動物の音楽隊が活躍する「ブレーメン」、笛吹き男の「ハーメルン」、いばら姫が眠る「ザバブルク城」、ラプンツェルの塔のモデルとなった「トレンデルブルク」など、幼い頃に読んだグリム童話の舞台を訪ねて・・・。
おとぎ話の世界へといざなう、その名も“メルヘン街道”と呼ばれるドイツ中部~北部を歩く旅はいかがですか?
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絵本やアニメでも不動の人気を誇るムーミン。もちろん故郷フィンランドでも国民的アイドルです。
これからの季節は、オーロラにも出合えるチャンス。特にこの冬は、11年に一度の周期といわれるオーロラの当たり年。そうと知れば、行ってみるしかないでしょう!
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ルーシー・モード・モンゴメリの小説「赤毛のアン」の舞台は、作者の故郷でもあるプリンス・エドワード島。
のびやかな大地に広がる畑や、草を食む馬や牛の姿など、牧歌的な景色に癒され、ゆったりと流れる時間に身をまかせてみましょう。
今からすぐ計画を立てれば、紅葉に見ごろに間に合うかも!急がなくっちゃ!
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