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いちどは行ってみたい憧れの島ナンバーワンは、インド洋の西の端、アフリカ大陸にもほど近いセイシェル。
遠い遠~いところだと思っていたら、飛行機を1回乗り継いで、最短14時間強(乗継ぎ時間含まず)。南ヨーロッパまでとそう変わらないなんて、意外な感じがしませんか?
6日間でも訪れることができるくらいですが、無理は禁物。往復ともに機中泊があるので、せめて8~9日は欲しいですね。 |
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プララン島、デニス島、バード島、ラディーグ島・・・、迷った末に、今回のオススメはフリゲート島に決定!
フリゲート島へは、マヘ国際空港より空路20分。
アルダブラ・タートルと呼ばれる、大きなゾウガメもゆったりと暮らす島で、青い海と白い砂、美味しい料理に、プライベート・ヴィラ・・・とくれば、もう何も考えず、至福の時を過ごせそうです。
あぁ、帰りたくないッ!
※島唯一のリゾート「フリゲート・アイランド・プライベート」の魅力は、今号の「とっておきホテル」でご紹介しています(詳しくはこちら) |
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ニューカレドニアも、「遠い南の島」というイメージがあるかもしれませんが、成田や関西空港から直行便:8時間半で到着です。
ハワイのオアフ島(ホノルル)までが7.5~8時間であることを考えると、なんとなく身近に感じられますよね。
さて、そのニューカレドニア、これまたハワイと同じく、最短3泊5日のプランが可能ですが、やっぱりモッタイナイ。少なくとも6日間、離島にも足を延ばすなら7~8日間がベストです。 |
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世界遺産にもなっている美しいラグーンで、シュノーケルやヨット・クルーズ、ビーチでのんびり・・・もイイですが、中心となる町ヌメアのリゾートホテルに滞在するなら、ぜひ足を運んでいただきたいのが朝市。
野菜や果物、新鮮な魚介類もさることながら、パン屋さんやカフェ、総菜屋さんもあり、散歩がてらの朝食にピッタリ。さすがフランス領だけあってバゲットもクロワッサンも美味!
ホテルや街なかのレストランでは、本格的なフレンチやワインをはじめ、郷土色豊かな料理も楽しめます。 |
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アジアのビーチでも、屈指の美しさを誇るフィリピンの島々。3泊4日の最短プランなら、長いお休みが難しくても、週末と祝日に1日プラスするだけで、真っ白な砂&青く透明な海を楽しめちゃいます。
首都のマニラまでは空路4時間と、ほんのひと眠りしている間に到着!ここから国内線に乗り換えて、ダイビングの島、究極のリゾート島、ビーチと町の両方を楽しめる島など、それぞれのお好みや目的に合わせて理想の島を目指します。
7,000もの島々からなる国。きっとお気に入りが見つかります。 |
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アジア随一のダイビング天国でもあるフィリピン。初心者から上級者まで、レベル別に楽しめます。
セブのすぐ南に位置するボホール島は、沖合いにジンベイザメと出合う確率が高いスポットもあり、世界最小のメガネザル「ターシャ」が保護され、自然を満喫できる島です。
ボラカイ島は、マニラから国内線とボートを乗り継いで・・・となりますが、ミルク色の細かい砂と、遠浅の海の透明度、真っ赤な夕日に出合えば、はるばる来て良かったと思える楽園です。
フィリピンは、時差も日本マイナス1時間なので、気持ちも身体もとってもラク。すぅっと島時間に溶け込めそうですね。
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