間
担当コンシェルジュ :
遠藤 英子
【2008年11月14日[Fri] ご出発】
I様ご夫妻/イスラム世界遺産とサハラ砂漠 モロッコ10日間
+++★
I.様・ご帰国後のアンケートより・嬉しいお言葉をありがとうございました
★+++
今回モロッコでハネムーンしました。
当初、スペインと迷ったのですが担当の遠藤さんからアドバイスも頂き、行き先決定しました。
メール対応が早く、不安などにも丁寧に回答頂けて安心して色々な相談・お願いができました。
たまたま今回出発便でストライキがあったのですが
緊急連絡を頂き、また、現地へも連絡していて下さったのでとても助かりました。
通常のツアーではいけない場所やホテルも手配でき、すばらしいハネムーンになりました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
遠藤様
こんにちは。I.です。
今回の旅のレポート?を送りますね。
☆パリ
成田出発時、エール・フランス航空のスタッフに確認したところ、トランジットで外へ出ない方が・・・
と言われて諦めたのですが、フライト中に夫が「やっぱ、外出よう」と言い・・・。
「歩き方」も無いまま、エールの機内誌の「パリ市内地図」を破ってポケットに入れて、
シャルル・ド・ゴール空港を脱出しました。
まだ始発前で、暗いし、危ないんじゃないかと
私は思っていたのですが、夫はあまり気にしないようで。
結局、電車の切符を買うのに手間取ったりして、
朝5時半くらいに、ノートルダム寺院に。
それから二人で町を散歩し、とりあえず、リュクセンブルク公園・
エッフェル塔・凱旋門は押さえました。
☆カサブランカ→マラケシュ
ドライバーさんとは、無事合流。
マラケシュまでの移動中、「ここは小麦畑」とか色々教えてくれました。
旧市街は映画祭?と、ロイヤルファミリーが来ていたそうで、大変な混雑でした。
ホテル「ル・ジャルダン・ドゥ・ラ・クトゥビア」
とっても良かったです。
朝食は、ここが一番でした。
また、ここの中をちょろちょろしている猫は、毛並みも良く、
慣れていて、とても可愛かったです。
(フェズでは猫に引っ掻かれました)
こちらの「クラランス・スパ」を利用しようと思ったのですが、
予約一杯で断念。
日本から事前予約しないと、短期滞在ではきびしそうです。
☆マラケシュ
ガイドのMさんは、敬虔なイスラム教徒で、スーク内にご自宅があるとのこと。
彼はとても親切で、日本語がとても上手でした。
お店などには、興味があるかどうか聞いてくれて、「ある(買いたい)」と伝えると、
連れて行ってくれ、値段交渉でうまくいかない時に助けてくれました。
最後に、フナ広場でオレンジジュースをご馳走してくれて、前夜、私たちが10DH(ディルハム)
だったというと、「一律3DH」と教えてくれました。
(屋台番号の横など、わかりにくいところに、本当の値段が出てました)
別れ際も、チップを辞退するくらいで。
(受け取ってもらいましたが)
とても素敵なガイドさんでした。
☆ファンタジア・ショー(ディナー付)
モロッコ版「イッツ・ア・スモール・ワールド」みたいだなと思いました。
写真なども自由に撮っていいとのことで、安心して楽しめました。
(小声で要求されたりしましたけど。)
☆砂漠ツアー
カサブランカ空港に来てくれたドライバーさんと同じ方
(名前の発音がよくわからず、背が高いので、夫と「のっぽさん」と呼んでました)。
ジャパニッシュな発音もわかってくれ、英語もゆっくりめで、わかりやすかったです。
また、運転がとても丁寧でした。
ワルザザードまでの道は、ほとんどトラベルミンで寝ていたので記憶がありませんが(笑)、
まったく酔わなかったです。
また、写真スポットでも、物売りがいない場所を選んだり、来てしまった場合、
現地語でおそらく「だめだよ」みたいなことを言ってくれたようです。
非常に、頼りになりました。
ワルザザードでも、「夕飯、外に行くなら迎えに来るからね」と親切で。
残念ながら、疲れたのと、ランチがボリュームあったので、ワルザザードでは夕飯は食べず、
ホテルにこもってました。
また、オアシスに行って、ミントティーを頂いたのも、とても印象的でした。
絶景と、川を車で渡ったりして、ちょっとジャングル・クルーズ気分でした。
メルズーガでは、日没になんとか間に合い、念願のラクダに乗れました!
ここまでで「のっぽさん」とはお別れになりましたが、最後までラクダの料金について
「一人150DHだから、それ以上出しちゃだめだよ。もしかして、もっと高く請求するかも
しれないけど、そうしたらホテルに言うといいよ」とアドバイスしてくれました。
幸いふっかけられることも無く(お土産買わないか?とは言われたけど)、
また、寒さに震えることもなく、無事でした。
満天の星空も見ることができ、最高でした!
流れ星も!
☆ワルザザード→フェズ
ちょっと寒かったけど、テラス席で朝食を食べた後、ドライバーさんと合流。
ジュラバを着ていたので「ねずみ男さん」。
これぞモロカン!って感じのワイルドな運転でした。びゅんびゅん飛ばしてて。
移動距離も一番ある日だったので、こんなものかなって感じでした。
夫は車内ではほとんど寝ていて、私は風景をじぃぃっと見てました。
☆リヤド・フェズ(邸宅ホテル)
「え?ここがホテルの入り口?」っていう感じのドアを入ると、
まさに宮殿でした。
モロッコらしさなど色々考慮したうえで、今回の旅の
ベストホテルはこちらでした。
また、部屋ランクを(スタンダードに)下げたにも関わらず、
ハネムーンという情報が事前にあったのか、
繁忙期でなかったのか、スイートにグレード・アップして
くれました。
ここで、念願のハマム体験ができました。韓国式垢すりに似てますね。
また、こちらのホテルの小さいスーベニア・ショップで扱っている香水が、とても良かったです。
←実際は買わず、カサブランカ空港内で見つけて、やっぱりほしくて購入しましたが、
乗り継ぎがあるので、小さいものしか購入できませんでした。種類は空港内の方が多かったです。
フェズでは、(メディナの)道の複雑さに負けたのと、あまりに美味しかったので、
夕食は2回ともホテル内でとりました。
メインのお肉などは、ちょっとフレンチっぽさもあったかも。
☆フェズ観光
陶器職人さんのいるところで、小さいタジン鍋を、日本でお香入れ用に購入。
タンネリは、覚悟していたほど臭くなくて、ほっとしました。
ガイドのHさんが「スパイスは?絨毯は?」など声をかけてきましたが、
「いらない」と断るだけで、しつこくなかったので、一安心でした。
旅も後半であるのと、スークを歩くと結構疲れてしまって、ガイドは早めに終わりにしてもらい、
余った時間はホテル内でゆっくりしました。
☆フェズ→カサブランカ
フェズ空港までの送迎、およびカサブランカでの送迎も、順調でした。
ノボテル(ホテル)は、ビジネスマンがあふれかえってました。
久しぶりの都会。
荷物を置いて、モスクまで歩いて行きました。
学校帰りの子供たちなどが、とても元気でした。
ノボテルに戻り、結局、ホテル内で夕食をとることに。
バーで一杯やってから、ダイニングで食べました。しばらく食べていなかった、魚をメインにして。
まったくモロカンではなく、フレンチ系でした。夫はモロカンに少し飽きていたようで、
喜んでました。「六本木にあるよね、こういう店」って雰囲気でした。
☆カサブランカ→パリ→日本
エール・フランスの印象が、一気に悪くなった日です。(笑)
(遅延により)まさかの乗り継ぎ5時間。
クレームはがんがん言いましたが。
ただ、JAL便になったおかげと、席が確定するまでしつこくしたおかげで、
ビジネスのすぐ後ろの座席だったので、とても広く快適でした。
長々と書きましたが、こんな感じです。
夫は大変喜んでいました。(いわゆる「旗振りツアー」が嫌いなので)
モロッコという未知の国でしたので、遠藤さんにお願いしてよかったと思います。
各種手配などの部分はお任せでき、「ああしたい、こうしたい」といったわがままを言えて、
うーん、本当にすばらしい!
こういう旅の仕方もあるんだなぁと。
今回パスしたスペインなど、次の機会にも、できればお願いしたいと思っています。
重たい写真を送りつけてしまいましたが、「こんな人たちだったんだぁ」と、
適当にスルーしてくださいね(笑)
本当にお世話になりました。
楽しい旅になりました!!
I.
≪後日、追記も頂きました≫
お便り一覧に戻る
遠藤 英子
wrote:
I様
とっても詳しい「モロッコ・レポート」と、嬉しいアンケートのお便りを、本当にありがとうございます!
そして、あらためて「ご結婚おめでとうございます♪」
そうでしたね~。
ハネムーン先を、スペインと迷っていらっしゃったので、両方のプランをご提案し、
いろいろとご相談する中で、モロッコに決まったのですよね。
2ヶ国それぞれに異なった魅力が有り、私自身も大好きな国なので、
「どっちがオススメですか?」とご相談を受けた際には、
ちょっぴり困ってしまいましたけれど・・・。(笑)
決め手は「スペインへは、行き先を絞れば5~6日でも何とか行けるかも・・・」でしたよね。
それくらい、甲乙つけ難かったのを覚えています。
結果、モロッコを満喫していただけたようで、私もすごく嬉しいです!
というのも、
往路は、航空会社パイロットのストによる突然のフライト変更で、乗り継ぎのパリにて
長時間の待ち合わせとなってしまい、お帰りも、カサブランカからの便の遅延で、
パリ→成田線にお乗り継ぎができず、他社便への振替え・・・。
度重なるハプニングも柔軟に受け止め、パリの街の早朝散歩を楽しんでくださるなど、
私自身も頭が下がる思いでした。心よりお礼を申し上げます。
マラケシュからの砂漠ツアーは、お天気にめぐまれ、日没にも間に合ったようですね!
砂丘をラクダでお散歩するのも、満天の星を眺めるのも「今、ここでしか出来ない」ことですものね♪
お楽しみいただけて、良かったです。
ガイドさんやドライバーさんも、もちろん人間。お客様のお気持ちや、ご対応ひとつで、
「もっと楽しんでもらえるように、がんばってサービスしよう!」となるものですよね。
特にモロッコには、そういう人が多いような気がします。
ですので、良いガイドさんやドライバーさんにめぐり会えたのも、
お二人の「せっかくなので旅を楽しもう!」といった姿勢や、人徳の賜物だと思うのですよ。
本当に。
今回「おあずけ」になってしまったスペインも、ぜひぜひ、訪れていただきたいと思っております。
その際には、また「これが見たいな」「あれが食べたくて」など、たくさんのご要望を叶えるための
お手伝いができると嬉しいです!
プランニング&手配:遠藤 英子
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I様ご夫妻/イスラム世界遺産とサハラ砂漠 モロッコ10日間
今回モロッコでハネムーンしました。
当初、スペインと迷ったのですが担当の遠藤さんからアドバイスも頂き、行き先決定しました。
メール対応が早く、不安などにも丁寧に回答頂けて安心して色々な相談・お願いができました。
たまたま今回出発便でストライキがあったのですが
緊急連絡を頂き、また、現地へも連絡していて下さったのでとても助かりました。
通常のツアーではいけない場所やホテルも手配でき、すばらしいハネムーンになりました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
遠藤様
こんにちは。I.です。
今回の旅のレポート?を送りますね。
☆パリ
成田出発時、エール・フランス航空のスタッフに確認したところ、トランジットで外へ出ない方が・・・
と言われて諦めたのですが、フライト中に夫が「やっぱ、外出よう」と言い・・・。
「歩き方」も無いまま、エールの機内誌の「パリ市内地図」を破ってポケットに入れて、
シャルル・ド・ゴール空港を脱出しました。
まだ始発前で、暗いし、危ないんじゃないかと
私は思っていたのですが、夫はあまり気にしないようで。
結局、電車の切符を買うのに手間取ったりして、
朝5時半くらいに、ノートルダム寺院に。
それから二人で町を散歩し、とりあえず、リュクセンブルク公園・
エッフェル塔・凱旋門は押さえました。
☆カサブランカ→マラケシュ
ドライバーさんとは、無事合流。
マラケシュまでの移動中、「ここは小麦畑」とか色々教えてくれました。
旧市街は映画祭?と、ロイヤルファミリーが来ていたそうで、大変な混雑でした。
ホテル「ル・ジャルダン・ドゥ・ラ・クトゥビア」
とっても良かったです。
朝食は、ここが一番でした。
また、ここの中をちょろちょろしている猫は、毛並みも良く、
慣れていて、とても可愛かったです。
(フェズでは猫に引っ掻かれました)
こちらの「クラランス・スパ」を利用しようと思ったのですが、
予約一杯で断念。
日本から事前予約しないと、短期滞在ではきびしそうです。
☆マラケシュ
ガイドのMさんは、敬虔なイスラム教徒で、スーク内にご自宅があるとのこと。
彼はとても親切で、日本語がとても上手でした。
お店などには、興味があるかどうか聞いてくれて、「ある(買いたい)」と伝えると、
連れて行ってくれ、値段交渉でうまくいかない時に助けてくれました。
最後に、フナ広場でオレンジジュースをご馳走してくれて、前夜、私たちが10DH(ディルハム)
だったというと、「一律3DH」と教えてくれました。
(屋台番号の横など、わかりにくいところに、本当の値段が出てました)
別れ際も、チップを辞退するくらいで。
(受け取ってもらいましたが)
とても素敵なガイドさんでした。
☆ファンタジア・ショー(ディナー付)
モロッコ版「イッツ・ア・スモール・ワールド」みたいだなと思いました。
写真なども自由に撮っていいとのことで、安心して楽しめました。
(小声で要求されたりしましたけど。)
☆砂漠ツアー
カサブランカ空港に来てくれたドライバーさんと同じ方
(名前の発音がよくわからず、背が高いので、夫と「のっぽさん」と呼んでました)。
ジャパニッシュな発音もわかってくれ、英語もゆっくりめで、わかりやすかったです。
また、運転がとても丁寧でした。
ワルザザードまでの道は、ほとんどトラベルミンで寝ていたので記憶がありませんが(笑)、
まったく酔わなかったです。
また、写真スポットでも、物売りがいない場所を選んだり、来てしまった場合、
現地語でおそらく「だめだよ」みたいなことを言ってくれたようです。
非常に、頼りになりました。
ワルザザードでも、「夕飯、外に行くなら迎えに来るからね」と親切で。
残念ながら、疲れたのと、ランチがボリュームあったので、ワルザザードでは夕飯は食べず、
ホテルにこもってました。
また、オアシスに行って、ミントティーを頂いたのも、とても印象的でした。
絶景と、川を車で渡ったりして、ちょっとジャングル・クルーズ気分でした。
メルズーガでは、日没になんとか間に合い、念願のラクダに乗れました!
ここまでで「のっぽさん」とはお別れになりましたが、最後までラクダの料金について
「一人150DHだから、それ以上出しちゃだめだよ。もしかして、もっと高く請求するかも
しれないけど、そうしたらホテルに言うといいよ」とアドバイスしてくれました。
幸いふっかけられることも無く(お土産買わないか?とは言われたけど)、
また、寒さに震えることもなく、無事でした。
満天の星空も見ることができ、最高でした!
流れ星も!
☆ワルザザード→フェズ
ちょっと寒かったけど、テラス席で朝食を食べた後、ドライバーさんと合流。
ジュラバを着ていたので「ねずみ男さん」。
これぞモロカン!って感じのワイルドな運転でした。びゅんびゅん飛ばしてて。
移動距離も一番ある日だったので、こんなものかなって感じでした。
夫は車内ではほとんど寝ていて、私は風景をじぃぃっと見てました。
☆リヤド・フェズ(邸宅ホテル)
「え?ここがホテルの入り口?」っていう感じのドアを入ると、
まさに宮殿でした。
モロッコらしさなど色々考慮したうえで、今回の旅の
ベストホテルはこちらでした。
また、部屋ランクを(スタンダードに)下げたにも関わらず、
ハネムーンという情報が事前にあったのか、
繁忙期でなかったのか、スイートにグレード・アップして
くれました。
ここで、念願のハマム体験ができました。韓国式垢すりに似てますね。
また、こちらのホテルの小さいスーベニア・ショップで扱っている香水が、とても良かったです。
←実際は買わず、カサブランカ空港内で見つけて、やっぱりほしくて購入しましたが、
乗り継ぎがあるので、小さいものしか購入できませんでした。種類は空港内の方が多かったです。
フェズでは、(メディナの)道の複雑さに負けたのと、あまりに美味しかったので、
夕食は2回ともホテル内でとりました。
メインのお肉などは、ちょっとフレンチっぽさもあったかも。
☆フェズ観光
陶器職人さんのいるところで、小さいタジン鍋を、日本でお香入れ用に購入。
タンネリは、覚悟していたほど臭くなくて、ほっとしました。
ガイドのHさんが「スパイスは?絨毯は?」など声をかけてきましたが、
「いらない」と断るだけで、しつこくなかったので、一安心でした。
旅も後半であるのと、スークを歩くと結構疲れてしまって、ガイドは早めに終わりにしてもらい、
余った時間はホテル内でゆっくりしました。
☆フェズ→カサブランカ
フェズ空港までの送迎、およびカサブランカでの送迎も、順調でした。
ノボテル(ホテル)は、ビジネスマンがあふれかえってました。
久しぶりの都会。
荷物を置いて、モスクまで歩いて行きました。
学校帰りの子供たちなどが、とても元気でした。
ノボテルに戻り、結局、ホテル内で夕食をとることに。
バーで一杯やってから、ダイニングで食べました。しばらく食べていなかった、魚をメインにして。
まったくモロカンではなく、フレンチ系でした。夫はモロカンに少し飽きていたようで、
喜んでました。「六本木にあるよね、こういう店」って雰囲気でした。
☆カサブランカ→パリ→日本
エール・フランスの印象が、一気に悪くなった日です。(笑)
(遅延により)まさかの乗り継ぎ5時間。
クレームはがんがん言いましたが。
ただ、JAL便になったおかげと、席が確定するまでしつこくしたおかげで、
ビジネスのすぐ後ろの座席だったので、とても広く快適でした。
長々と書きましたが、こんな感じです。
夫は大変喜んでいました。(いわゆる「旗振りツアー」が嫌いなので)
モロッコという未知の国でしたので、遠藤さんにお願いしてよかったと思います。
各種手配などの部分はお任せでき、「ああしたい、こうしたい」といったわがままを言えて、
うーん、本当にすばらしい!
こういう旅の仕方もあるんだなぁと。
今回パスしたスペインなど、次の機会にも、できればお願いしたいと思っています。
重たい写真を送りつけてしまいましたが、「こんな人たちだったんだぁ」と、
適当にスルーしてくださいね(笑)
本当にお世話になりました。
楽しい旅になりました!!
I.
≪後日、追記も頂きました≫