8/24付で、外務省の感染症危険情報レベルが見直されました。
41か国がレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航は止めてください)へ、55か国・地域がレベル2からレベル1(十分注意してください)へと引き下げられました。
この結果、レベル3(渡航中止勧告)の国・地域はなくなりました。
【レベル3から2へ引き下げ】
ジャマイカ、ブルガリア、エチオピア、ケニア、マダガスカルなど41か国
【レベル2から1へ引き下げ】
インドネシア、フィリピン、トリニダード・トバゴ、チェコ、ポーランド、ポルトガル、エジプト、南アフリカ、モロッコなど55か国・地域
詳しくはこちらをご覧ください。
海外安全ホームページ: 各国に対する新型コロナウイルスにかかる感染症危険情報の発出(レベルの引下げ及び維持)